日本で初めて作られたアスパラガスは、ホワイトアスパラ

グリーンアスパラガスとホワイトアスパラガスは、同じ品種だが、育て方が違う
日光に当てて成長させたのが、グリーンアスパラガス
日光に当てずに成長させたのが、ホワイトアスパラガス
グリーンアスパラガスは、国内で販売されるために作られているので、他の野菜と同じように生で売られている
ホワイトアスパラガスは、元々海外に輸出するために作られているので日持ちするように缶詰になっている
●日本で初めて作られたアスパラガスは、ホワイトアスパラ
1924年(大正13年)に北海道岩内町で日本で最初のアスパラガスの生産が始まった
海外に輸出する缶詰を作るためにホワイトアスパラガスを栽培し始めた
当時、欧米では青臭いグリーンアスパラガスよりも
圧倒的にホワイトアスパラガスの方が人気
1年中食べられるように缶詰が主流だった
その様子を目の当たりにしたのが、岩内町の有力者だった
輸出された岩内町産のホワイトアスパラガスは、
美味しくて品質が良いと欧米で人気に
しかし1970年代になると中国や台湾でホワイトアスパラガスの缶詰が大量生産
安い値段で流通したため、日本の缶詰が売れなくなった
その頃、日本では、海外から入ってきたレタス、トマト、ブロッコリーなど、
栄養価の高い野菜をたくさん食べる緑黄色野菜ブームが起こった
さらにファミレスが次々とオープン
サラダバーが登場したことでサラダを食べる文化が定着した
これまでホワイトアスパラガスを作っていた農家が、
国内で売るためにグリーンアスパラガスを作るようになり、
グリーアスパラガスが日本に定着した

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