青酸カリの10万倍の毒性を持つトウアズキの種子 2017年1月19日 コメントを残す 日本薬科大学:船山信次 教授によると トウアズキの種子の中には、 猛烈な毒素アブリンが含まれている 人間が遭遇した中で、最も強いもののひとつ アブリンの致死量は、約0.0001mg/kg 一般的に知られている毒素 青酸カリの約10万倍の毒性 あくまでアブリンは、種子の硬い皮の中に アブリンを摂取すると身体が不調をきたし、 やがて腎臓などが臓器不全になり死に至る 種子は5㎜程度、名前の通り小豆のような形をしている (881) スポンサード リンク