種類が違っても魚の脂の少ない身の味は同じ

東京海洋大学 白井隆明 氏によると
人は魚の美味しさを、脂の乗りとイノシン酸で感じている
脂の少ない身を食べ比べすると、魚の判別は難しい
 
●種類が違っても魚の脂の少ない身の味は同じ
 
魚の筋肉の中にある味成分 遊離アミノ酸は、
種類の違う魚でも誤差程度の違いしかない
すべての魚の味は、ほとんど一緒
脂の量とイノシン酸の量が、魚ごとに違うだけ

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