Category Archives: 研究/調査/実験

自然に存在する毛のアンゴラウサギを調査したところ、
遺伝子的にFGF5が変容して働かない状態になっていることが判明した
 
哺乳類の毛の成長サイクルは、
成長期になり生え始めた毛は、どんどん長くなり、
退行期に成長が止まり、休止期に入って抜け落ちる
この退行期に入るきっかけを作っているのが、FGF5という遺伝子
 
アンゴラウサギは、このFGF5を持っていないため、
毛の生長期間が他のウサギよりも長く、
毛が抜けずに伸び続け、モフモフになる
FGF5が活発になると成長期が短くなり、
太い毛が伸びる期間が短くなってしまうため薄毛になる

東京理科大学 生命医科学研究所では、
FGF5の働きを抑える成分を探している
3000種類の植物から4つ、FGF5の働きを抑える成分を発見した

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長子、中間子、末っ子、一人っ子の割合は、3:1:3:3
 
●女優に多いのは、末っ子
連続ドラマの主演女優100人
長子:33人、中間子:8人、末っ子:45人、一人っ子:14人
末っ子は、可愛がられ甘やかされる生まれながらのアイドル
可愛く見せる方法を知っているので女優に末っ子が多い
 
●スポーツ選手に多いのは、末っ子
プロ野球団に所属している選手281人
長子:79人、中間子:58人、末っ子:138人、一人っ子:6人
サッカー日本代表64人
長子:5人、中間子:13人、末っ子:45人、一人っ子:1人
兄や姉の影響で早い段階から始めるから
姉や兄と練習することで高レベルの練習をしているから
 
●総理大臣に多いのは、中間子
歴代総理大臣60人
長子:24人、中間子:26人、末っ子:8人、一人っ子:2人
中間子は、バランス能力に優れている
 
●芥川賞・直木賞 作家に多いのは、長子
芥川賞・直木賞 作家97人
長子:36人、中間子:17人、末っ子:25人、一人っ子:19人
長子は、生真面目でコツコツ型、責任感が強く努力家
 
●現役東大生・京大生に多いのは、長子
現役東大生226人
長子:51%、中間子:4%、末っ子:29%、一人っ子:16%
現役京大生152人
長子:45%、中間子:10%、末っ子:31%、一人っ子:14%
 
●アメリカ人 宇宙飛行士 23人中21人が長子
長子の特徴として、フロンティア精神
兄弟の中で長子が色んなことを最初に経験する
そのことを恐れず、新たな道を開拓する
 
●一流企業の創業者に多いのは、中間子
一流企業の創業者108人
長子:29人、中間子:49人、末っ子:26人、一人っ子:4人
中間子は、人付き合いのエキスパート
ある時には上の言うことを聞き、ある時には下の見本になる
人の気持ちが分かり、交渉上手
裏を返すと人間関係を気にし過ぎる面も
目立ちたがり屋で野心家
 
●モデルに多いのは、末っ子
モデル100人
長子:28人、中間子:16人、末っ子:41人、一人っ子:15人
無条件に可愛がられる家族のアイドル
狙っているのでしたたかなアイドルと言われている
可愛く見せる方法を知っている
 
●音楽家に多いのは、一人っ子
東京藝術大学音楽学部107人
長子:28人、中間子:13人、末っ子:26人、一人っ子:40人
末っ子は、1人で遊ぶ時間が長い
両親の趣味の影響を受けやすい
 
●女性アナウンサーに多いのは、長子と末っ子
女性アナウンサー146人
長子:61人、中間子:8人、末っ子:61人、一人っ子:16人
長子と末っ子のアナウンサーで向いている番組に差がある
長子のアナウンサーは、報道や情報番組向き
末っ子のアナウンサーは、バラエティ番組向き

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うつ病を経験した243人に、うつの兆候についてアンケート調査した結果
 
1、不眠
うつになった患者の9割が不眠。午前3~4時に目覚めてしまい眠りたいのに眠れなくなってしまう早朝覚醒に悩んでしまう
 
2、ふったり疲れる
うつの時は、体から力が抜けてしまっているので体を起こしているだけで大きな負荷がかかってしまう
 
3、体を動かす気力がわかなくなる
 
4、頭が痛い・重い
ヨーロッパで2万人を対象に調査。朝起きた時に頭痛がする人のうち、4人に1人がうつ状態と判明した
 
5、一日中、悲しい気持ちが続く
風景が霞んで見える反動でで派手な色を物を持つようになった人も
 
6、好きだった本、新聞、テレビを観なくなる
文章や話を理解し楽しむためには集中力、記憶力、判断力が必要。話が理解できないのは、うつの典型的な症状
 
7、死にたいと思う
 
8、動作が鈍くなる
 
9、家事や仕事ができなくなった
 
10、自分のダメなことばかり考えるようになる

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●猫の行動異常から地震を予知する
 
東京農業大学:太田光明 教授が注目しているのは、
地震の前に増える猫の行動量
猫が地震の前に暴れたり逃げ出すことで
猫の行動量が増える傾向があるという
異常行動のピークが、地震の1日~2日前、
さらに3~4時間前に表れる
最低でも震度5くらいから、行動量が増える兆候が出る
 
