調理用油をキッチンに流してはいけない理由

調理用油をキッチンに流してはいけないのは、
油を含んだ排水が川や海に流れ、
自然に悪影響を及ぼすからと一般的には考えられている
●調理用油をキッチンに流してはいけない理由
東京都下水道局では、
下水道に油を流さないでくださいと注意喚起を促している
さらに鍋や皿についた油汚れは、
ふき取ってから洗い流しましょう とまで呼びかけている
東京都下水道局によると、下水道処理に入ってきた油は、
問題なく処理しており、河川を汚すことはほとんどない
一般的な家庭からの排水は、家の敷地内を走る排水管を通り、
下水道管、そして処理場に辿り着く
敷地内を走る排水管は、個人の監督責任で下水局の管轄ではない
肉などから出る動物性の油は、
冷えると固まる性質があり、凝固温度は20~40度
サラダ油など植物性の油も空気中の酸素と
結合することで固まりやすくなる
排水管が通る地中温度は、12~20度
洗剤で洗い流した油は、排水管を流れるうちに次第に冷え、
徐々に固まってしまう
●キッチンに油を流し続けた一般家庭の排水管
排水管の内側には、冷え固まった油がこびりつき、動脈硬化状態
更に地中の排水管は、底に油が蓄積、
それがさらに進行すると
排水管は油でふさがれ汚水の逆流が起きてしまう

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