Category Archives: 教育

アメリカでは大学の学費が高騰し、
多くの学生が借金しなければ大学に行けない事態となっている
 
●学費を無料にしたベレア大学の仕組み
 
アメリカ ケンタッキー州 人口約1万5千人の小さな町 べレア
この街にある私立べレア大学は、州で一番の難関校
約1600人全ての学生の学費が無料
週10時間ほど働くことで
4年間の学費1000万円相当が免除される
 
学費収入が無くても経営ができるように独自の仕組みを作りあげた
例えば大学が所有するホテルのベル係、大学が所有のカフェの接客やパン作り、大学が所有する畜産農場など授業の合間に学生は、交代で働く
時給として5ドルほど貰える
大学は畜産農場の肉を販売することで収入を得る
ホテル、レストラン、農園、森林など10以上の施設を所有
 
この仕組みは、街の活性化にも役立っている

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立命館大学:陰山英男 教授によると
●幼い頃にピアノの習い事をすると脳が活性化し、学力アップにつながる
ピアノは右手と左手で違う動きをする
すると右脳と左脳を繋ぐ脳梁が発達
脳梁が発達することで左右の脳の連携がスムーズになり、
多くの情報を素早く、正確に処理できるようになる
幼い頃にピアノを弾くことで
脳の機能が高まり、学力アップにつながる
 
実際に東京大学、京都大学、早稲田大学、
慶應義塾大学の在校生、卒業生の1188人に
アンケートをとったところ、
43%の人が、幼い頃にピアノを習っていたと答えている

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レジェンド松下の実演販売を林修が分析
●比較するための「普通」と「一般的」
一般的な皮むき機の性能を説明した後に、
商品の性能をプレゼンした方がより伝わる
 
自分の主張と、相手が共感できる一般的な意見を
比較させることで伝わりやすくなる
 
●共感の喚起「ないですか?」
「○○じゃないですか?」とわざわざ言うことで
相手にイメージさせて引き込む
 
●「ザクザク」など擬音のリズムで一気に説得する
 
●類推
包丁で切る必要のないアボカドの種を切るのもプレゼン術のひとつ
これが切れるんだったら何でも切れる包丁に違いないと相手に想像させる
 
●雅楽の序破急
雅楽の概念を基にした物語の三部構成
雅楽の構成こそがプレゼンの要
序→ゆっくりと丁寧にプレゼンすることで信頼を得る
破→テンポを上げてプレゼン
急→さらにテンポを上げて畳みかけるようにプレゼン

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●水を飲むだけで集中力が上がる
 
脳の約8割は水分
通学や通勤で不足した水分を補うことで
脳が活性化し、集中力、記憶力が上がる
 
イースト・ロンドン大学の研究によると
テストの前に200mℓの水を飲んだ児童と飲まない児童を比較
テストの前に水を飲んだ児童は、
飲まなかった児童に比べて
約10%点数が良く、特に難しい問題の正解率が高かった
 
成人も水を飲んでから仕事した方が、
判断スピードが約14%速まったという研究結果もある
 
●部屋を暗くしてデスクライトだけで勉強すると集中力が高まる
明るいと多くの情報が入り、気が散ってしまうもの
スポットライトが当たり、情報が制限されると集中できる

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海外の研究によると
●朝食を食べる生徒は、平均以上の成績をとる確率が高い
 
児童5000人を対象に6か月間 朝食御内容や量を調査
 
朝食を食べている子供は、食べていない子供に比べて
平均以上の成績評価を受ける確率が2倍以上高かった
 
脳のエネルギー源であるブドウ糖
朝食で撮ったブドウ糖をゆっくりと吸収し、
長時間 脳にブドウ糖を送り続けるのが大事

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●親にお年玉を預けるべきか?
 
統計学者:鳥越規央によると
子供が親にお年玉を預けても大丈夫
 
●保護者が回収したお年玉の使い道
預貯金に回した:76.9%
すべてお子様が自由に使った:12.1%
文具や洋服など必要なモノを買った:3.0%
保護者の方が貰った:1.1%
その他:6.9%
 
親が自分のために使ったという事例は、たったの1.1%しかいない

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●現在 学校で英語の筆記体は教えていない
 
中学校で50年ほど前に
ブロック体と筆記体の両方の学習が始まった
 
2002年度より筆記体を教える義務がなくなった
 
1979年4月以降に生まれた人は、
学校では筆記体を習っていないことが多い
 
現在、英語圏では、筆記体を読めない 書けない若者が大多数をしめる
筆記体が衰退したきっかけは、ワープロだと言われている

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●国家予算の約2割を教育に投入するシンガポール
2007年、国民一人当たりのGDPが、日本を抜きアジア1位に
人材こそ重要な資源と考える徹底したエリート選抜教育
それが振り分け教育
 
小学校の卒業前に試験:PSLEが行われ、
毎年11月に各学校の体育館などで発表される
この結果によって中学校は、エクスプレスコース、
アカデミックコース、テクニカルコースの3つのコースに分けられる
大学進学を目指すエクスプレスコースに進めるのは、全体の約60%
高校入学時にもふるいにかけられ、
最終的に大学に進めるのは、わずか30%
エリートコースに進めるか否かが小学校の時にほとんど決まってしまう
 
中学卒業後、エリートコースに
進めなかった多くの子供は、専門技術を学ぶ学校に通う
飛行機の整備士や半導体の製造など様々な職業訓練コースがある
その授業料は年間わずか2万円
政府が約300億円の補助金を出している

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フィンランドは、世界有数の教育立国
15歳の子供を対象に行われる学習到達度調査で
フィンランドは常に上位にランクイン
しかし ほんの20数年前までは教育に熱心ではなかった
きっかけは1991年のソ連崩壊
隣国ソ連への輸出に頼ってきたフィンランド経済は急速に悪化
街には失業者があふれた
 
そんな国家の危機を救ったのが、
元中学校教師:オッリペッカ・ヘイノネン、当時29歳
1994年にヘイノネン氏が教育大臣に就任後、
わずか6年でフィンランドは学習到達度調査で世界一に
すると経済も活性化、ノキアを筆頭にIT産業が躍進
2001年から4年連続 国際競争力 世界一に
 
●子供の未来に先行投資したフィンランドの教育革命
・学校教育を全て無料にした
・教師の資格を取るのを難しくした
大学院を出ていないと教師の資格が取れないようにした
・教育のやり方を各学校に任せた
フィンランドの目的は、良き納税者を育てること

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慶応義塾大学 教育経済学者:中室牧子によると
●学生時代にスポーツをやっていた子供は、将来 年収が高くなる
 
中室は、遺伝的環境も家庭環境も同じ一卵性双生児のデータを大量に集めた
学生時代に片方がスポーツをやっていたが、
片方はやらなかったケースを大量に観察することによって
スポーツをやったことが収入を伸ばしたか?
という因果関係が明らかにできる
 
中室の研究では、スポーツをしていた方が、正社員になる確率が高かった
 
スポーツによって忍耐力や
リーダーシップを獲得しているからと考えられている

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