Category Archives: 教育

レジェンド松下の実演販売を林修が分析
●比較するための「普通」と「一般的」
一般的な皮むき機の性能を説明した後に、
商品の性能をプレゼンした方がより伝わる
 
自分の主張と、相手が共感できる一般的な意見を
比較させることで伝わりやすくなる
 
●共感の喚起「ないですか?」
「○○じゃないですか?」とわざわざ言うことで
相手にイメージさせて引き込む
 
●「ザクザク」など擬音のリズムで一気に説得する
 
●類推
包丁で切る必要のないアボカドの種を切るのもプレゼン術のひとつ
これが切れるんだったら何でも切れる包丁に違いないと相手に想像させる
 
●雅楽の序破急
雅楽の概念を基にした物語の三部構成
雅楽の構成こそがプレゼンの要
序→ゆっくりと丁寧にプレゼンすることで信頼を得る
破→テンポを上げてプレゼン
急→さらにテンポを上げて畳みかけるようにプレゼン

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●水を飲むだけで集中力が上がる
 
脳の約8割は水分
通学や通勤で不足した水分を補うことで
脳が活性化し、集中力、記憶力が上がる
 
イースト・ロンドン大学の研究によると
テストの前に200mℓの水を飲んだ児童と飲まない児童を比較
テストの前に水を飲んだ児童は、
飲まなかった児童に比べて
約10%点数が良く、特に難しい問題の正解率が高かった
 
成人も水を飲んでから仕事した方が、
判断スピードが約14%速まったという研究結果もある
 
●部屋を暗くしてデスクライトだけで勉強すると集中力が高まる
明るいと多くの情報が入り、気が散ってしまうもの
スポットライトが当たり、情報が制限されると集中できる

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海外の研究によると
●朝食を食べる生徒は、平均以上の成績をとる確率が高い
 
児童5000人を対象に6か月間 朝食御内容や量を調査
 
朝食を食べている子供は、食べていない子供に比べて
平均以上の成績評価を受ける確率が2倍以上高かった
 
脳のエネルギー源であるブドウ糖
朝食で撮ったブドウ糖をゆっくりと吸収し、
長時間 脳にブドウ糖を送り続けるのが大事

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●親にお年玉を預けるべきか?
 
統計学者:鳥越規央によると
子供が親にお年玉を預けても大丈夫
 
●保護者が回収したお年玉の使い道
預貯金に回した:76.9%
すべてお子様が自由に使った:12.1%
文具や洋服など必要なモノを買った:3.0%
保護者の方が貰った:1.1%
その他:6.9%
 
親が自分のために使ったという事例は、たったの1.1%しかいない

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●現在 学校で英語の筆記体は教えていない
 
中学校で50年ほど前に
ブロック体と筆記体の両方の学習が始まった
 
2002年度より筆記体を教える義務がなくなった
 
1979年4月以降に生まれた人は、
学校では筆記体を習っていないことが多い
 
現在、英語圏では、筆記体を読めない 書けない若者が大多数をしめる
筆記体が衰退したきっかけは、ワープロだと言われている

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●国家予算の約2割を教育に投入するシンガポール
2007年、国民一人当たりのGDPが、日本を抜きアジア1位に
人材こそ重要な資源と考える徹底したエリート選抜教育
それが振り分け教育
 
小学校の卒業前に試験:PSLEが行われ、
毎年11月に各学校の体育館などで発表される
この結果によって中学校は、エクスプレスコース、
アカデミックコース、テクニカルコースの3つのコースに分けられる
大学進学を目指すエクスプレスコースに進めるのは、全体の約60%
高校入学時にもふるいにかけられ、
最終的に大学に進めるのは、わずか30%
エリートコースに進めるか否かが小学校の時にほとんど決まってしまう
 
中学卒業後、エリートコースに
進めなかった多くの子供は、専門技術を学ぶ学校に通う
飛行機の整備士や半導体の製造など様々な職業訓練コースがある
その授業料は年間わずか2万円
政府が約300億円の補助金を出している

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フィンランドは、世界有数の教育立国
15歳の子供を対象に行われる学習到達度調査で
フィンランドは常に上位にランクイン
しかし ほんの20数年前までは教育に熱心ではなかった
きっかけは1991年のソ連崩壊
隣国ソ連への輸出に頼ってきたフィンランド経済は急速に悪化
街には失業者があふれた
 
