殴打しても撃っても死なないラスプーチンの死因は、溺死

グレゴリー・ラスプーチン
1900年代初頭に現れた神秘的な力を使った祈祷僧
特殊な能力で人々の病気を治療したことから神の人と呼ばれた
ロシア皇帝の息子 ニコライ2世の難病を治療したことから
次第に工程を意のままに操るようになる
その横行が反感を買い、
1916年、政治家たちの手によって暗殺された
 
その後、ラスプーチンの死体を解剖した結果、
溺死だったことが判明する
 
暗殺した政治家側に記載されていたの記録によると
頭蓋骨がぶっ壊れるほど鈍器で殴打、
それでも死なないため、銃で4発も撃った
それでも死なないので、むしろに包んで川に放り投げたという

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