Category Archives: 研究/調査/実験

●背の高い女性は、2.4倍 乳がんになりやすい
 
国立がん研究センターで5万人の女性を対象に行った研究
160㎝以上の女性は、148㎝以下の人と比べて、
閉経前1.5倍、閉経後2.4倍 乳がんになりやすいことが分かった
成長期に成長が早かった人は、
女性ホルモンや成長ホルモンの分泌が
早いことが影響していることが考えられる
 
●毎日 お酒をいっぱい飲む人は、乳がんになりやすい
アルコールを分解した際に発生するアセトアルデヒドに
発がん性があると言われている
1日 日本酒で1合、ビールだと大瓶1本、
ワインだとグラス2杯以上飲む人は、乳がんのリスクが高まる
 
●太っている人は、標準体型と比べて2倍 乳がんのリスクが上がる
 
●40代の日本人女性は、マンモグラフィと超音波検査を併用すると1.5倍 乳がんの発見
率高まる
家族に乳がんを発症された人がいる場合、早くから検診を受けた方が良い

(3)

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●レンコンは花粉症の症状を抑える
 
花粉が体内に入るとIgEという抗体ができる
IgEが多いほど、鼻づまりなど花粉症の症状が多く出る
花粉症を予防するには、IgEができないようにすればいい
 
レンコンに多く含まれるポリフェノールには、
IgEを増やさないように抑制する働きがある
埼玉医科大学 和合治久 教授の研究で
花粉症患者にレンコンを摂取してもらうと
9週間でIgEの量が減少したことが分かった
 
さらに花粉症患者623人にレンコンと
乳酸菌を合わせて摂取してもらうと
2週間後には、70%の人が効果があると答えている
 
他にもレンコンに含まれるムチンは、
粘膜のバリア機能が高まり、花粉の侵入を防ぐ効果もある

(4)

東京医学校(現 東京大学医学部)の講師として招かれ、
明治天皇の主治医を務めたドイツ医師:ベルツが行った実験がある
 
●幕末の日本人は、強靭な肉体だった
ベルツが上野から日光へ旅行に行った時のこと
日光まで約110キロ、当時の旅人で3日かかる移動距離
さっそく人力車で向かったベルツだったが、
到着したのは14時間半後
たった半日で人力車夫は走破した
 
あまりの速さに驚いたベルツは
「いったい何を食べているの?」と聞いた
すると「玄米、ジャガイモ、味噌、麦、粟、百合根です」
余りの質素な食事にベルツは驚いた
 
ならば、その車夫たちにドイツで
食べている肉を与えればもっと速くなるのでは?と考え、
ベルツは、車夫たちに3週間 肉を食べて毎日40キロ走る実験を行った
しかし結果は、車夫は速くなるどころか たった3日でダウン
その後、元の食事に戻した途端、
元気に人力車を引っ張れるようになった

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●水を飲むだけで集中力が上がる
 
脳の約8割は水分
通学や通勤で不足した水分を補うことで
脳が活性化し、集中力、記憶力が上がる
 
イースト・ロンドン大学の研究によると
テストの前に200mℓの水を飲んだ児童と飲まない児童を比較
テストの前に水を飲んだ児童は、
飲まなかった児童に比べて
約10%点数が良く、特に難しい問題の正解率が高かった
 
成人も水を飲んでから仕事した方が、
判断スピードが約14%速まったという研究結果もある
 
●部屋を暗くしてデスクライトだけで勉強すると集中力が高まる
明るいと多くの情報が入り、気が散ってしまうもの
スポットライトが当たり、情報が制限されると集中できる

(25)

海外の研究によると
●朝食を食べる生徒は、平均以上の成績をとる確率が高い
 
児童5000人を対象に6か月間 朝食御内容や量を調査
 
朝食を食べている子供は、食べていない子供に比べて
平均以上の成績評価を受ける確率が2倍以上高かった
 
脳のエネルギー源であるブドウ糖
朝食で撮ったブドウ糖をゆっくりと吸収し、
長時間 脳にブドウ糖を送り続けるのが大事

(1)

産業技術総合研究所の研究によると
●魚は一日の内で朝食で食べると栄養の吸収が高まる
 
マウスに魚油を食べさせて体内のEPAとDHAを調査
朝に魚油を食べさせる群、夕方に魚油を食べさせる群を比較
その結果、朝に魚油を獲ったマウスの方が、
体内のEPAとDHAが多かったことが分かった
 
魚油の有効成分はDHA EPAの脂肪酸
DHA EPAの脂肪酸は、睡眠中に燃えてしまう
朝、魚を食べることでDHA EPAの脂肪酸が燃えずに蓄積される
 
●魚のDHA EPAを より摂取するには、刺身で食べた方が良い
魚のDHA EPAは、熱に弱い

(2)

●朝食を食べていない人は、冷え性のリスクが2倍上がる
 
東京有明医療大学:川嶋朗の研究
朝食を週に何回 食べるかを調査し平熱を比較
その結果、週の半分以下しか朝食をとってない人は、
週に半分以上朝食をとっている人と比べて、
冷え性になるリスクが2倍 高かった
 
国立がん研究センターなどが発表
●朝食を抜き続けると脳出血のリスクを36%高める
 
約8万人に朝食を食べる回数をアンケート
その後 13年間にわたって追跡調査を行った
その結果、朝食を週に0~2回しか食べていない人は、
脳出血になるリスクが36%高いことが分かった
 
朝食を食べないと空腹によるストレスから血圧が上がる
交感神経が活発に働き、全身の血管が収縮し、血圧が上がる
朝食を食べないを続けると血圧が上昇、高血圧に
その結果として脳出血のリスクが大幅に上がる

(2)

アメリカのエモリー大学が3000組の夫婦を対象に調査を行った
最も離婚率が低いのは、同い年カップル
1歳差:3%
5歳差:15%
10歳差:39%
20歳差:95%
年齢差が大きくなるにつれて離婚率が上昇する
30歳差は172%、1.7倍も上昇する
 
将来設計など共通点が減っていくため
年の差カップルは長続きしない
 
年代の平均年収+年の差×100万円があれば年の差カップルでも続くと言われている

(31)

●長続きする夫婦の出会いは、SNSなどネット上
シカゴ大学が2万人の2005年~2012年の間に
結婚した夫婦を対象に行った調査
TwitterなどSNS上で出会った夫婦の方が、
そうでない人よりも結婚後の幸福度が高いことが分かった
さらに別れる確率も友人を介した出会いより、
25%も低いことが判明した
友人を介して出会った相手よりも
ネット上で知り合った相手の方が、2度目のデートの確立が高い
ネット上で知り合った場合、真剣度が高くないと出会うまでいかない
流されて付き合うことが無いので長続きしやすい

(81)

ロチェスター大学が、87組の夫婦を対象に調査を行った
3年後の離婚、および別居の割合が、
恋愛映画を週に1回観賞した夫婦は、、
そうでない夫婦を比べ、半数に減った
 
結婚生活においてケンカしたり揉めることは少なくない
恋愛映画は、大体ハッピーで終わりとなる
ケンカしても揉めても恋愛映画のように
ハッピーエンドで終わるイメージが持ちやすい
 
結婚生活を長続きさせるためには、
揉めてから仲を戻すイメージが大事
 
映画の趣味が合うカップルは、
そうでないカップルに比べて長続きしやすい

(6)

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