Category Archives: 動物/植物/昆虫

1956年に派遣された第一次南極観測隊をモデルとした映画「南極物語」
南極に置き狩りにされながらも生き抜いたタロとジロを描いた映画
 
この第一次南極観測隊には、カナリヤと三毛猫のたけしも同行していた
犬はソリを引くために、カナリヤは
臭いを感知するために連れて行かれたが、
三毛猫のたけしは、ただ隊員を癒すために連れて行かれた
 
そもそも、三毛猫のたけしは、南極に行く予定はなかった
 
三毛猫のオスは珍しく、古くから船の守り神とされてきた
南極観測隊が出航すると知った女性が、
動物愛護団体にいたたけしを船に乗せてくださいとお願いし、
出航の2日前に南極に行くことが決まった
 
帰国する1年後、迎えに来た船が、氷に阻まれ基地までたどり着けなくなる
基地から船へはヘリで輸送することに
観測データと最小限の私物しか持ち帰られないことになった
三毛猫のたけしは、まだ1歳で小さかったため、
何とか乗ることができ日本に帰ることができた
帰国したたけしは、懐いていた隊員と暮らす予定だったが、
日本に帰ってすぐに行方不明に
その後、誰もたけしには会えていない

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●ウニの寿命は、2~300歳と近年の研究で判明した
 
生殖能力も100歳を超えても、
10歳のウニと変わらないことが判ってきた
 
日本で食べているウニは、ほんの数年しか生きていない
アメリカではウニを食べる習慣が無かったため
年齢を重ねた巨大なウニが大量に生息している

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●コバンザメはサメじゃない
コバンザメはサメではなくタイやアジが属するスズキ目の魚
軟骨魚類のサメとは骨格の性質も異なる硬骨魚類
頭にある小判のような吸盤と
サメのような形からコバンザメの名がつけられた
大きい魚にくっつく理由は、
楽に移動できたり、外敵から身を守るため
さらにくっついている魚のおこぼれを貰っている
 
コバンザメの吸盤は、一般的な魚の第1背ビレが変化したもの
成長するにつれて吸盤へと形成されていく
 
●吸盤の仕組み
小判の模様は、板状になっている
くっつきたい相手に吸盤をくっつけ、
板を立てることで内部の圧力を下げて接着する仕組み
 
自分より大きく速い魚にくっつくので
前からの力には強いが、後ろからの力には弱い

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草むしりをしても雑草はすぐに生えてくる
●熱湯をかけるだけで雑草は生えない
植物などは、土の温度が60℃以上になると枯れることが多い
 
●雑草という言葉は日本で生まれた
雑草という言葉は明治45年(1912年)
世界でもっとも早く、日本で誕生した
その後、1915年にドイツでun kraut(作物でないもの)
1917年にアメリカでweed(雑草)が生まれた

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●すでに明石だこは絶滅している
 
昭和38年に起きた通称「サンパチ冷害」
記録的な寒波が日本全国を覆った
明石海峡も水温が4℃まで低下
たこが生息できる限界の5℃を超え、
ほとんどの明石だこが死滅した
 
熊本から約37000匹、10トン以上のメスの天草だこを放流
現在捕れている明石だこは、ほよんどが天草だこの子孫

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セミが鳴くのはオスだけで、メスへの求愛行動
 
セミの名は、鳴き声からつけられていることが多い
ミーンミーンと鳴くセミを、ミンミンゼミ
ツクツクボウシを鳴くセミを、ツクツクボウシ
ニイニイ鳴くセミを、ニイニイゼミ
 
●アブラゼミの名の由来は、揚げ物の油が跳ねる音に似ているから
 
ちなみにセミの寿命は、1週間ではない
本当は、1か月近くも生きることができる

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●猫は、柔らかいモノに触れると本能的にモミモミする
 
猫が柔らかいモノを揉んでしまうのは、
ミルキングといわれる生態の名残り
子猫が母親の乳房を揉んで分泌を促す本能の乳児行動が原因
 
●猫が水が嫌いなワケ
猫の毛は、あまり水を弾くことができない
そのため一度濡れてしまうと乾きづらく体温が奪われてしまう
寒暖差が激しい砂漠生まれの祖先をもつ猫にとって
水に濡れることは死を意味するほど恐ろしいこと
生後3か月から水に触れさせると適応していく

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●猫がキュウリを見て驚くワケ
 
家猫の祖先は、リビアヤマネコ
リビアヤマネコは、アフリカや
西アジアの砂漠のような環境で生息していた
 
砂漠で最も恐れられていたのが、蛇
かつての天敵である蛇への恐怖心が、今でもDNAに刻まれている
細長く曲がったキュウリを見ると蛇だと勘違いしてしまう
 
猫の威嚇の鳴き声は、蛇が威嚇するときに
出す音を真似ていると言われている

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●猫の視力は、0.2程度
 
猫の目は、ド近眼
遠くのモノは、はっきり見えていない
 
対象物が一番はっきり見えるのが、75㎝くらいの距離
獲物を追いかけているときのターゲットの位置に当たる
ちなみに猫の目は、赤色を感じない
 
●近眼を補って余るほどの動体視力がある

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