ラッコが前足で目を隠すのは、寒いから

●ラッコが前足で目を隠すのは、寒いから
ラッコは、冷たい北の海に生息している
厳しい寒さに対応するため体毛が進化を遂げた
人は一つの毛穴から1本~5本の毛が生えるが、
ラッコは、約70本の毛が生えるおり、全身の毛の量は、約8億本
最も毛の密度が高い動物と言われている
ラッコは毛づくろいで密集した毛の間に空気を入れる
毛の間に溜め込まれた空気は、浮き輪の役割を果たし、
海に浮かびやすくする上に
冷たい水が皮膚に触れないよう断熱材のような役割も果たしている
しかし、そんなラッコの前足の内側には、肉球状でほとんど毛が生えていない
そのため冷たい水に体温を奪われないように前足を目にあてて寒さをしのいでいる
目にあてる他にも、両手を口にあてたり、合掌したり、
頬にあてたり、ずっと前足をあげているラッコがいることも
 
●ラッコは大食い
1日のエサの量は、約7㎏
ラッコは皮下脂肪がほとんどなく、
1日に体重の1/4のエサを食べ、熱を作り出して体温を維持している

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