Tag Archives: うなぎ

●うなぎはヌルヌルを使って崖を上る
日本大学 塚本勝巳 教授によると
うなぎは鮭のように川を遡る性質がある
急流や滝にさしかかると
水から出て巌を這いあがり上流に向かう
ヌルヌルした体を岩にピッタリとくっつけることで登る
 
普段 うなぎはエラ呼吸だが、
水の無い場所では、
ヌルヌルに空気中の酸素を取り入れ、皮膚呼吸ができる
湿った場所なら2~3日は生きられ、
蛇のように草むらを移動する
 
高さ97mの日光 華厳の滝も登った記録もある
うなぎのぼりは、どんなところでも登っていくうなぎを表した言葉

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●土用の丑の日の起源は、奈良時代
1200年前にその習慣を推奨したのが、大伴家持
万葉集に編まれた大伴家持の歌が
“石麻呂に吾物申す 夏痩せに良しといふ物ぞ 鰻漁り食せ”
石麻呂が夏痩せしていたので、
夏痩せに良いとされる鰻を獲って食べなさい、という歌
1200年前、鰻を夏に食べることを推奨した最古の人物
 
江戸時代に平賀源内が考案した説もある
商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を何とか売るため源内の所に相談に行った。源内は、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。
すると、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという説

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鈴鹿医療科学大学:長村洋一によると
うなぎと梅干しの相互作用で健康を害する要素は見当たらない
梅干を食べると評価液を分泌されるので、
むしろ一緒に食べた方が良い
 
●うなぎと梅干しの食べ合わせが悪いは、間違い
 
300年前から全国各地を回り、
薬を売り歩いていた富山の薬売り
彼らは薬を売るだけでなく、
健康のために注意すべき食べ合わせ表も配っていた
その食べ合わせ表には、迷信も含まれており
その間違った迷信のひとつが、うなぎと梅干だった

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1961年に発売された春華堂の「うなぎパイ」
夜のお菓子で親しまれる浜松を代表する定番のおみやげ
●夜のお菓子として有名な うなぎパイは精力増強とは関係ない
夜のお菓子とは、浜名湖に遊びに来た観光客が買って帰って、
夜 家族団欒で食べてもらいたいというキャッチフレーズ
世間で精がつくお菓子という噂が広がり、
テレビや雑誌で話題になったおかげで広告費が必要なくなった
精がつくお菓子の噂が広まったので、
それに便乗しようとパッケージも変更
当初は浜名湖をイメージしたブルーのパッケージだったが、
それを まむしドリンクのよう、精力がつくように赤に変更
●生地には実際に うなぎの粉が入っている
うなぎの骨や頭を水から煮て、
ダシをとったエキスを粉末にして小麦粉にブレンド
大量のバターを加えてミキサーで混ぜ合わせ、
わざとバターのムラを出し、
焼いた後のサクサク感が出るように職人が手で捏ねあげる
ローラーで薄く平らにし、職人が手で折り重ねていく
その層の数は約9000層
全長12mのオーブンで10分焼き上げ、
ニンニクを隠し味に入れた秘伝のタレを塗って完成

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