地球が、2013年から突入しているフォトンベルト

フォトンベルトとは、光の粒子で出来た巨大な輪のことで、
太陽系全体が約1万2000年に一度 この中を通過する
通過する際に地球は高密度エネルギーを浴び、
現代科学では予測できない状態に突入する
シリウス宇宙科学センター:ハクタン・アクドアン氏によると
地球はフォトンベルトに入ったばかりで、
これから2000年かけてその中を通り抜けていきます
フォトンベルトに入れば入るほど、
地球に降り注ぐエネルギーは強くなり、
予測のつかない強いバイブレーションが地球全体に生じることでしょう
地球も我々と同じ1つの生命体なのです
現在、世界中で地震や火山活動、地球の温暖化、
氷河期の接近という異常気象が起きているのは、
地球自体が進化している途中だからなのです
フォトンベルトから降り注ぐ高密度のエネルギーを
浴びることで人類は新たな進化を遂げる
しかし全ての人間が進化できるわけではありません
フォトンベルトに精神を対応させ、もう一つ上の次元に到達する必要があります
戦争や争いなどのネガティブな思考を捨て、
もっとポジティブな思考を持ち、
宇宙と一体になれるような新しい精神性を持ってない人間は、
フォトンエネルギーによる新たな進化から取り残されるでしょう
フォトンエネルギーによる新たな進化に対応できた人類は、
二重の螺旋だった従来のDNAから十二重の螺旋を持つDNAに
アップデートする可能性があります
そのことによって人間は五感を超える能力に目覚めるでしょう
 
近年、三重螺旋構造のDNAを持つ子供を3人も発見
カリフォルニア州のブレンダ・フォックス博士が、能力を調査している

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