Category Archives: 気象/自然現象

雪には、サラサラした粉雪とベチャッとしたボタン雪がある
 
気象予報士:森田正光によると
●雪が降るメカニズム
 
気温が0℃以下になる上空数千m
目に見えないホコリやチリに水蒸気が
一瞬にして凍り付き、氷の粒ができる
それは枝が育つように成長して六角形の雪の結晶になる
大きくなり重くなると地上に落ちて来る
 
雪の結晶が解けずに地上に落ちてくると粉雪
気温が低い場所にしか降らない
 
しかし落ちてくる間、地上の気温が高いと少し解け、
周りの雪の結晶とくっついてしまう
少し解けた雪の結晶がたくさんくっついたのがボタン雪

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朽ちた植物が堆積し、長い時間をかけてできる石炭のような泥炭
火がつきやすく地中でも燃え広がる
それが泥炭火災
消しても消しても別の場所で燃え続ける厄介な火災
 
その原因は、インドネシアの伝統農法、焼き畑農業
これまでは雨期になればまとまった雨が降り
泥炭についた火が消えていたが、
近年の異常気象で乾季が長引き、森林火災へと拡大
 
2015年の泥炭火災は、大火災となり
東京23区の50倍に達する約300万ヘクタールの森林が焼失した

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●台風が温帯低気圧に変わったは、勢力が弱まったわけではない
 
温帯低気圧とは、温かい空気の渦の台風に
冷たい空気が流れ込んだ状態
むしろ温帯低気圧の方が、大雨になったり風が強まる可能性がある
 
●雨模様とは、曇りを意味する
雨が降りそうで降らない という意味で、傘は必要ない
 
●時々雨と一時雨の違い
一時雨は、6時間未満 降る雨のこと
時々雨は、6時間以上 12時間未満 降る雨のこと

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