日本初の通販は、トウモロコシの種

店舗ではなくメディアを利用して商品を展示し、
消費者から通信手段で注文を受け、商品を販売する通信販売
 
●日本初の通販は、トウモロコシの種
 
1976年(明治9年)、津田仙が創刊した農学雑誌に掲載された
 
アメリカ産の甘いトウモロコシの種
 
全国各地の農家に届けるため通販が開始された
 
お金は先払いで、1袋10銭(約2000円)
後日、トウモロコシの種は郵便で届けられた

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