緑色の黒板が、黒板と呼ばれるワケ コメントを残す ●緑色の黒板が、黒板と呼ばれるワケ 明治5年にアメリカから日本に黒板を持ち込んだ BLACK BOARD(ブラックボード)と呼ばれていたので 直訳して黒板となった その後、黒い黒板は、光の反射で見えにくいため 緑色の黒板に改善されるようになった (150) スポンサード リンク