Category Archives: 食べ物/飲み物

高級牛肉の代名詞 松坂牛
松坂牛は、黒毛和種であること、
三重県の決められた地域で飼育されることなどの条件がある
約500頭の松坂牛を飼育する伊藤牧場によると
 
●松坂牛は、子供を産んでいないメスしかなれない
 
オスよりもメスの方が、脂がさっぱりした味わいで
肉質も柔らかくて美味しいと言われている

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枝豆もだだちゃ豆も大豆になる前の未成熟な豆
一般的な枝豆は青豆、だだちゃ豆は茶豆
山形県鶴岡市で栽培している茶豆だけを「だだちゃ豆」という
鶴岡市の寒暖の差が、甘みのあるだだちゃ豆を作っている
だだちゃ豆の「ちゃ」は「茶豆」の「ちゃ」ではない
●だだちゃ豆の「だだちゃ」は、鶴岡市の方言で「お父さん」を意味する
 
江戸時代に献上された枝豆を庄内藩の殿様が、
「こんなに美味しい枝豆を作ったのは、どこのだだちゃか?」
と尋ねたことが由来とされている
ちなみにお母さんを「ががちゃ」という

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三元豚といえば、高級ブランド豚の代名詞となっているが、
●三元豚は、高級ブランド豚のことではない
 
どんな種類の豚でも異なる3種類の豚をかけ合わせれば三元豚
 
そのため同じ三元豚でも
ブランド豚を掛け合わせた高級な三元豚もあれば
安い豚同士を掛け合わせた激安三元豚が存在する

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●アイスクリームとソフトクリームの違い
 
アイスクリームもソフトクリームも原料は、ほぼ同じ
ソフトクリームは、材料を混ぜた液状のミックスを
店の機械で冷やし固め、作り立てを売っている
一方アイスクリームは、柔らかいクリームを
カップなどに入れて、低温で冷凍する
 
出来立てのアイスクリームが、ソフトクリーム
ソフトクリームは、アイスクリームよりも温度が高く柔らかいのが特徴

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納豆には、血流改善効果があるナットウキナーゼという酵素がある
このナットウキナーゼは、熱に弱いことが分かった
50℃以上で活動が鈍くなり、70℃で ほぼ働きを失う
熱々のご飯と一緒に食べると酵素は、ほとんど死んでしまう
納豆チャーハンなど熱を加えるのは、勿体ない
 
熱々のご飯に生卵をかけて混ぜるのは、
ご飯の温度を下げる効果がある

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●パプリカは、色で栄養価が変わる
 
パプリカは、ナス科トウガラシ属
含まれるカプサイシンが劣性遺伝子なので辛くない
パプリカには、色んな色があるが、同じ野菜
収穫時期の違いで、色と栄養素に違いが生まれる
 
黄色いパプリカには、美肌効果が期待できるビタミンC、
抗酸化作用が高いルティンが含まれる
オレンジ色のパプリカには、
目を紫外線から守るゼアキサンチンが含まれる
赤いパプリカには、抗酸化作用が高いカプサイチンが含まれる
 
同じように
●枝豆ともやしは同じ植物
緑色で未熟な状態で収穫する枝豆
豆として成熟すると大豆
大豆を発芽させたのが、もやし
それぞれ栄養価が違う

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回転寿司のイクラの軍艦には、キュウリが乗っている
 
●イクラの軍艦にキュウリが乗っている理由
 
それはイクラの量を減らすためではなく醤油を上手くつけるため
今ではワンプッシュ式の醤油さしがあるが、
昔は、上に乗ったイクラに醤油をつけようとすると
イクラがこぼれてしまい、
シャリに醤油をつけるしかなかった
 
そんなときにキュウリを外して醬油につけて
再び軍艦の上に戻すことでイクラの軍艦を適量の醤油で食べられる

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●卵が常温で販売されている理由
 
卵の殻には、無数の穴が開いている
卵を冷蔵して販売していると
店から家までの間の温度差で結露が発生し、
水分と一緒に表面の雑菌が水分と一緒に入りやすくなる
 
なので結露が発生しないように店では常温で売られている
 
同じ理由で卵の表面が汚れていても、水洗いしてはダメ

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●お刺身とお造りは、どちらも同じ料理
お刺身は、関東で生まれた言葉
お造りは、関西で生まれた言葉
 
生の魚を切ったモノを切り身と言っていた
江戸時代、切るという言葉が縁起が悪く、嫌われた
その語源は、調理した魚の身に、その魚のヒレを刺して盛りつけたから
 
京都では公家文化が長かったため、
切り身や刺し身などの江戸の言葉があまり受け入れられなかった
京都は、海から遠く生魚が傷みやすかった
そこで昆布で包む昆布締めや、
熱湯を皮目にかけて殺菌する調理法でひと手間かけて造っていた
このひと手間かけて造ることから、お造りという言葉が生まれた
 
関東大震災のあと、復興のため関西の料理人が東京に来た
現在 関東では、お造りとお刺身が混在している

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●イタリア産トマト缶のトマトは、ほとんどが中国産
 
トマト缶は、原料そのものの味が大きい
巨大なトマトの産地の中国から中国産トマトを仕入れて、
缶詰の加工がイタリアで行われていれば、
イタリア産と表記しても良い
 
EUでは、原産国を表示する義務はない
缶詰の原産国として表示されているのは、
最終的に加工した国名となる

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