Tag Archives: 中野信子

脳科学研究家:中野信子によると
●年をとると女性より男性の方が、キレやすい
 
高齢者の傷害事件は、女性と比べ、男性は約13倍も多く
男性の方が怒りの感情を抑える前頭前野の老化が早いため
一方、女性はエストロゲンなどの女性ホルモンが
老化の進行を緩やかにしてくれる
 
●ケンカした時に相手を無視するのは、男性
言語 コミュニケーションを司る上側頭溝は、
一般的に女性の方が男性よりも発達している
ケンカした時、女性は言語でコミュニケーションを図るが、
男性はうまく言葉が出ず、黙りがちになり、
結果 無視をしていると思われがちになる

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脳科学研究家:中野信子によると
●女性は男性よりも心配性
精神を安定させ幸福感をもたらす
脳内ホルモンのセロトニンの分泌量が、
男性よりも女性の方が少ないので心配性になりがち
なので旅行の時、心配性な女性は、より荷物が増えがち
 
一方でトラブルが起きた時、
●男性は女性よりストレスに弱い
怒られた後、いつまでも落ち込んでいるのは、男性
女性はすぐに気持ちを切り替えることができる
ストレスを感じた時に出るストレスホルモンのコルチゾールが、
男性の方が多く分泌されるから
コルチゾールが多くと不安や緊張が高まる
男性は気持ちを切り替えにくいためか、
●男性は女性より約2.2倍も自殺している

(1)

脳科学者:中野信子によると
●愛情ホルモン:オキシトシンを出す方法
脳に愛情ホルモンのオキシトシンが分泌されることで、
母親は赤ちゃんを愛おしく思うようになる
そして赤ちゃんを守りたいと思うのもオキシトシンの力
 
未婚の女性も、もちろん男性も
オキシトシンを分泌することができる
 
1、見つめ合う
 
2、スキンシップをとる
 
3、下の名前で呼ぶ
近しくなくても、呼ばれることで近しさを感じる
近しさを感じることが、
オキシトシンが分泌されていること
 
自分で意識して脳からオキシトシンを出せば、
人生がもっと豊かになる

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脳科学者:中野信子によると
視覚、味覚、聴覚、嗅覚、触覚…
●五感の嗅覚は、記憶と密接に関係している
・視覚の記憶は、書き換わりやすい
海外で起きた強姦事件で、
どの人が犯人ですか?と被害者に聞いた
この人です。と指さした写真は、
よくテレビ出ていた心理学者だった
パニックになって よく見ていた人の
顔に書き換わってしまったケース
 
●匂いが脳に起こすプルースト効果
ある特定の香りを嗅ぐことで、
その香りに結びついている記憶が呼び起こされる現象のこと
人の記憶は、海馬に貯蔵される
海馬に一番近い五感こそ、嗅覚
 
ドイツの大学で行われた 知らない単語を40個覚えさせる実験
バラの匂いを嗅がせながら覚えさせた群と、そうでない群
さらにバラの匂いを嗅ぎながら覚えさせた群に、
寝ている部屋にもバラの匂いを漂わせた
翌朝、バラの匂いを使った群の方が、成績が良かった
寝ている間にバラの匂いを嗅がせることで、
記憶を定着させようと脳が頑張る
 
Tシャツを男子学生に1日中 着させておく
女子学生の44人分のTシャツを嗅がせ、どれが一番いい匂いですか?と聞く
すると順位の高い人は、女子学生と遠い遺伝子の人だった
自分と一番 遺伝子的に子供を作るのに最適な人を匂いで選んでいる
 
●ヒノキの匂いが脳の神経新生を促す
神経新生→脳内で新しい神経細胞が生まれる現象
ヒノキの香りには、αピネンという物質が含まれており、
記憶を司る海馬に刺激を与え、脳を活性化させると言われている

