ニース大学」タグアーカイブ

形成外科医:前田琢摩によると
●ブルーライトを浴び続けると日焼けしてしまう恐れがある
 
2014年にフランス ニース大学の研究チームが
ブルーライトと日焼けに関する論文を発表した
 
同じ強さのブルーライトと赤い光を同じ時間皮膚に照射し、
肌の反応の比較した
 
赤い光の場合は、色素沈着せず、
ブルーライトを照射した部分だけ、色素沈着を発生させた
 
日焼けは、本来 紫外線によって起きるが、
ブルーライトも浴び続けると日焼けしてしまう
スマホやPCから出るブルーライトは
非常に少ないのですぐに弊害が出るとは限らない

(418)

スポンサード リンク
スポンサード リンク