島田秀平が語る見てはいけない禁断の夢
●何かから追われる夢
実際の生活の中で非常に強いプレッシャーやストレスを感じているときに見やすい
追われるだけで夢が終わると良くないが、
例えば、逃げ切る、捕まるなど結末があると吉夢に変わる
逃げ切った場合、今抱えているプレッシャーから解放される
捕まった場合、捕まえた人がキーパーソンになってプレッシャーから解放される
●交通事故の夢
不鮮明、ぼやけている夢だった場合は、近々大事な決断が迫っていますよという暗示
鮮明、クリアな夢だった場合は、予知夢になる可能性がある
●死ぬ前に一度は見る夢
共通夢と呼ばれている
舞台は、のどかな農村、太陽が沈む夕焼けが見えるくらいの時刻
気持ち悪いのが、足元を見ると赤紫色に変色した死体がゴロゴロと転がっている
すると向こうから着物を着た少女が近づいてくる
「この村ではね、転んでしまうと死んでしまうんだよ、この村では絶対に転んじゃいけないんだよ」
と言った後、少女は足元の死体につまずき転んでしまい、みるみる変色し動かなくなってしまう
ここまでは、みな一緒の展開
ここから、少女たちが追っかけてくる、少女から竹馬をもらう、など色んなパターンがあるが、
みな共通しているのが、その村で転ばなかったら目が覚めた、と言った
この夢を見た時、その村で死体につまずいて転ぶと目が覚めないのかもしけれない、と言われている夢
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