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自然に存在する毛のアンゴラウサギを調査したところ、
遺伝子的にFGF5が変容して働かない状態になっていることが判明した
 
哺乳類の毛の成長サイクルは、
成長期になり生え始めた毛は、どんどん長くなり、
退行期に成長が止まり、休止期に入って抜け落ちる
この退行期に入るきっかけを作っているのが、FGF5という遺伝子
 
アンゴラウサギは、このFGF5を持っていないため、
毛の生長期間が他のウサギよりも長く、
毛が抜けずに伸び続け、モフモフになる
FGF5が活発になると成長期が短くなり、
太い毛が伸びる期間が短くなってしまうため薄毛になる

東京理科大学 生命医科学研究所では、
FGF5の働きを抑える成分を探している
3000種類の植物から4つ、FGF5の働きを抑える成分を発見した

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昭和大学:今井孝成によると
●アレルギーを抑えるTレグ細胞とは?
 
花粉自体は、体にとって悪い物質ではないが、
花粉が体内に入ってきた時に
免疫細胞が悪い病原体と勘違いし、
過剰に攻撃することで炎症を引き起こし、
くしゃみや鼻水などの症状が出る
Tレグ細胞は外部から入ってきた物質を
悪い物質か?良い物質か?判断し、
免疫細胞に指令を出す役割がある
Tレグ細胞はアレルギー物質によって種類が異なる
 
●ダニアレルギーに効果のあるTレグ細胞の増やす方法
舌下免疫療法:舌の下にダニのエキスが
含まれた錠剤を投与することでTレグ細胞を増やせる
2015年から保険適用になった治療法
 
●食物アレルギーに効果のあるTレグ細胞を増やす方法
東京理科大学がマウスに行った研究
昆布を食べると乳酸菌が増え、
その結果 腸のTレグ細胞が増えるという
食べ過ぎると むくみや便秘の原因になってしまう
とろろ昆布のみそ汁を週に2、3回程度が目安

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固いビンの蓋を無理に回そうとしても開かないもの
 
東京理科大学:川村康文 教授によると
力を入れても蓋が開かないのは、
間違ったところに力を入れているから
 
●開かないビンの蓋を開けるには、蓋ではなく瓶を回す
 
力を加えるには、中心から遠いところを回すと良い
蓋よりも瓶の方が、直径が大きいので、
蓋を固定し、瓶の方を回せば、
より少ない力で固い蓋を開けることができる

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