鉛筆の芯を発見したのは、イギリスの羊飼い コメントを残す 鉛筆の芯は、黒鉛で出来ている 黒鉛は石炭が火山活動で変化した塊 1550年代、イギリスで羊飼いが偶然発見し、 自分の羊に印をつけるために 黒鉛に羊の皮を巻いて紐で縛り使用された 羊飼いが見つけた黒鉛の噂を聞き付けたエリザベス1世は、 ヨーロッパ中に輸出し、 大儲けしたイギリスは、大国へと成長する その後、鉛筆は形を変え、 オランダの商人が献上し、日本の徳川家康の下に渡る (340) スポンサード リンク