夜に爪を切ると親の死に目に会えない、の迷信が生まれたワケ

●夜に爪を切ると親の死に目に会えない、の迷信が生まれたワケ
 
この迷信が生まれたのは、
昔は、現代のように照明がたくさん無く夜は暗かった
夜に爪を切るのは、命にかかわりかねない危険なことだった
 
現代の爪切りの形は、大正時代に外国から入ってきた
江戸時代は和ばさみ、その前は小柄という小型ナイフを使っていた
 
親の死に目に会えないとは、親の死に際に立ち会えないという事ではなく
自分が先に死んでしまうので、親の死を看取ることができないということ
医療が今の時代ほど発達していなかった時代、
切り傷は感染病にかかり亡くなる可能性があった
 
戦後まで猛威を振るった破傷風は、致死率80%以上
親より先に死んでしまうという警鐘の意味を込めた迷信

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