実際に東日本大震災の前に
猫の行動異常について調査したデータがある
700匹もの猫を調査した結果、
震災の3日前に20%の猫に行動異常が確認される
そして震災の直前には80%の猫が行動異常を見せていた

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日本産婦人科:丸田佳奈によると
●長女は次女より太りやすい
 
違いは、赤ちゃんがお腹にいる時の胎盤の血管
 
ニュージーランドの大学が約3万人の女性を対象に行った研究
第一子の初産の場合、母親の胎盤の血管は
第二子を妊娠している時より細い
つまり長女が体内にいるときは、
栄養がいき渡らず次女に比べ、
長女は小さい体格で生まれる確率が高い
そのため長女は脂肪を蓄えやすい体質になり結果 太りやすくなる

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●睡眠時間が少ないと肥満になりやすい
 
アメリカ コロンビア大学の睡眠と肥満に関する研究によると
睡眠時間が、7~9時間の人と比べた場合
6時間の人は、肥満の割合が2割多く、
5時間の人は、肥満の割合が5割、
4時間以下の人は、肥満の割合が7割以上も多くなった
 
睡眠が少ないと成長ホルモンの分泌が下がり、
代謝も落ちてしまう

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●背の高い女性は、2.4倍 乳がんになりやすい
 
国立がん研究センターで5万人の女性を対象に行った研究
160㎝以上の女性は、148㎝以下の人と比べて、
閉経前1.5倍、閉経後2.4倍 乳がんになりやすいことが分かった
成長期に成長が早かった人は、
女性ホルモンや成長ホルモンの分泌が
早いことが影響していることが考えられる
 
●毎日 お酒をいっぱい飲む人は、乳がんになりやすい
アルコールを分解した際に発生するアセトアルデヒドに
発がん性があると言われている
1日 日本酒で1合、ビールだと大瓶1本、
ワインだとグラス2杯以上飲む人は、乳がんのリスクが高まる
 
●太っている人は、標準体型と比べて2倍 乳がんのリスクが上がる
 
●40代の日本人女性は、マンモグラフィと超音波検査を併用すると1.5倍 乳がんの発見
率高まる
家族に乳がんを発症された人がいる場合、早くから検診を受けた方が良い

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●レンコンは花粉症の症状を抑える
 
花粉が体内に入るとIgEという抗体ができる
IgEが多いほど、鼻づまりなど花粉症の症状が多く出る
花粉症を予防するには、IgEができないようにすればいい
 
レンコンに多く含まれるポリフェノールには、
IgEを増やさないように抑制する働きがある
埼玉医科大学 和合治久 教授の研究で
花粉症患者にレンコンを摂取してもらうと
9週間でIgEの量が減少したことが分かった
 
さらに花粉症患者623人にレンコンと
乳酸菌を合わせて摂取してもらうと
2週間後には、70%の人が効果があると答えている
 
他にもレンコンに含まれるムチンは、
粘膜のバリア機能が高まり、花粉の侵入を防ぐ効果もある

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東京医学校(現 東京大学医学部)の講師として招かれ、
明治天皇の主治医を務めたドイツ医師:ベルツが行った実験がある
 
●幕末の日本人は、強靭な肉体だった
ベルツが上野から日光へ旅行に行った時のこと
日光まで約110キロ、当時の旅人で3日かかる移動距離
さっそく人力車で向かったベルツだったが、
到着したのは14時間半後
たった半日で人力車夫は走破した
 
あまりの速さに驚いたベルツは
「いったい何を食べているの?」と聞いた
すると「玄米、ジャガイモ、味噌、麦、粟、百合根です」
余りの質素な食事にベルツは驚いた
 
ならば、その車夫たちにドイツで
食べている肉を与えればもっと速くなるのでは?と考え、
ベルツは、車夫たちに3週間 肉を食べて毎日40キロ走る実験を行った
しかし結果は、車夫は速くなるどころか たった3日でダウン
その後、元の食事に戻した途端、
元気に人力車を引っ張れるようになった

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