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脳科学者:中野信子によると
●物忘れを防ぐ
会ったことがあるのに名前が思い出せない
相手の名前を聞いて知っているはずと言うことには気づいている
それをメタ記憶と言う
メタ記憶がある状態とは、記憶そのものは まだ脳の中にある
それを思い出せていないだけ
記憶力そのものは悪くなっていない
記憶を思い出す、引き出す能力が衰えている
年をとるとともに記憶が多くなるので、探す時間がかかる
前頭前野の一部分にあるワーキングメモリを鍛えると
記憶を思い出す、引き出す能力が高まる
そしてワーキングメモリは、何歳になっても鍛えられる
 
●ワーキングメモリの鍛え方
1、何でも記録する携帯電話に頼らない
2、人の名前を工夫して覚える
3、街で広告を見た時、書かれている言葉を覚える
そして広告から目を離し、何が書いてあったかを思い出し、
印象に残った言葉を挙げてみる
4、人と話をするときも、その中で大切だと思う言葉を記憶して、
後ほど思い出してみる
イメージやエピソードを結び付ける、
自分が体験したことや感情を伴うことは忘れにくい
 
●女性は男性よりも感情を伴う記憶を覚えやすい

(104)

脳科学:中野信子によると
●洗濯・片付けの好きな人は、溜めた罪悪感を洗い流している
 
洗濯や片付けで罪悪感を洗い流すのは、
懺悔と同じくらいの効果がある
 
このタイプの人が、洗濯や片付けをしなくなると
どんどん罪悪感が溜まっていき、
一気にそれを出したくなり、
破滅的なギャンブルをしたり
道ならぬ恋に陥りがちになる

(61)

脳科学のスペシャリスト:中野信子によると
●女性よりも男性の方が、嫌いな人の不幸に喜びを感じる
 
ロンドン大学が「他人の不幸に対しどう反応するか?」を調査
 
自分の嫌いな人が苦しんでいるのを見たとき
 
女性は、脳の共感 痛みを感じる前帯状皮質が反応したの対し、
 
男性は、快楽を感じる側坐核が反応
 
なので男性は嫌いな人が不幸な目に遭うと喜びを感じる

(79)

脳科学のスペシャリスト:中野信子によると
●男性より女性の方が、キレやすい
 
その理由は、安心感をもたらすセロトニンが、
男性よりも女性の方が少ないため
 
女性はホルモンの影響で元々、
男性の2/3しかセロトニンをつくり出せない
 
セロトニンの量が多い男性は、
気持ちをある程度コントロールできるが、
セロトニンの量が少ない女性は、
怒るとイライラや不安感が増し、
情緒不安定になりやすくキレやすい傾向にある

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東日本国際大学:中野信子によると
●男性は女性よりも嫌なことが忘れられない
カナダ モントリオール大学が行った実験
男女に戦争や動物など様々な写真を見せ、
一定時間後にもう一度それらを覚えているかを調査
 
男性は戦争など不快な写真を覚えていたが、
女性は楽しい、可愛い写真を覚えていた
 
記憶を司る海馬の使い方に違いがある
女性は嫌なことがあると、それを誰かに話して発散する
嫌な記憶は海馬から思い出したり、
閉まったりしてショックを和らげることができるが、
女性は頻繁にその作業を行っているので、
上手に処理することができる
一方 男性は嫌なことがあると、一人で考え込んで
海馬にずっと溜め込んでしまう傾向があるので、忘れるのが苦手

(431)

東日本国際大学:中野信子によると
●女性は男性よりも嘘が得意
脳には、言語、コミュニケーションを司る上側頭溝がある
一般的に男性より女性の方が発達している
嘘をつくには、言葉を上手に組み立てることが必要
女性は言語を司る上側頭溝が
発達しているので、嘘をつくのが得意
 
●嘘を現実にする作話現象
作話とは、実際には体験していないことを
体験したと思い込んで話すこと
現実と心的事実が異なる時に、
心的事実を正当化するために思い込んで話すことがある
「あなたと私、付き合ってたよね?」
と周りの人に地固めするのも作話

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