Category Archives: 美容/健康/医療

むくみは、お酒を飲んだ次の日や寝不足が原因と思いがちだが、
お酒とむくみは、直接の関係はない
お茶の水血管外科クリニック:広川雅之によると
 
●むくみとは、皮下脂肪に水が溜まっている状態
特に女性の場合は、男性に比べて皮下脂肪が多いので、むくみやすい
 
●むくみの原因
1、うつ伏せで寝ている
朝むくむのは、横になることで下半身の水が下半身に移動している
さらにうつ伏せで寝ることで、重力で顔に水が集まり、むくむ
特にまぶたは皮膚が薄いので、むくみが一番現れやすい
 
2、前日の夜に塩分をたくさん摂る
塩分に含まれるナトリウムは、体に水を溜まりやすくする
過剰な塩分は摂らないほうが良い
 
●お酒を飲んだ次の日にむくむ理由は、塩分
アルコールには、利尿作用があるので、
アルコールだけ飲むと脱水しやすい
しかし、お酒のつまみは塩っ辛い
塩分の多いつまみを多く食べれば、過剰な塩分摂取となる
お酒を飲むだけで塩分を控えれば、むくみにくい

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●視力が良いと老眼になるのが早いのはウソ
 
視力が良い人が老眼になりやすいのも、
近視の人が老眼になりにくいのも、両方 勘違い
老眼になるのは、目のピントを合わせる水晶体が、
老化とともに動きづらくなるため
 
老眼を意識し始めるのは、44歳6か月
 
元々目が良い人は、老眼に気付きやすいので早く感じ、
近視の人は、老眼に気付いていないケースが多い

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●乗り物酔いをしたときは、氷を舐めると良い
耳は、聞くだけでなく、
体の回転や傾きのセンサーを持っている
 
乗り物に乗って、目から入ってくる情報に
耳が追い付かなくなり、そのギャップで酔ってしまう
それは胃液や唾液が異常に分泌される副交感神経優位の状態
 
氷の冷たさで交感神経が刺激され、
副交感神経の働きを抑えてくれる
氷のほかにも唐辛子でも効果がある

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歯周病になると歯磨きで出血したり、
寝起きに口の中が粘々したり、歯が長く見えるようになる
さらに心筋梗塞や脳梗塞など
命にかかわる病気を引き起こす可能性がある
 
●脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす歯周病
歯周病の原因は、食事の後に残った食べカス
食べカスに細菌が集まり、その細菌が骨や歯茎を破壊してしまう
その細菌は、口の中の傷口から血管に入り、全身に広がる
血管の壁を蝕むことで腫れあがり、
血流を止め、心筋梗塞や脳梗塞を引き起こす
 
●歯周病になりやすい人
・加齢→抵抗力が下がってくる
・喫煙→タバコの成分が血流を悪くし、
歯周病の細菌から体を守る抵抗力が下がる
・間違った歯磨きをしている人

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通常、食べ物を口にすると気道ではなく食道に流れていく
蓋の役割を果たしている喉頭蓋が食べ物の誤嚥を防いでいる
しかし喉頭蓋が正常に動かなくなると
蓋が閉まるタイミングがズレたり、
蓋と気道の入り口に隙間ができたり、肺に食べ物が入ってしまう
食べ物と一緒に入った細菌が繁殖すると誤嚥性肺炎になってしまう
 
●男性は女性よりも誤嚥性肺炎になりやすい
誤嚥性肺炎になっている人の割合は、男性7:女性3
女性が誤嚥性肺炎になりにくいのは、よく喋るから
喋ると喉が鍛えられるので、飲み込みの筋肉も鍛えられ誤嚥しにくくなる

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●ヨーグルトのビフィズス菌には、がん抑制効果がある
 
ヨーグルトに含まれるビフィズス菌を摂取すると
がん細胞を死滅させるリンパ球が活性化し、
がん細胞の成長を抑制するとシカゴ大学の論文で発表された
 
もちろんヨーグルトには、副作用は全くない
現在、マウスの実験の段階だが、
腸内環境が、がんの治療に影響を及ぼすと注目を集めている
 
ヨーグルトの中には、ビフィズス菌が含まれていないものもある

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それは、がんを直接攻撃する抗がん剤とは違い、
免疫が持つ本来の力でがんを撃退する薬
免疫細胞には、アクセルとブレーキがあり、
アクセルを踏めば活性化して がん細胞を攻撃する力が強まり、
ブレーキを踏むと攻撃をやめてしまう
がん細胞は、この仕組みを利用し、
自らの手で免疫細胞のブレーキを押し攻撃を止めることで増殖していく
この仕組みに働くのが、免疫チェックポイント阻害薬オプジーボ
抗体が免疫細胞のブレーキに蓋をして
がん細胞がブレーキを踏めなくすると考えられている
そして免疫細胞が活性化し、がん細胞を攻撃する
 
全ての患者に効果があるわけではない
さらに重い副作用も報告されている
 
オプジーボが保険適用される がんは、悪性黒色腫、
非小細胞肺がん、腎臓胞がん、ホジキンリンパ腫、頭頚部がん

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国立がん研究センター:牛島敏和は、
何度も 胃がんになる患者の胃を検査
そのDNAを調べると がんになった場所だけでなく
胃全体にメチル化という錆のような変化が起きていることを分かった
DNAが錆びることで正確に遺伝子情報が、
発信されなくなり がんができやすい状態になる
錆が少ない人と多い人と比べると胃がん発生率は、3倍もあった
 
●ピロリ菌に感染していると胃の遺伝子が錆びる
 
胃の粘膜に棲みつくピロリ菌は、胃の炎症を引き起こす
その慢性的な炎症によってDNAが錆びる
さらにピロリ菌に過度のアルコールや塩分を加わると
DNAの錆びがひどくなることも分かってきた
錆びが、どれくらい進んでいるかで胃がんのリスクがわかる可能性がある

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近視は、目の長さが伸びてしまう病気
慶応義塾大学:坪田一男によると
●日光を浴びないと目が悪くなる
 
太陽の光に含まれるバイオレットライトが、
近視を抑えるという
 
バイオレットライトが当たると近視を
抑制する遺伝子:EG1のスイッチがオンになり、
眼球の伸びを抑えることが分かった
今の人は、紫外線を避けすぎている

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