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普通 猫の尻尾は真っすぐ
●長崎にいる猫は、ほとんど尻尾が曲がっている
 
それらの尻尾の形は、曲がり尻尾型、
短尾型、お団子型の3つに分類される
曲がり尻尾の猫が多いのは、インドネシアあたり
 
平安時代に描かれた猫の尻尾は、真っすぐだった
江戸時代以降に描かれる猫の尻尾が曲がり始める
 
鎖国をしていた江戸時代、
日本で唯一西洋に開かれていたのが、長崎の出島
当時、オランダの船が 荷物をネズミから守るため、
猫を乗せることが海上保険に入る条件だった
船が入港すると当然、猫は陸に降りてしまう
上陸した外国の猫が繁殖したため、
長崎には曲がり尻尾の猫が多い

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野良猫や人に慣れていない猫は、
ジッとこちらを見て、警戒心をといてくれないもの
 
●ジッと見つめてくる警戒心の強い猫でも、ゆっくり目を閉じて3秒後に目を開けると目を逸らす
 
TOKYO Cats Specialists:山本宗伸によると
猫同士の間では、先に目を逸らすと
攻撃の意志がないということを表している
人間が目を逸らすことで、攻撃の意思がないと判断して、
猫の警戒心がとけると考えられる
 
「私も診察で使うことがある、あえてこっちが目を閉じて敵意がないことを伝えると猫も安心して診察に協力してくれることも」

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犬用の歯磨き粉は売られているのに猫用はない
 
フジタ動物病院:藤田桂一 動物医師によると
●猫は虫歯にならない
 
人間の口の中は、酸性
虫歯菌は酸性の中でしか生きられない
 
猫の口の中は、アルカリ性なので虫歯菌が繁殖することはない
なので虫歯の猫は、世界中 一頭もいない
 
さらに猫の歯は、奥歯にいたるまで
全て尖っており、虫歯菌が溜まりにくい
そして猫は甘い物を食べないため、糖を好む虫歯菌が増えにくい

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●猫アレルギーでも飼えるサイベリアン
 
サイベリアンの珍しい特徴は、他の猫と比べて、
抗原タンパク質をあまり作らないこと
猫アレルギーの原因になる成分は、猫の唾液に含まれ、
毛づくろいする際、毛に付着してしまう
 
しかしサイベリアンは、唾液に含まれる
アレルギー成分のレベルがとても低く
また抜け毛が少ないことから、アメリカで今注目されている

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東京大学:遠藤秀紀 教授によると
猫のヒゲの毛根には、知覚神経がまとわりついている
 
犬は、知覚神経とのつながりが緩く、
センサーとしての役割が弱い
 
猫のヒゲが知覚神経を介して
受け取っているのは、空間認識能力
自分の周りの空間が、
狭い広いなどの情報をヒゲで感じ取る
目より頼りになるのが、ヒゲの空間認識
 
ヒゲは口周りだけでなく目の上、頬、前足の肘など
全身のあらゆるところから生えている
その一連のヒゲを触毛という

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東京猫医療センター:服部幸によると
●猫にドッグフードを食べさせるのは危険
犬はアミノ酸のタウリンを体で合成できるが、
猫は体の中でタウリンを合成することができない
ドックフードにはタウリンが入っていないため
そのまま猫に与え続けるとタウリン不足になり、
拡張型心筋症などを引き起こし、
場合によっては失明することも
猫にはタウリンを摂取できる
キャットフードを与えなければならい

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