イカの足をゲソと呼ぶようになったワケ

タコの足には、他に呼び名がないが、
イカの足は、ゲソと呼ばれる
 
●イカの足をゲソと呼ぶようになったワケ
イカの足をゲソと呼ぶようになったのは、江戸時代
ゲソを漢字で書くと「下足」
ゲソとは、「下足(げそく)」の略
下足の「下」は、上下の「下」ではなく、脱ぎ捨てるという意味
「足」は「履物」を意味する
「下足」は、脱ぎ捨てた履物のこと
 
イカをさばく時は、イカを足を胴体から外す
胴体は、キレイに切られて寿司や刺身として食べられる
外した足は今でこそ食べているが、
昔は硬くて美味しくない部分として捨てていた
そのためイカの足に元々呼び名はなかった
捨てていたイカの足は、まかないとして食べられることもあった
まかないとして食べていたイカの足を見た客が、
食べたいと要望し、提供すると人気となり、
メニューとして出すように
元々イカは胴体を指す呼び名だったため、
胴体と足を区別するために足を指す別の呼び名が必要になった
そこで捨てられていたイカの足が、
脱ぎ捨てられた履物に似ていたことからイカの足を下足と呼ぶように

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