印鑑とハンコは、まったく違う

●印鑑とハンコは、まったく違う
ハンコを使って押したモノを印影という
印影を役所や銀行に届け出をして登録した印影を印鑑という
なので印鑑を押すという表現は、間違っている
 
●ハンコを印鑑だと勘違いしている人が多いワケ
明治時代、印鑑登録制度が導入され、
実印の登録が全国の役所で始まった
すると多くの人が、印鑑という言葉を
よく耳にするようになり、ハンコと印鑑を混同してしまった
いつしかハンコ自体の事を印鑑と言うようになった
 
●ハンコは俗称、正式名称は印章
昔 中国でハンコの事を印や章と呼んでいた
ハンコが日本に伝わり、日本では
印と章を合わせて印章と呼ぶようになった
印章をハンコと呼ぶようになったのは、江戸時代
ハンコの由来は、浮世絵
浮世絵などの版画に使われた絵や文字を
彫られた木を版行(はんこう)と呼んでいた
同じ絵柄を何度も刷ることができる版行と
同じ印を押せる印章が似たような道具だったため
印章を次第にハンコと呼ぶようになった

(0)

スポンサード リンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*
スポンサード リンク