おじやの「じや」は、ご飯を炊く音に由来

●おじやと雑炊の違い
おじやと雑炊の材料は、同じだが、1つだけ作業工程が異なる
おじやは、ご飯をそのまま鍋に入れるが、
雑炊は、ご飯を水で洗って、ぬめりをとってから鍋に入れる
 
●雑炊が誕生したのは戦国時代
戦の最中は、ゆっくり食事する暇がない
炊いたご飯を煮るとドロドロして食べるのに時間がかかる
そこでご飯を水で洗ってから煮ることで
サラサラと汁のようにかきこめると考案された
 
●雑炊は、元々増水と呼ばれていた
増水は、水分を増した料理として増水と呼ばれていた
その後、野菜や肉、魚介を加えるようになり、
雑多なモノと炊くという意味で雑炊という字をあてるようになった
 
●おじやの「じや」は、ご飯を炊く音に由来
おじやが誕生したのは、室町時代
宮中に仕える女性は、「おにぎり」や「おひや」など
言葉の頭に「お」をつける独特な文化があった
おじやを作る時、ご飯が煮える音が
「じやじや」と聞こえたことから「おじや」と呼ばれるようになった

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