Category Archives: 行動心理/人体科学

●中指の第二関節同士と他の指先を合わせてから全ての指を離そうとすると薬指だけ離れない
 
昭島整形外科:森戸俊行によると
薬指には、指を動かすために必要な独立した腱が無い
 
人の手には、筋肉と骨をくっつけている腱がある
腱は、筋肉が縮んだ時に骨を引き寄せ、
運動しやすいように手助けしている
親指、人差し指、小指には、
腕の腱とは別に指を動かすための独立した腱がある
中指と薬指は、独立した腱が無く一本だけ動かすことが困難
そのため中指を固定してしまうと
独立した腱がない薬指だけは動かせない

(9)

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●座っている人のおでこに指一本を当てると立てなくなる
 
人間は立ち上がる時に重心をかかとの上まで
持っていきバランスを取る必要がある
そのため体を前に倒さないと立つことができない
 
おでこを抑えられてしまうと
頭をかかとの上に持ってこられず、どうしても立てなくなる

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日本産婦人科:丸田佳奈によると
●長女は次女より太りやすい
 
違いは、赤ちゃんがお腹にいる時の胎盤の血管
 
ニュージーランドの大学が約3万人の女性を対象に行った研究
第一子の初産の場合、母親の胎盤の血管は
第二子を妊娠している時より細い
つまり長女が体内にいるときは、
栄養がいき渡らず次女に比べ、
長女は小さい体格で生まれる確率が高い
そのため長女は脂肪を蓄えやすい体質になり結果 太りやすくなる

(20)

●第一子は、花粉症になりやすい
 
人間の免疫を司るリンパ球には、2種類ある
1つは細菌やウイルスに対するリンパ球
もう1つは、寄生虫や花粉に対するリンパ球
この寄生虫や花粉に対するリンパ球が過剰になると
アレルギー反応を起こしやすいと考えられている
 
生まれた直後は、2つのバランスが崩れており、
寄生虫や花粉に対するリンパ球の方が多い
色々な細菌やウイルスに触れることで
免疫細胞が活発になりバランスがとれる
 
小さい時に、細菌やウイルスに触れさせないと
生まれて直後のアレルギーに反応する細胞が
過剰にある状況が続き、後々、花粉症になる
第一子は、大人しかいない環境で細菌やウイルスが少ない
 
しかし第二子以降は、兄や姉が家の中に
細菌やウイルスを持ち込み、
小さいうちから細菌やウイルスを
取り込みながら成長することで、
免疫細胞のバランスが整い、
後々、過剰反応を起こしにくく花粉症になりにくい

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緊張すると首周りの血管が圧迫されるため
肩こりや頭痛になることが多い
さらに悪化すれば、脳への血流が悪くなり、脳梗塞を起こすケースも
 
心理学者:ガイ・ウィンチによると
●ポジティブな独り言を言うと、緊張が緩和される
 
緊張すると呼吸が浅くなり、酸素不足で頭が回らなくなる
独り言を言い、気持ちを落ち着かせることで
呼吸のリズムを戻し、本来の力が発揮できる
 
つぶやく言葉は、その時の気持ちをポジティブに言うだけ
「大丈夫、できる」など自分に優しい言葉をつぶやく
小さな声でも実際に声に出すことが重要

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失敗を何度も思い出す人は、
そのたびに自分を低く見てしまう
「何をやってもダメだ」と自信を失い、
何も努力することができない人間になってしまう
 
心理学者:ガイ・ウィンチによると
●大きな失敗をしたときは、笑い話にした方が良い
 
恥ずかしい失敗を笑い話にすれば
嫌な思い出やトラウマも話のタネとして
ポジティブに向き合えるようになる

(17)

他人とのつながりを断ち、孤独感を多く感じている人ほど
うつ病、自殺願望、不眠のリスクが高くなる
 
心理学者:ガイ・ウィンチによると
●爪を綺麗にすると人見知りを克服できる
 
人見知りの最大の原因は、自分に自信がないこと
爪を綺麗にしたり髪や服装など、
どこか1つに自分の自信が持てる場所を作ることで
人見知り克服に効果がある
 
爪は自分の目で見ることができるので
無意識に自分に自信がつき他人と堂々と接することができる

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産業安全技術協会:蒲池正之介によると
●静電気でバチッとなるのは履いている靴のせい
 
生活するうえで衣服を脱いだり
着たりすると静電気が常に発生している
普通は、体に溜まった静電気は地面に逃げていく
地面に逃げない靴を履いていると
静電気が体に溜まったままとなりバチッとする
 
靴底が、皮や木などの天然素材の場合は、静電気は溜まらない
 
ゴムや合成樹脂などの人口素材の場合は、静電気が体に溜まる

(27)

脳科学研究家:中野信子によると
●ブラック企業は脳の認知的不協和を利用している
 
簡単で退屈な軽作業をし、3000円を支払う群と500円を支払う群で分ける
報酬を支払った後にアンケートに答えてもらう
3000円を支払う群は、素直に退屈だったと答えたのに対し、
500円を支払う群は、意外にも楽しかったと答えた
 
3000円を支払う群には、2つの思いが巡る
退屈で大変な作業だった、
でも作業に見合った報酬が貰えたと納得し、
特に悩むことなく退屈な作業だったと素直な感想が生まれる
 
一方 500円を支払う群にも2つの思いが渦巻く
退屈で大変な作業だった、それなのに報酬が少なすぎると納得できない
この2つの矛盾した状態を認知的不協和と言う
この場合、何とか自分を納得させようとどちらかの考えを変えてしまう
退屈で大変だったけど楽しかったかもしれない
→少ない報酬でも満足と脳が勝手に妄想を作り出してしまう

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