Category Archives: ファッション

洋服は、M、L、LLなど大きさによってサイズがある
 
●洋服のフリーサイズは、フリーなサイズという意味ではない
 
フリーサイズは、フリーなサイズではなく、
ワンサイズしか作らないもの
 
サイズを細かくするとコストがかかる
平均体型から少し大きいサイズのワンサイズだけ製造
 
フリーサイズのみにすることで在庫管理がしやすく、
メーカーのコストダウンになる

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●人間の足首は90度なのに靴下の角度が135度になっているワケ
 
手編みだった時代は、90度だったが、
機械化された以降は、135度に転換した
 
1580年ごろ、イギリスの牧師 ウイリアム・リーが、
妻のために手動の編立機械を開発した
これをきっかけに機械編みが
世界的に普及し、135度になっていった
靴下は、履き口から回転しながら筒状に編む
かかとは、筒状の半分だけを往復で編み、
かかとを編み終えると回転しながらつま先まで筒状に編む
 
より多く生産するためには、かかとが小さく作れる135度が都合がよかったから

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●学ランの襟に白いカラーを付けるのは、シャツを着ていなくても着ているように見せ
るため
 
学ランは、東京大学の前身 東京帝国大学が、
明治19年に取り入れた制服が起源と言われている
 
当時は、襟元にカラーはなく中にシャツを着ていた
しかし昭和20年頃、終戦直後とあって
家庭の経済状況は非常に貧しかった
シャツを購入できたのは、一部の裕福な家庭のみ
襟元を見れば裕福か貧乏かが、一目瞭然だった
そこで開発されたのが、シャツを着ていなくても
着ているように見せられるカラーだった
 
カラーによって見た目で区別がつかなくなり
学生は外見を気にせず学校に通えるように
 
現在は、襟元の補強としての役割がある
カラーを外す不良生徒が増えたため、
学ランの約9割は襟にカラーが埋め込んだタイプになっている

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●Yシャツの後ろの丈が長いのは、下着として使っていた頃の名残り
目白ファッション&アートカレッジ 小嶋明彦によると
Yシャツの原型は、14世紀、中世ヨーロッパで出来た
その時代は、下着が無かったので、
Yシャツは下着の代わりとしても使われていた
 
後ろの生地を股下にくぐらせて、
前で重ねるか、ボタンで留めていた
 
●Yシャツの背中についている輪っか
名前はハンガーループと言う
まだハンガーが普及していない時代に
脱いだ後、フックにかけてシワを伸ばすために使われていた

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●ビキニ環礁の水爆実験から名付けられたビキニ
 
米ソ冷戦の中、1956年5月21日、ビキニ水爆実験が行われた
ビキニ環礁の南東上空1万6000メートルの
高さからB-52爆撃機が初めて水爆を投下した
水素の核融合により爆発を起こした水爆は、
直径6㎞あまりの巨大な火の玉となった
あまりに爆発が大きすぎて戦争では使えないと判断された
その後、ビキニ環礁では頻繁に、水爆実験が行われた
 
1946年7月、フランスのデザイナーが衝撃的な水着を開発
ちょうどビキニ環礁では水爆実験を行っており、世界に衝撃を与えていた
体を隠す部分がほとんどない衝撃的な水着をビキニと名付けた

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SHIFT WEAR(シフトウエア)
現在アメリカで開発中のスニーカー
 
専用のアプリで自在にデザインを変えられる
 
スニーカーの表面は映像を表示できる素材を使用
静止画はもちろん、
アニメーションを表示させることも可能
 
さらにバッテリーはソールに内蔵しており、
歩くたびに充電されるシステム

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白い服を着ると着ぶくれして見えてしまう
 
●最も着痩せする色は、黒ではなく紺色
 
静岡文化芸術大学:宮内博実 教授によると
黒は最も明度が低い色なので、背景と比べると
体のラインが際立ち、体型がそのまま見えてしまう
 
黒い半袖から出た腕は、黒と肌の色が対比され目立ち、
着痩せどころか二の腕が太く見えてしまう
 
赤みが入っている紺色は、
肌となじみ、輪郭がぼやかす効果がある

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ジーンズの右前ポケットの上にある小さなポケット
 
●ジーンズの小さいポケットは、時計を入れるためにつけられた
時計を入れるポケットを、ウォッチポケットという
 
ジーンズ発祥の地 アメリカ
腕時計ができる前、懐中時計が主流だった時代
ポケットから落としてしまうことが度々あったようで
専用の小さなポケットを作ったのが始まり
 
それが100年以上経った今でも残り、
今ではコインポケットとも呼ばれている

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