酔いを表現する「べろんべろん」と「ぐでんぐでん」の違い

●酔いを表現する「べろんべろん」と「ぐでんぐでん」の違い
 
「べろんべろん」の語源は「へろへろ」
へろへろとは、立っていられないほど弱々しい様子を表している
擬態語の変化にはルールがある
より強調したい場合は、濁点をつけ、「ん」をつける
「へろへろ」を強調するために濁点をつけて「べろべろ」
さらに「ん」をつけて「べろんべろん」と変化していったと考えられる
 
立っていられない「へろへろ」を強調した「べろんべろん」は、
立ち上がれないほど酔っぱらっている様子を表している
「ぐでんぐでん」の語源は、「ぐだぐだ」
ぐだぐだとは、同じことを言い続けるという意味
「ぐだぐだ」が「ぐでぐで」に変化し、
「ぐでぐで」を強調し、「ん」をつけて「ぐでんぐでん」に
同じことを言い続ける「ぐだぐだ」を
強調した「ぐでんぐでん」は、
くだらないことを延々繰り返す酔っぱらっている状態を表している

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