Category Archives: 研究/調査/実験

うつ病を経験した243人に、うつの兆候についてアンケート調査した結果
 
1、不眠
うつになった患者の9割が不眠。午前3~4時に目覚めてしまい眠りたいのに眠れなくなってしまう早朝覚醒に悩んでしまう
 
2、ふったり疲れる
うつの時は、体から力が抜けてしまっているので体を起こしているだけで大きな負荷がかかってしまう
 
3、体を動かす気力がわかなくなる
 
4、頭が痛い・重い
ヨーロッパで2万人を対象に調査。朝起きた時に頭痛がする人のうち、4人に1人がうつ状態と判明した
 
5、一日中、悲しい気持ちが続く
風景が霞んで見える反動でで派手な色を物を持つようになった人も
 
6、好きだった本、新聞、テレビを観なくなる
文章や話を理解し楽しむためには集中力、記憶力、判断力が必要。話が理解できないのは、うつの典型的な症状
 
7、死にたいと思う
 
8、動作が鈍くなる
 
9、家事や仕事ができなくなった
 
10、自分のダメなことばかり考えるようになる

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●猫の行動異常から地震を予知する
 
東京農業大学:太田光明 教授が注目しているのは、
地震の前に増える猫の行動量
猫が地震の前に暴れたり逃げ出すことで
猫の行動量が増える傾向があるという
異常行動のピークが、地震の1日~2日前、
さらに3~4時間前に表れる
最低でも震度5くらいから、行動量が増える兆候が出る
 
実際に東日本大震災の前に
猫の行動異常について調査したデータがある
700匹もの猫を調査した結果、
震災の3日前に20%の猫に行動異常が確認される
そして震災の直前には80%の猫が行動異常を見せていた

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日本産婦人科:丸田佳奈によると
●長女は次女より太りやすい
 
違いは、赤ちゃんがお腹にいる時の胎盤の血管
 
ニュージーランドの大学が約3万人の女性を対象に行った研究
第一子の初産の場合、母親の胎盤の血管は
第二子を妊娠している時より細い
つまり長女が体内にいるときは、
栄養がいき渡らず次女に比べ、
長女は小さい体格で生まれる確率が高い
そのため長女は脂肪を蓄えやすい体質になり結果 太りやすくなる

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●睡眠時間が少ないと肥満になりやすい
 
アメリカ コロンビア大学の睡眠と肥満に関する研究によると
睡眠時間が、7~9時間の人と比べた場合
6時間の人は、肥満の割合が2割多く、
5時間の人は、肥満の割合が5割、
4時間以下の人は、肥満の割合が7割以上も多くなった
 
睡眠が少ないと成長ホルモンの分泌が下がり、
代謝も落ちてしまう

(1)

●背の高い女性は、2.4倍 乳がんになりやすい
 
国立がん研究センターで5万人の女性を対象に行った研究
160㎝以上の女性は、148㎝以下の人と比べて、
閉経前1.5倍、閉経後2.4倍 乳がんになりやすいことが分かった
成長期に成長が早かった人は、
女性ホルモンや成長ホルモンの分泌が
早いことが影響していることが考えられる
 
●毎日 お酒をいっぱい飲む人は、乳がんになりやすい
アルコールを分解した際に発生するアセトアルデヒドに
発がん性があると言われている
1日 日本酒で1合、ビールだと大瓶1本、
ワインだとグラス2杯以上飲む人は、乳がんのリスクが高まる
 
●太っている人は、標準体型と比べて2倍 乳がんのリスクが上がる
 
●40代の日本人女性は、マンモグラフィと超音波検査を併用すると1.5倍 乳がんの発見
率高まる
家族に乳がんを発症された人がいる場合、早くから検診を受けた方が良い

(13)

●レンコンは花粉症の症状を抑える
 
花粉が体内に入るとIgEという抗体ができる
IgEが多いほど、鼻づまりなど花粉症の症状が多く出る
花粉症を予防するには、IgEができないようにすればいい
 
レンコンに多く含まれるポリフェノールには、
IgEを増やさないように抑制する働きがある
埼玉医科大学 和合治久 教授の研究で
花粉症患者にレンコンを摂取してもらうと
9週間でIgEの量が減少したことが分かった
 
さらに花粉症患者623人にレンコンと
乳酸菌を合わせて摂取してもらうと
2週間後には、70%の人が効果があると答えている
 
他にもレンコンに含まれるムチンは、
粘膜のバリア機能が高まり、花粉の侵入を防ぐ効果もある

(4)

東京医学校(現 東京大学医学部)の講師として招かれ、
明治天皇の主治医を務めたドイツ医師:ベルツが行った実験がある
 
●幕末の日本人は、強靭な肉体だった
ベルツが上野から日光へ旅行に行った時のこと
日光まで約110キロ、当時の旅人で3日かかる移動距離
さっそく人力車で向かったベルツだったが、
到着したのは14時間半後
たった半日で人力車夫は走破した
 
あまりの速さに驚いたベルツは
「いったい何を食べているの?」と聞いた
すると「玄米、ジャガイモ、味噌、麦、粟、百合根です」
余りの質素な食事にベルツは驚いた
 
ならば、その車夫たちにドイツで
食べている肉を与えればもっと速くなるのでは?と考え、
ベルツは、車夫たちに3週間 肉を食べて毎日40キロ走る実験を行った
しかし結果は、車夫は速くなるどころか たった3日でダウン
その後、元の食事に戻した途端、
元気に人力車を引っ張れるようになった

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●水を飲むだけで集中力が上がる
 
脳の約8割は水分
通学や通勤で不足した水分を補うことで
脳が活性化し、集中力、記憶力が上がる
 
イースト・ロンドン大学の研究によると
テストの前に200mℓの水を飲んだ児童と飲まない児童を比較
テストの前に水を飲んだ児童は、
飲まなかった児童に比べて
約10%点数が良く、特に難しい問題の正解率が高かった
 
成人も水を飲んでから仕事した方が、
判断スピードが約14%速まったという研究結果もある
 
●部屋を暗くしてデスクライトだけで勉強すると集中力が高まる
明るいと多くの情報が入り、気が散ってしまうもの
スポットライトが当たり、情報が制限されると集中できる

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海外の研究によると
●朝食を食べる生徒は、平均以上の成績をとる確率が高い
 
児童5000人を対象に6か月間 朝食御内容や量を調査
 
朝食を食べている子供は、食べていない子供に比べて
平均以上の成績評価を受ける確率が2倍以上高かった
 
脳のエネルギー源であるブドウ糖
朝食で撮ったブドウ糖をゆっくりと吸収し、
長時間 脳にブドウ糖を送り続けるのが大事

(6)

産業技術総合研究所の研究によると
●魚は一日の内で朝食で食べると栄養の吸収が高まる
 
マウスに魚油を食べさせて体内のEPAとDHAを調査
朝に魚油を食べさせる群、夕方に魚油を食べさせる群を比較
その結果、朝に魚油を獲ったマウスの方が、
体内のEPAとDHAが多かったことが分かった
 
魚油の有効成分はDHA EPAの脂肪酸
DHA EPAの脂肪酸は、睡眠中に燃えてしまう
朝、魚を食べることでDHA EPAの脂肪酸が燃えずに蓄積される
 
●魚のDHA EPAを より摂取するには、刺身で食べた方が良い
魚のDHA EPAは、熱に弱い

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