宇宙飛行士は、船外活動でオムツを着用しなくてはいけない

宇宙飛行士は、船外活動など約6時間トイレに行けないケースが多く、
オムツの着用が義務付けられている
 
オムツを着用することになったきっかけが、
1961年、宇宙飛行士のアラン・シェパードが、宇宙服内で尿を漏らした
宇宙服の中に尿が散乱し、電子機器が故障した
これ以降、宇宙服内はオムツを着用することを義務付けられた
 
NASAでは、5日間着用できるトイレ機能付きの宇宙服を開発している

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