Category Archives: 食べ物/飲み物

五目寿司は、江戸時代初期に備前岡山藩 藩主 池田光政が、
一汁一菜令を出したのが、始まり
それは、食事は一食につき白米などの主食、
汁物一品、おかず一品にしなければならないという倹約令
しかし満足できな庶民は、煮椎茸、かんぴょう、ニンジンを
目立たないように刻んでご飯に混ぜて食べるように
それが岡山名物 ばら寿司となる
その後、全国に広がり、いろんな具材を酢飯に混ぜ、
たくさんという意味の五目寿司と呼ばれるようになった
 
ちらし寿司は、江戸時代後期に寿司屋の職人が
魚の切れ端や使わない部分を酢飯の上に乗せて、
まかないとして食べたのが始まり

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●ミニトマトは、食卓ではなく 元々 飛行機の機内食で食べられる野菜だった
40年前 ミニトマトは、日本には馴染みがなく、
アメリカやヨーロッパなど海外の飛行機で機内食として食べられていた
機内食にカットした大きなトマトを使うと
トマトから出る水分で他の野菜が傷んでしまうため
一口で食べられ、カットする必要がないミニトマトを使用していた
そんな機内食のミニトマトを見て
感動した日本の農業関係者が栽培を始め、
日本の飛行機の機内食でも使われ始めると、
「かわいい」「食べやすい」と乗客から大好評
このことがきっかけで一般家庭にも知られ、食卓に定着した

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福神漬けには、七福神の「七」にちなんで
7種類の野菜が使われている
大根、ナス、レンコン、キュウリ、シソ、
生姜、その他にあと一つ
 
●福神漬けに入っている変な形をした野菜とは?
その野菜は、なた豆
 
福神漬け以外の食品には、ほとんど使われず、
古くから漢方薬として使われてきた
 
実は、なた豆をカットした形が、
七福神の布袋様の軍配に似ていることから
福神漬けに使われたと言われている
 
それぞれの塩漬けした野菜をカットし、
漬けダレとかき混ぜたら福神漬けの完成

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●「つくね」と「つみれ」の違い
 
同じ材料から「つくね」も「つみれ」も作ることができる
「つくね」と「つみれ」の違いは、調理法
 
つくねは、捏ねと書き、手で捏ねて丸くする
つみれは、材料からつみとって、入れる
 
なので材料が同じイワシの場合でも、
つみとって鍋に入れたら「つみれ」
手で捏ねて丸めて鍋に入れたら「つくね」となる

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●「するめ」も「あたりめ」も同じ食べ物
 
昔から イカの内臓を取り除いて乾燥させた するめは、
結納や棟上げなどの供え物として使われることが多かった
 
するめの「する」が「賭け事でする」や「お金をすられる」と
江戸時代の商人から嫌われ、「する」の部分を
縁起の良い「当たり」に変え、
「あたりめ」と呼ぶようになった
 
しかし、するめと言う呼び名も馴染みがあり、
現在まで残り、2つの呼び名が存在している

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焼肉店で支払いを済ませると貰うガム
余韻に浸りたいと食べない人もいるが、
口臭予防のためだけに貰っているわけではない
 
●焼肉の後のガムは、口臭予防だけでなく唾液を増やすため
 
ガムを嚙むことで唾液を増やし、消化を助ける
 
歯周病専門の教授によると
唾液に含まれる酵素が、消化吸収を促進し、
消化不良での胃もたれを防ぐことが期待できる

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下鳥養蜂園:下鳥正紀によると
●ロイヤルゼリーは、ハチミツではない
 
ハチミツは、働き蜂が花の蜜を集め、
巣に持ち帰って貯めた働き蜂のための食事
ロイヤルゼリーは、女王蜂だけが
食べ続けられる栄養価の高い食事のことで
生後1週間ほどの若い働き蜂の唾液腺から作られる白い分泌物
ロイヤルゼリーは栄養価が高く、蜂にとっても貴重
成長に必要な生まれたばかりの蜂と
毎日何千個も卵を産む女王蜂しか食べられない
 
働き蜂も女王蜂も うまれた時は、同じ幼虫なのに
女王蜂はロイヤルゼリーのおかげで
働き蜂より体が大きく、桁違いに寿命が伸びる

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●大根は白いのに、たくあんが黄色いワケ
 
たくあんを年間1000万個製造している塩野によると
店で売る時に、美味しく見えるように黄色く着色している
 
まず、たくあんで使用する大根は、
普段食べられている青くび大根ではなく、白くび大根
 
大根に大量の塩をまいて余分な水分を抜いた後、
重石を乗せて数カ月から1年 塩漬けにする
長い塩漬けの後、洗浄すると大根は
塩漬けによって発酵し、ほんのり黄色みがかる
袋詰めするときにウコンや紅花などの
天然着色料で さらに黄色く着色する
 
スーパーの売り場に着色前のたくあんを置くと変色してしまう
たくあんの色素は光に弱く、光が当たった部分の色が抜けてしまう
色がまだらだと美味しく見えないため黄色く着色されるように

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ちくわの原料は、魚のすり身だが、
●おでんのちくわぶの原料は、小麦粉
 
その造り方は、小麦粉に水を加えて、よく混ぜ合わせる
分厚い板状の生地に、
それをローラーで何度も伸ばし、薄い生地に
伸ばした生地を棒に巻き付け、
ちくわぶ専用の型でギザギザを成形
約20分蒸し上げ、1日水に浸けて完成
 
水分を吸って大きく膨らみ、
柔らかいモチモチした食感のちくわぶになる
 
昔 魚のすり身が高価だったため、
ちくわの代わりに小麦粉で作られたのがはじまり
麩のように小麦粉で作ることから、
「ちくわ」+「麩」で「ちくわぶ」と名付けられた

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●原料が同じ白味噌と赤味噌の違い
 
どちらも原料は大豆で、
大豆を水に浸けた後、熱を加えるのは一緒だが、
赤味噌は、大豆を蒸して加熱
白味噌は、大豆を煮て加熱している
 
大豆を蒸すと茶色く仕上がるが、
大豆を煮ると茶色くするために
必要なアミノ酸が湯に溶け出して白くなる
さらにより白くするために麹を多く使用する
そのため白味噌は、高い美肌効果が期待できる

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