Tag Archives: ストレス

脳科学研究家:中野信子によると
●女性は男性よりも心配性
精神を安定させ幸福感をもたらす
脳内ホルモンのセロトニンの分泌量が、
男性よりも女性の方が少ないので心配性になりがち
なので旅行の時、心配性な女性は、より荷物が増えがち
 
一方でトラブルが起きた時、
●男性は女性よりストレスに弱い
怒られた後、いつまでも落ち込んでいるのは、男性
女性はすぐに気持ちを切り替えることができる
ストレスを感じた時に出るストレスホルモンのコルチゾールが、
男性の方が多く分泌されるから
コルチゾールが多くと不安や緊張が高まる
男性は気持ちを切り替えにくいためか、
●男性は女性より約2.2倍も自殺している

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●ストレス軽減、集中力、記憶力がアップするマインドフルネス
短時間で頭がスッキリし、ストレス軽減、集中力、記憶力がアップする
マインドフルネスは、心を無にする禅の効果を、科学的に解明した休息法
2か月間、マインドフルネスを行い、以前の脳と比較したところ、
学習や記憶に関わる海馬の密度が増加
 
実際の記憶力テストでも
何もしないチームに比べ、平均点がアップした
他にも血中の抗体が未経験者に比べて多く、免疫力がアップ
うつ病患者にも再発防止の効果を生んでいる
 
●今だけに意識を向ける
脳の疲労の根本的な原因は、
意識が常に過去や未来ばかりに向かい考え過ぎているから
解決しない問題を考えることは、
脳が無駄に活動しているので疲れてしまう
そこで今だけに意識を向けることで
無駄なことを考えず、脳疲労を抑える
今まさにやっている呼吸を感じること
 
●マインドフルネス
1、背筋を伸ばして椅子やクッションに浅く座る
体を前後左右に揺すり、楽にすっと伸びるところを見つけて静止する
2、身体の間隔や呼吸を感じ、今 このときだけを意識する
 

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ペンシルベニア州立大学が行った最新研究によると
●家族といる時の方がストレスを感じている
 
ストレスで分泌されるホルモン:コルチゾールを測定
すると男女ともに職場より
家庭にいるときの方が、分泌量が多かった
 
つまり家族といる時の方が
ストレスを感じていることが判明
 
夫が家にいることにより、胃痛やうつ病などを
引き起こす主人在宅ストレス症候群に悩む女性もいる

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デンマークの大学病院で2万人を35年間追跡調査
●ジョギングの習慣がある人は、寿命が延びる
その延びた年数は、女性で5.6年、男性で6.2年
 
ジョギングの習慣がある人は、無い人に比べ、
中性脂肪の低下やストレス解消につながり、
死亡リスクが44%も低くかった
 
スポーツジャーナリスト:増田明美によると
●ジョギングのベストな速さは、走りながらお喋り出来るくらい
お喋りができる程度の速さで
走っているとほとんど乳酸値は増えない
しかしお喋りができないくらいの
速さになった途端に乳酸値はどんどん増えていく
つまりギリギリお喋りができる速度ならば疲れがたまりにくい

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●汗臭い人と汗臭くない人の違い
マブチメディカルクリニック:馬渕知子によると
汗が出たばかりのときは、ほとんど臭いが無い
 
●汗臭い人の特徴
疲れている人、過度のストレス、寝不足など
疲れやストレスが溜まると
臭いの原因になるアンモニアが身体に溜まりやすくなり、
それが汗と共に出て、汗が臭くなる
 
五味常明 医師によると
●肉を食べると汗が臭くなる
肉や牛乳、チーズなどの動物性タンパク質を摂ると
腸内で消化している時にアンモニアが発生しやすい
基本的には肝臓が解毒し無臭化するが、
動物性タンパク質を食べ過ぎた場合、
腸内で消化はするが、
肝臓が発生したアンモニアを解毒できない
その解毒できなかった分が汗として出てくる

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アメリカ スタンフォード大学の生物学の研究
子ザルを母親から引き離し、ストレスを与えた
すると母親から引き離された子ザルは、
過保護に育てられた子ザルより
物怖じしなくなることが分かった
ストレスが脳の前頭前野を発達させた
前頭前野が不安を抑え、物怖じしなくなったと考えられる
 
●男性よりも女性の方が、ストレスに強い
女性は社会的につながることで気持ちを楽にする本能がある
ストレスがあると女性は友人とよく喋る
女性は喋ることで心臓をダメージから守り、
免疫機能を高めるという研究データがある

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健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
アメリカ ニューオリンズ大学が、
スカイダイバーを使ってストレスの研究を行った
ベテランと初心者のダイビング中の心拍数を計測
すると慣れているはずのベテランダイバーの方が、心拍数が高かった
これは決して悪いことではない
ベテランはストレスを集中力に変え、
困難にうまく対処できる状態を作りあげている
 
●ストレスでドキドキするとテストで良い結果を生む
アメリカの中学、高校、大学で実験
テスト中にアドレナリンの量を計測
ストレスで興奮するとアドレナリンが分泌する
興奮した生徒とリラックスした生徒たちのテストの成績を比較
リラックスした生徒よりも、
ストレスで興奮しアドレナリンの量が急増した生徒の方が、
成績が良かったことが分かった
アドレナリンには五感を研ぎ澄ませ、意識を集中させる作用がある
もし不安でドキドキしたら、
今日はストレスがあるから上手くいきそうだと思えば大丈夫

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健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
●実は ストレスは無い方が危険
ストレスの無いリラックスした退職後の生活を送ると
うつ病を発症するリスクが40%も高くなるというデータがある
 
順天堂大学:小林弘幸によると
退職すると家にいてリラックスする
自律神経の中でも副交感神経が上がる
上がってしまうと血管は開いたままで血流が悪くなる
プラス運動もしなくなるので自律神経の総合力も落ちる
落ちると、また血流も悪くなり、うつ病になってしまう

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健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
●加齢をポジティブに捉えるだけで寿命が延びる
アメリカで行われた思い込みと寿命の研究
年をとることを
知識や経験が豊富になる などポジティブに思い込む人と
自分は役立たずなどネガティブに思い込む人の寿命を比べた
するとポジティブに捉える人の方が、
8年も寿命が長いという結果がでた
ネガティブな人は、どうせ年をとれば
健康になれないと思い込み、運動をしなくなる
ポジティブな人は、やればできると素直に医師のアドバイスに従う
健康のために運動をした人が多く、長生きにつながる
ストレスを抱えると、心拍数が上昇し心臓の血管が収縮する
 
アメリカ ハーバード大学の研究では、
ストレスは人間にとって大切なモノであると思い込ませると
ストレスを感じても心拍数は上がったままだが、
心臓の血管の収縮が見られなかった
思い込みを変えるだけで、体が反応してくれることが分かった

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健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
アメリカで3万人を対象にした調査で
ストレスは身体に悪い、と思い込むだけで
死亡リスクが43%も上昇することが分かった
ストレスは むしろあった方がいい と前向きに思い込むと
死亡リスクの上昇が全く見られないことが分かった
 
ストレス自体が悪者ではなく、
ストレスが健康に良くないと思い込むことだった
 
●ストレスを力に変える方法
ストレスはあった方が良いと思い込み、
受け入れることが大切
心理学では、それをマインドセットと言う

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