Category Archives: 建築物/建造物

●マンションとアパートとハイツの違い
 
建築家:染谷正弘によると
実は、この呼び名は、法律で定められていない
3つともアメリカから渡ってきた言葉
 
・アパート
1925年(大正14年)文京区に完成した文化アパート
日本初の純洋風の集合住宅
その後、集合住宅の象徴としてアパートが定着
 
・ハイツ
1949年(昭和24年)に新宿に完成した戸山ハイツ
当時、アメリカで高台にある集合住宅をハイツと呼んでいた
 
・マンションとは、英語でプール付きの大邸宅という意味
アメリカでマンションに住んでいると言うと、
すごいお金持ちだねと思われる
昭和30年代、アパートと違う高級なイメージの
集合住宅をマンションと名付けて売り出した
 
そして不動産業界では、
マンションは鉄筋、鉄骨コンクリート造りで3階建て以上
アパートは木造、軽量鉄骨造りで2階建て以下
と暗黙のルールで区別されるようになった

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●映画館のスクリーンに直径1㎜の穴が無数に空いているワケ
 
その理由は、迫力ある音を観客に届けるため
 
館内の様々な場所に設置されているスピーカーに加えて
スクリーンの裏には巨大なスピーカーが
いくつも設置されている
 
良質な音が遮断されないように、
スクリーンには直径1㎜の穴が無数に空けられている

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イギリス ロンドンにある世界遺産:ビッグベン
1959年に建てられたウエストミンスター宮殿
 
15分ごとに仕掛けが動き、塔の上部にある鐘をついて
ロンドン市民に正確な時間を知らせる
 
完成から150年以上経った今でも誤差はない
 
●イギリスのビッグベンは、その場しのぎの方法で正確さをキープしている
 
振り子を重くすれば揺れるスピードが速くなる
時間がズレたら、イギリスの1ペニーコインを乗せて、
ちょっとだけ重くする
コインを1枚乗せると1日に0.4秒速くなる
 
●ビックベンの鐘の音:キンコンカンコンは、学校で使われるチャイムの発祥

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重要文化財に指定されている駅は、日本で3つだけ
ヨーロッパの技術を取り入れた東京駅と門司港駅
明治天皇が、ステーションごときは外国式が良いと言った
という逸話も広がり、2つの駅舎は洋風の造り
 
3つ目の駅舎が、大正13年に造られた旧大社駅(出雲市)
1つの駅とは対照的に、純和風の木造駅舎
駅舎の中は、海保y的な3等待合室が広がる
当時最新で高級だと言われたべニア板を使用した天井
出雲大社参拝に訪れる天皇陛下をもてなした部屋も造られた
 
しかし、純和風の木造駅舎:旧大社駅には、柱や梁がない
●一見 純和風建築の旧大社駅は西洋建築の技術で支えられている
三角形が四角形に比べて
変形しにくいという特徴を生かしたトラス構造
旧大社駅の屋根裏には、
三角形に組まれた木材が重なるように並んでいる
これにより屋根の重さを分散し、
柱のない駅舎を実現している

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