Tag Archives: イカ

●「イカサマ」の語源は、イカ墨
 
イカサマとは、インチキをするという意味
昔、イカ墨で文字や絵を描いていた
イカ墨は、書いた直後は黒いが、徐々に薄くなり茶色になる
茶色になることをセピアという
コウイカの学名は、セピア・エスクレンタという
 
昔、茶色い紙に書かれた借用書の名前
イカ墨で書かれた名前は、徐々に茶色に変化し、紙の色と同化
色の変化を利用して、借りた金をだまし取ることから
時間が経つと茶色になるイカ墨を「イカサマ」と呼ぶようになった

(13)

スポンサード リンク
●「するめ」も「あたりめ」も同じ食べ物
 
昔から イカの内臓を取り除いて乾燥させた するめは、
結納や棟上げなどの供え物として使われることが多かった
 
するめの「する」が「賭け事でする」や「お金をすられる」と
江戸時代の商人から嫌われ、「する」の部分を
縁起の良い「当たり」に変え、
「あたりめ」と呼ぶようになった
 
しかし、するめと言う呼び名も馴染みがあり、
現在まで残り、2つの呼び名が存在している

(7)

●水族館にイカが少ないワケ
 
とにかく飼育が難しい
イカが少ないのは、共食いをしてしまうから
壁に当たるだけで傷ついて死んでしまうことも
大切に飼育しても寿命が1年くらい
 
●水族館の白砂に藻や苔が生えないのは、エイのおかげ
水族館の水槽には、
魚を綺麗に見せるために白砂が敷かれている
エイは、砂の中に隠れている貝を探すために砂を掘り返す
砂の上についている藻や苔が生えにくくなる

(56)

タコは足が8本、イカは足が10本あるのが普通だが、
●足が8本しかないタコみたいなイカがいる
 
名をマッコウタコイカという
 
普通のイカは、獲物を2本の長い腕で捕まえるが、
タコイカは、8本の足で包み込むように捕まえる
そのため使わなくなった腕2本が
退化したのでは と考えられている
 
●マッコウタコイカの味は、タコか?イカか?
マッコウイカを食べた事のある釧路の料理人:中島真佐子によると、
味は、イカらしい

(284)

水産科学博士:吉岡武也によると
●イカをレンジで温めると爆発する
 
イカを輪切りにした煮物を温めると
スタートしてから10秒、
小さな破裂音が発し始める
30秒後、爆発しイカが弾ける
 
レンジで温めると、
イカの外の皮と中の皮の間に水蒸気が溜まる
さらに温め続けると水蒸気が膨張し、
外に出ようとするが、
イカの皮は水や水蒸気をほとんど通さない
水蒸気の膨張に皮が耐えきれず爆発する
 
どうしてもイカを温めたい場合は、切れ目を入れると良い

(667)

スポンサード リンク