力士が食べる食事を「ちゃんこ」と呼ぶようになったワケ

明治時代、当時 相撲部屋の食事は、
力士ごとに一人前ずつ料理が用意され、
親方、先輩、弟子が別々に分かれて食べていた
通算成績150勝15敗、圧倒的な強さを誇った第19代横綱 常陸山谷右衛門が籍を置く相撲部屋は、横綱に憧れる入門者が一気に増えた
そのため食事を作る料理版の負担が増え、手が回らなくなっていた
そこで何十人分もの料理を一気に作れる巨大な鍋を購入
鶏肉や野菜などを大量に入れて、鍋料理を作った
これまでは別々に分かれて食べていた親方と
力士が全員同じ鍋を囲んで一緒に食べるように
相撲部屋で父である親方と子である弟子が
一緒に食べることから
父を意味する「ちゃん」と子供の「こ」で
「ちゃんこ鍋」と呼ぶようになった
 
ちなみに、ちゃんこ鍋のダシは、
2本足で立つ鶏ダシを使うことが決まりとなっている

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