心理カウンセラー:五百田達成によると
一番最初に生まれた長子、一番最後に生まれた末っ子、
長子でも末っ子でもない中間子、そして一人っ子に分類する
 
●相性が良い生まれ順
長子と長子、末っ子と末っ子、中間子と中間子、一人っ子と一人っ子
恋愛におくとお互いに無いものを求めるが、
結婚生活は考えていることや同じ価値観が大事
共同作業のパートナーという面で考えると好き嫌いや好みよりも
同じ生まれ順同士の方が相性が良い
 
●相性が悪い生まれ順
 
3位:妻か夫のどちらかが、末っ子と一人っ子
末っ子は他人任せ、一人っ子は誰かに面倒を見てほしいタイプ
 
2位:妻か夫のどちらかが、長子と中間子
長子は物事を自分で決めたがる、中間子は優柔不断
 
1位:妻か夫のどちらかが、長子と末っ子
長子は計画を立てて行動、末っ子は他人任せで計画を立てないタイプ
長子は両親から手間をかけられて
育てられているので子供きちんと育てようとする
末っ子は子供の子育てに無関心
 
理解さえすればお互いが補える関係になれる
末っ子だから仕方がないという考えが大事

(6)

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それは、がんを直接攻撃する抗がん剤とは違い、
免疫が持つ本来の力でがんを撃退する薬
免疫細胞には、アクセルとブレーキがあり、
アクセルを踏めば活性化して がん細胞を攻撃する力が強まり、
ブレーキを踏むと攻撃をやめてしまう
がん細胞は、この仕組みを利用し、
自らの手で免疫細胞のブレーキを押し攻撃を止めることで増殖していく
この仕組みに働くのが、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ
抗体が免疫細胞のブレーキに蓋をして
がん細胞がブレーキを踏めなくすると考えられている
そして免疫細胞が活性化し、がん細胞を攻撃する
 
全ての患者に効果があるわけではない
さらに重い副作用も報告されている
 
オプジーボが保険適用される がんは、悪性黒色腫、
非小細胞肺がん、腎臓胞がん、ホジキンリンパ腫、頭頚部がん

(1)

国立がん研究センター:牛島敏和は、
何度も 胃がんになる患者の胃を検査
そのDNAを調べると がんになった場所だけでなく
胃全体にメチル化という錆のような変化が起きていることを分かった
DNAが錆びることで正確に遺伝子情報が、
発信されなくなり がんができやすい状態になる
錆が少ない人と多い人と比べると胃がん発生率は、3倍もあった
 
●ピロリ菌に感染していると胃の遺伝子が錆びる
 
胃の粘膜に棲みつくピロリ菌は、胃の炎症を引き起こす
その慢性的な炎症によってDNAが錆びる
さらにピロリ菌に過度のアルコールや塩分を加わると
DNAの錆びがひどくなることも分かってきた
錆びが、どれくらい進んでいるかで胃がんのリスクがわかる可能性がある

(5)

30万年前、エチオピア東部で誕生した人類は肌が黒かった
6万~7万年前に世界へと移動を開始する
4万年前に日本に到達、1万2千年前に南アメリカ大陸の最南端へ
 
黒かった肌は、移動した先で様々に変化した
肌の色は紫外線の量に比例し、
紫外線の量が多い地域は、肌の色が濃く、
紫外線の量が少ない地域は、肌の色が薄くなった
 
それぞれ紫外線の量に適応して変化した肌の色だったが、
大航海時代、肌の薄い人々は、様々な地域に移り住んだ
すると肌の色と紫外線量が合わない人が現れる
その結果、オーストラリアでは皮膚がんが急増した
●オーストラリアでは、70歳までに3人に2人が皮膚がんになる
人は住む地域によって適切な肌の色が存在する

(2)

近視は、目の長さが伸びてしまう病気
慶応義塾大学:坪田一男によると
●日光を浴びないと目が悪くなる
 
太陽の光に含まれるバイオレットライトが、
近視を抑えるという
 
バイオレットライトが当たると近視を
抑制する遺伝子:EG1のスイッチがオンになり、
眼球の伸びを抑えることが分かった
今の人は、紫外線を避けすぎている

(2)

●ボケる人とボケない人の違い
アメリカ ラッシュ大学:デビット・ベネットによると
脳にアルツハイマーの病変があっても、
症状が出ない人が1/3もいることが分かった
1986年に研究が開始され、
生前の認知機能テストと死後の脳の解剖を繰り返した
アルツハイマー病患者の脳に多く見られる脳の
神経細胞に障害を与えるアミロイド斑があっても
発症する人と発症しない人の違いを調査した
 
●ボケるボケないの違いは、ライフスペース
ライフスペースとは、人が生活する範囲を意味する
発症した女性は、他人との交流をあまり持たず、家から出ることも稀
症状が出なかった女性は、積極的に外出し、
広いライフスペースを持っていた
広く豊かな社会的つながりは、
アルツハイマー病の進行を遅らせるために重要
 
●ボキャブラリー豊かな人は、ボケにくい
研究が行われた修道会には、
修道女たちが若き日に書いた自伝があり
それらを調べ上げた結果、アルツハイマー病になった人と
ならなかった人の文章に大きな違いがあることが分かった
表現が乏しい女性は、アルツハイマー病に
表現豊かな女性は、記憶力などの衰えがなかったという

(7)

2016年、東京大学の研究チームが発表
●毎日笑う高齢者は脳卒中の発症リスクが低い
東京都健康長寿医療センター:加藤倫子によると
人の体では、毎日 正常な細胞ががん細胞に変化している
免疫細胞のNK細胞が、がん細胞を退治してくれている
笑うことで脳に伝わった信号が、
NK細胞に伝わり、活性化するという報告がある
 
●歩くスピードが速い人ほど長生きする
東京都健康長寿医療センター:大渕修一によると
1万人以上の女性を対象に調査したところ
歩くスピードが遅い人よりも
速い人の方が、将来 健康でいられる確率が2.5倍程度高かった

(2)

愛知大学:伊賀瀬道也によると
●見た目が若い人は、血管年齢も若い
 
健康に大きくかかわる血管年齢
加齢が進むと血管の内側に脂分がこびりつき硬くなっていく
しかし長寿の人は、血管年齢が若い
血管年齢が若いと脳卒中や心筋梗塞にかかりにくい
 
東京都健康長寿医療センター:渡邉裕によると
●実年齢より若いと意識する高齢者は、
 
意識しない高齢者よりも記憶力や認知能力が高く、死亡率は低い

(12)

脂肪は、肥満の原因として悪いイメージを持ちがちだが、
脂肪が足りないと老化が進むと言われている
 
●脂肪が足りないと脳の働きが悪くなる
 
脳の60%は脂肪でできている
脳内の脂肪酸が不足すると情報伝達スピードが落ちて頭の回転が鈍る
 
ワシントン大学の研究チームによると
脂肪から分泌されている酵素が脳内にある加齢に
かかわる脳の働きを制御していることが明らかになった
適度な脂肪を持たないとどんどん老化してしまうという

(4)

盲腸は必要のない臓器だと勘違いしている人は多い
 
●盲腸を摘出した人は、大腸がんになるリスクが高まる
 
2003年、台湾2300万人の医療データを基に
14年間追跡調査したところ、
盲腸を摘出した約7万6千人と摘出していない約30万人を比較
盲腸を摘出した人は、摘出後 1年半~3年半の間に
大腸がんを患う確率が2.1倍になることが報告されている
 
大阪大学の研究チームが発表した論文では盲腸が
腸内細菌のバランスを保つ役割を担っていることが明らかになってきた

(5)

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