そんな国家の危機を救ったのが、
元中学校教師:オッリペッカ・ヘイノネン、当時29歳
1994年にヘイノネン氏が教育大臣に就任後、
わずか6年でフィンランドは学習到達度調査で世界一に
すると経済も活性化、ノキアを筆頭にIT産業が躍進
2001年から4年連続 国際競争力 世界一に
 
●子供の未来に先行投資したフィンランドの教育革命
・学校教育を全て無料にした
・教師の資格を取るのを難しくした
大学院を出ていないと教師の資格が取れないようにした
・教育のやり方を各学校に任せた
フィンランドの目的は、良き納税者を育てること

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慶応義塾大学 教育経済学者:中室牧子によると
●学生時代にスポーツをやっていた子供は、将来 年収が高くなる
 
中室は、遺伝的環境も家庭環境も同じ一卵性双生児のデータを大量に集めた
学生時代に片方がスポーツをやっていたが、
片方はやらなかったケースを大量に観察することによって
スポーツをやったことが収入を伸ばしたか?
という因果関係が明らかにできる
 
中室の研究では、スポーツをしていた方が、正社員になる確率が高かった
 
スポーツによって忍耐力や
リーダーシップを獲得しているからと考えられている

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脳科学者:中野信子によると
視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚…
●五感の嗅覚は、記憶と密接に関係している
・視覚の記憶は、書き換わりやすい
海外で起きた強姦事件で、
どの人が犯人ですか?と被害者に聞いた
この人です。と指さした写真は、
よくテレビ出ていた心理学者だった
パニックになって よく見ていた人の
顔に書き換わってしまったケース
 
●匂いが脳に起こすプルースト効果
ある特定の香りを嗅ぐことで、
その香りに結びついている記憶が呼び起こされる現象のこと
人の記憶は、海馬に貯蔵される
海馬に一番近い五感こそ、嗅覚
 
ドイツの大学で行われた 知らない単語を40個覚えさせる実験
バラの匂いを嗅がせながら覚えさせた群と、そうでない群
さらにバラの匂いを嗅ぎながら覚えさせた群に、
寝ている部屋にもバラの匂いを漂わせた
翌朝、バラの匂いを使った群の方が、成績が良かった
寝ている間にバラの匂いを嗅がせることで、
記憶を定着させようと脳が頑張る
 
Tシャツを男子学生に1日中 着させておく
女子学生の44人分のTシャツを嗅がせ、どれが一番いい匂いですか?と聞く
すると順位の高い人は、女子学生と遠い遺伝子の人だった
自分と一番 遺伝子的に子供を作るのに最適な人を匂いで選んでいる
 
●ヒノキの匂いが脳の神経新生を促す
神経新生→脳内で新しい神経細胞が生まれる現象
ヒノキの香りには、αピネンという物質が含まれており、
記憶を司る海馬に刺激を与え、脳を活性化させると言われている

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脳科学者:中野信子によると
●物忘れを防ぐ
会ったことがあるのに名前が思い出せない
相手の名前を聞いて知っているはずと言うことには気づいている
それをメタ記憶と言う
メタ記憶がある状態とは、記憶そのものは まだ脳の中にある
それを思い出せていないだけ
記憶力そのものは悪くなっていない
記憶を思い出す、引き出す能力が衰えている
年をとるとともに記憶が多くなるので、探す時間がかかる
前頭前野の一部分にあるワーキングメモリを鍛えると
記憶を思い出す、引き出す能力が高まる
そしてワーキングメモリは、何歳になっても鍛えられる
 
●ワーキングメモリの鍛え方
1、何でも記録する携帯電話に頼らない
2、人の名前を工夫して覚える
3、街で広告を見た時、書かれている言葉を覚える
そして広告から目を離し、何が書いてあったかを思い出し、
印象に残った言葉を挙げてみる
4、人と話をするときも、その中で大切だと思う言葉を記憶して、
後ほど思い出してみる
イメージやエピソードを結び付ける、
自分が体験したことや感情を伴うことは忘れにくい
 
●女性は男性よりも感情を伴う記憶を覚えやすい

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