Category Archives: 食べ物/飲み物

焼肉店で支払いを済ませると貰うガム
余韻に浸りたいと食べない人もいるが、
口臭予防のためだけに貰っているわけではない
 
●焼肉の後のガムは、口臭予防だけでなく唾液を増やすため
 
ガムを嚙むことで唾液を増やし、消化を助ける
 
歯周病専門の教授によると
唾液に含まれる酵素が、消化吸収を促進し、
消化不良での胃もたれを防ぐことが期待できる

(1)

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下鳥養蜂園:下鳥正紀によると
●ロイヤルゼリーは、ハチミツではない
 
ハチミツは、働き蜂が花の蜜を集め、
巣に持ち帰って貯めた働き蜂のための食事
ロイヤルゼリーは、女王蜂だけが
食べ続けられる栄養価の高い食事のことで
生後1週間ほどの若い働き蜂の唾液腺から作られる白い分泌物
ロイヤルゼリーは栄養価が高く、蜂にとっても貴重
成長に必要な生まれたばかりの蜂と
毎日何千個も卵を産む女王蜂しか食べられない
 
働き蜂も女王蜂も うまれた時は、同じ幼虫なのに
女王蜂はロイヤルゼリーのおかげで
働き蜂より体が大きく、桁違いに寿命が伸びる

(2)

●大根は白いのに、たくあんが黄色いワケ
 
たくあんを年間1000万個製造している塩野によると
店で売る時に、美味しく見えるように黄色く着色している
 
まず、たくあんで使用する大根は、
普段食べられている青くび大根ではなく、白くび大根
 
大根に大量の塩をまいて余分な水分を抜いた後、
重石を乗せて数カ月から1年 塩漬けにする
長い塩漬けの後、洗浄すると大根は
塩漬けによって発酵し、ほんのり黄色みがかる
袋詰めするときにウコンや紅花などの
天然着色料で さらに黄色く着色する
 
スーパーの売り場に着色前のたくあんを置くと変色してしまう
たくあんの色素は光に弱く、光が当たった部分の色が抜けてしまう
色がまだらだと美味しく見えないため黄色く着色されるように

(6)

ちくわの原料は、魚のすり身だが、
●おでんのちくわぶの原料は、小麦粉
 
その造り方は、小麦粉に水を加えて、よく混ぜ合わせる
分厚い板状の生地に、
それをローラーで何度も伸ばし、薄い生地に
伸ばした生地を棒に巻き付け、
ちくわぶ専用の型でギザギザを成形
約20分蒸し上げ、1日水に浸けて完成
 
水分を吸って大きく膨らみ、
柔らかいモチモチした食感のちくわぶになる
 
昔 魚のすり身が高価だったため、
ちくわの代わりに小麦粉で作られたのがはじまり
麩のように小麦粉で作ることから、
「ちくわ」+「麩」で「ちくわぶ」と名付けられた

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●原料が同じ白味噌と赤味噌の違い
 
どちらも原料は大豆で、
大豆を水に浸けた後、熱を加えるのは一緒だが、
赤味噌は、大豆を蒸して加熱
白味噌は、大豆を煮て加熱している
 
大豆を蒸すと茶色く仕上がるが、
大豆を煮ると茶色くするために
必要なアミノ酸が湯に溶け出して白くなる
さらにより白くするために麹を多く使用する
そのため白味噌は、高い美肌効果が期待できる

(3)

戦後、日本は大変な食糧不足で配給制になった
さらに1947年にGHQが一括管理し、
配給された外食券が使える食堂や旅館、
喫茶店以外の飲食店を全て営業停止にした
 
その中で寿司屋も営業停止になった時期があった
 
GHQの統制に逆らって営業できないので寿司屋は、
米を持って来れば加工します、鮨の委託加工として営業を続けた
 
●カッパ巻きは、戦後の食糧難の中に誕生した
そのころ、明治元年創業の早稲田 八幡鮨の安井さんは、
その辺にあったキュウリを鉄火やかんぴょうの代わりに巻いてみた
発案したのは、カッパ巻き
カッパ巻きは、戦後の苦境の中で生まれた

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産業技術総合研究所の研究によると
●魚は一日の内で朝食で食べると栄養の吸収が高まる
 
マウスに魚油を食べさせて体内のEPAとDHAを調査
朝に魚油を食べさせる群、夕方に魚油を食べさせる群を比較
その結果、朝に魚油を獲ったマウスの方が、
体内のEPAとDHAが多かったことが分かった
 
魚油の有効成分はDHA EPAの脂肪酸
DHA EPAの脂肪酸は、睡眠中に燃えてしまう
朝、魚を食べることでDHA EPAの脂肪酸が燃えずに蓄積される
 
●魚のDHA EPAを より摂取するには、刺身で食べた方が良い
魚のDHA EPAは、熱に弱い

(2)

●魚の切身を「刺身」と呼ぶようになったワケ
 
昔、魚を切ると魚の種類が分からなくなるので
エラやヒレを切身に刺して分かるようにした
 
また切身は、腹を切るを連想すると武士が嫌がったため
 
関西では、原則として鯛などの海の物に限られているが、
魚を切る事を「作り身」といい、
それに接頭語を付けた「お造り」という言葉が生まれたとされる

(5)

スーパーで販売している刺身は、
一点盛りと盛り合わせで大きな違いがある
食品表示法によれば、
1点盛りは生鮮食品、盛り合わせは加工食品
 
●刺身の盛り合わせは、加工食品なので産地表記が必要ない
 
生鮮食品は、産地?養殖か?天然か?
冷凍なのか?生なのか?など厳密に表示しなければいけない
 
しかし加工品は材料について詳細を表記する義務はない
多少古かろうが、色んなものが混ざっていようが、
見極めがつかなくなる

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