箱根ロープウェイは、小田急と西武の箱根山戦争をきっかけに誕生

箱根大涌谷の上空を渡る箱根ロープウェイ
●箱根ロープウェイは、小田急と西武の箱根山戦争をきっかけに誕生
それは箱根を巡る小田急と西武の争い
箱根が観光地化したのは、1950年代
当時 小田急は箱根湯本周辺、
一方 西武は芦ノ湖周辺に縄張りを持っていた
西武が芦ノ湖と早雲山をつなぐ専用道路を造り、バス路線を開設
西武の道路に小田急の路線バスを通さなかった
この小田急と西武の争いは、箱根山戦争と呼ばれ、訴訟問題になった
バス路線を巡る争いは10年以上も続いた
この長き戦いに決着をつけたのが、箱根ロープウェイ
小田急は1960年、西武専用の路線バスの真上に
ロープウェイを通過させた
小田急はロープウェイを造って芦ノ湖までの道を確保した
箱根登山鉄道、箱根登山ケーブルカー、箱根観光船、
箱根登山バスと箱根を1周できるルートを完成させた

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