Tag Archives: ストレス

ストレスには、良いストレスと悪いストレスがある
良いストレスは、アドレナリンの分泌量が急増し、集中力や自信が強化される
悪いストレスは、仕事への意欲や関心が薄れる無気力症や
持続して仕事したことで起きる燃え尽き症候群を引き起こす
2017年、北海道大学がストレスによる体への悪影響のメカニズムを解明した
ストレスは、胃腸や心臓に不調をもたらし、病気や突然死を招く
 
ストレスを与え続けると免疫細胞が脳内の血管に集まり、炎症を起こす
その影響で胃腸にも炎症や出血を引き起こすことが分かった
 
●息を止めるとストレスに強くなる
息を止めると前頭葉がリラックス状態になり、幸せホルモンのセロトニンが出る
ストレスを感じにくくなり、副交感神経が活性化する
その結果、緊張や興奮が和らぎ、リラックス効果が得られる

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人間にとって37℃は、最も良い体温
人体には酵素が欠かせない
食べ物の消化や運動、呼吸、免疫機能に重要な役割を担っている
その酵素が最も効率よく働く温度が、37℃
それよりも体温が下がると酵素の働きが鈍くなる
体温が下がると新陳代謝が落ち、ダイエットや肌に悪影響を及ぼす
 
●体温が1℃下がるだけで免疫機能が30%も低下する
風邪をひくだけでない
特に35℃まで下がるとがん細胞の働きが
活発になり寿命を縮める要因にもなる
 
●ストレスが続くと体温が下がる
長時間のストレスが続くと血管が収縮し続け、結果として体温が下がる

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アメリカの臨床栄養学会誌の発表によると
160人の女性を10日間 追跡調査
●外食の多い人は、家庭で食事をする人よりもストレスが多いことが分かった
 
マサチューセッツ工科大学の研究によると
●糖質は、精神の安定に欠かせないセロトニンレベルを上げることが分かった
 
サンフランシスコ州立大学の研究
ハウエル准教授が学生を対象に行った調査によると
●様々な体験をすると幸せ感がアップすることが分かった

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フロリダ大学の研究によると
最もストレス解消ができる家事は、皿洗いであることが分かった
 
・皿洗いは、水を使用する
人は自然のものに触れると自律神経が安定する
水の感触、流れる音でリラックス効果がある
 
・皿を洗うリズム感
一定のリズムを続けると呼吸が整い、自律神経が安定する
 
・達成感
目に見えて皿がキレイになるのを実感できる

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●背筋をピンとするとストレスホルモンが減る
 
ハーバード大学のエイミー・カディ准教授らの実験によると
背筋を伸ばす群と猫背の姿勢を続ける群に分かれ、
2分間続けてもらい、
唾液中のストレスホルモン コルチゾール値を測定
すると猫背の姿勢を続ける群は、
ストレスホルモンが15%増えたのに対し、
背筋を伸ばした群、ストレスホルモンが25%減少した
背筋を伸ばすことで積極性が増し、自信を強く持つなど
脳や体に大きな影響を与えることも分かっている

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片頭痛の患者数は、約840万人
原因は、ストレスや刺激
天候や気圧、温度にも敏感に反応して片頭痛になることも
 
東京女子医科大学:清水俊彦によると
●女性は男性より片頭痛になりやすい頭痛原因物質多く持っている
片頭痛患者は、男性1:女性4の割合
 
脳の血管には三叉神経がはびこっている
ストレスなどを受けると血小板からセロトニンが急激に放出される
それに反応して脳の血管が一時的に縮まる
時間と共にリラックスするとセロトニンは消えて無くなる
するとその反動で脳の血管が拡張し、三叉神経を刺激する
 
女性の場合は、日常の家事から解放されるとき、
一気にリラックスすることで片頭痛が起こりやすい
 
女性ホルモンのエストロゲンがセロトニンに構造が似ている
そのため月経前後など女性ホルモンが多く出る時には、
セロトニンも勘違いして放出されてしまう
結果 片頭痛が起こってしまう
 
女性は香水や芳香剤など匂いを身につける
匂いの刺激は、片頭痛を悪化させる一つの要素
派手なアクセサリーや洋服など色の刺激も脳を刺激して片頭痛を起こしやすい
 
●片頭痛の人は、旅行で新幹線に乗る時、通路側に座った方が良い
定期的に目の前で物が動くのを見ると脳が刺激されて片頭痛が起こりやすい

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●朝食を食べない人は、食べる人と比べて肥満になる確率が5倍
空腹時が長くなると昼食時 血糖値が上昇
次いつ食べられるか分からないからと
白色脂肪細胞が脂肪を溜めておく
こうして太りやすい体になってしまう
 
●朝食を抜いて空腹によるストレスを抱え続けると脳出血のリスクが3割増加する
空腹によるストレスが脳出血の
要因である血圧を上昇させてしまう
 
●朝食を食べないと低体温になる確率が2倍
朝食を週4日以上 食べないと
食べる人と比べて、低体温になる確率が2倍に増加する

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脳科学研究家:中野信子によると
●女性は男性よりも心配性
精神を安定させ幸福感をもたらす
脳内ホルモンのセロトニンの分泌量が、
男性よりも女性の方が少ないので心配性になりがち
なので旅行の時、心配性な女性は、より荷物が増えがち
 
一方でトラブルが起きた時、
●男性は女性よりストレスに弱い
怒られた後、いつまでも落ち込んでいるのは、男性
女性はすぐに気持ちを切り替えることができる
ストレスを感じた時に出るストレスホルモンのコルチゾールが、
男性の方が多く分泌されるから
コルチゾールが多くと不安や緊張が高まる
男性は気持ちを切り替えにくいためか、
●男性は女性より約2.2倍も自殺している

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●ストレス軽減、集中力、記憶力がアップするマインドフルネス
短時間で頭がスッキリし、ストレス軽減、集中力、記憶力がアップする
マインドフルネスは、心を無にする禅の効果を、科学的に解明した休息法
2か月間、マインドフルネスを行い、以前の脳と比較したところ、
学習や記憶に関わる海馬の密度が増加
 
実際の記憶力テストでも
何もしないチームに比べ、平均点がアップした
他にも血中の抗体が未経験者に比べて多く、免疫力がアップ
うつ病患者にも再発防止の効果を生んでいる
 
●今だけに意識を向ける
脳の疲労の根本的な原因は、
意識が常に過去や未来ばかりに向かい考え過ぎているから
解決しない問題を考えることは、
脳が無駄に活動しているので疲れてしまう
そこで今だけに意識を向けることで
無駄なことを考えず、脳疲労を抑える
今まさにやっている呼吸を感じること
 
●マインドフルネス
1、背筋を伸ばして椅子やクッションに浅く座る
体を前後左右に揺すり、楽にすっと伸びるところを見つけて静止する
2、身体の間隔や呼吸を感じ、今 このときだけを意識する
 

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ペンシルベニア州立大学が行った最新研究によると
●家族といる時の方がストレスを感じている
 
ストレスで分泌されるホルモン:コルチゾールを測定
すると男女ともに職場より
家庭にいるときの方が、分泌量が多かった
 
つまり家族といる時の方が
ストレスを感じていることが判明
 
夫が家にいることにより、胃痛やうつ病などを
引き起こす主人在宅ストレス症候群に悩む女性もいる

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