日本で初めてピザを提供したアントニオ南青山本店

ピザが日本で初めて入ってきたのは、1944年
 
第二次世界大戦中、
座礁したイタリアの船が偶然 神戸に停泊することになった
その船には、イタリア海軍の最高司令官の
専属シェフ:アントニオ・カンチェーミが乗っていた
 
停泊中、アントニオ・カンチェーミは、
神戸にイタリアンレストランを作り、ピザを提供
それが、日本で初めてピザが食べられた最初だった
 
その店が、1985年に南青山に移転したアントニオ南青山本店

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