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居酒屋の定番

焼酎にレモンなどを加え、炭酸水で割ったサワー

 

●サワーの名前の由来

中目黒にある「もつ焼き ばん」は日本で初めてサワーを出したサワー発祥の店

元々焼酎を炭酸で割った「タンチュー」という飲み物があったが、

それに先代の店主がレモンを入れて出したのが始まり

飲むと爽やかだから「サワー」と名付けた

 

「ハイサワー」の博水社は、ばんの近くの目黒にあり、ばんに炭酸水を卸している

1980年、ばんのサワーをヒントにハイサワーを開発

ハイサワーのヒットにより、サワーの名前は全国に広がった

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●びっくりドンキーは、元々ハンバーグ店ではなくハンバーガー店だった

びっくりドンキーは、1968年「ハンバーガーとサラダの店べる」として

岩手県盛岡市で創業した

しかし1971年、マクドナルドの日本上陸に先立ち、

創業者の庄司昭夫がアメリカに行った際、

マクドナルドのシステムの素晴らしさに驚き、

このままじゃ敵わないとハンバーガー店からハンバーグ店に変更した

 

●びっくりドンキーの由来

ドンキーとは、ロバのこと

マクドナルドがサラブレットだとすると、うちはロバだと、

びっくりドンキーという店名を名付けた

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●大正製薬 リポビタンDのDの由来

リポビタンDのリポビタンは、脂肪分解を意味するリポクラシスと

ビタミンを組み合わせて作られた造語

味が良く飲みごたえがある栄養剤を作りたいという思いから開発が進められた

その際、試作品の名前にA、B、C、Dとアルファベットがつけられていており、

その中からDタイプを採用したためリポビタンDとなった

開発当時、医療先進国だったドイツでの読み方を採用し、ディーではなくデーを採用

 

●薬局に冷蔵ストッカーを設置

当時、冷やして飲む薬はなく薬局に冷蔵ストッカーは置いていなかった

牛乳が18円の時代、150円だったリポビタンDは買ってすぐに冷えた状態で飲めると瞬く間に人気商品になった

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●カルビーの社名の由来は、カルシウムとビタミンB1

当時は、戦争による影響で深刻な食糧難

人々の健康に役立つ食品を提供したいという思いを込めて

カルシウムとビタミンB1からカルビーという社名にした

 

じゃがりこの「じゃが」は、じゃがいも

●じゃがりこの「りこ」は、りかこさん

じゃがりこの試作品を開発者の友人のりかこさんが美味しそうに食べる姿を見て、

じゃがいもとりかこさんを組み合わせて、じゃがりこと名付けた

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東ハトが製造するキャラメルコーン

箸休め的な役割を果たしているピーナッツだが、

一緒に入っているのには理由がある

●キャラメルコーンにピーナッツが入っているワケ

それは、塩を袋全体に行き渡らせるため

コーンスナックの上に塩を振ったピーナッツを入れ、

梱包作業や輸送中などの揺れでピーナッツは沈下

ピーナッツについた塩が袋全体に行き渡る仕組み

 

さらにコーンにピーナッツの香り付けをする効果もある

 

あえて皮付きのピーナッツを使用することで

皮独特の渋みや苦みがコーンの甘さを引き立てている

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虫刺されに塗るムヒ

製造販売しているのは、池田模範堂

●ムヒの名前の由来は、無比

比べるものがないほど優れていることを

意味する無比をそのまま商品名にした

製造開始した1926年当時、医薬品は漢字の商品名が多かった

あえてカタカナの商品名にすることで他の商品との差別化を図った

 

社名の模範は、初代社長の池田嘉吉が、

社会の模範になる会社にしようという思いを込めて

池田模範堂という社名になった

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昭和37年、日本で初めて本格的にポテトチップスの量産化に成功し、

湖池屋ポテトチップスを販売した湖池屋

創業者の小池和夫の小池が社名になった

 

●創業者は小池なのに湖池屋になったワケ

 

小池の出身地は、長野県諏訪地方

会社を諏訪湖のように大きく成長したいという思いを込めて

小池ではなく湖池と社名を決めた

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江崎グリコのビスケットにクリームを挟んだ「ビスコ」

ビスコのビスは、ビスケットだが、

ビスコのコは、酵母

●ビスコの名前の由来は、酵母入りビスケット

しかし現在、ビスコに酵母は入っていない

発売から40年以上たった1970年代、

乳酸菌の研究が進み、胃腸に対する健康効果が注目され、

酵母から乳酸菌を配合するようになった

 

江崎グリコといえば、道頓堀の看板が有名

両手を上げてゴールテープを切るランナー

名前をゴールインマークという

グリコの「すこやかさ」の象徴

●グリコのシンボル ゴールインマークの特定のモデルはいない

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製薬会社エーザイの看板商品チョコラBBプラスは、

肌荒れや口内炎などに効果があるビタミンB2主薬製剤

チョコラBBのBの由来は、主成分のビタミンB2

●チョコラBBのチョコラの由来は、チョコレートとコーラ

 

チョコラは、昔から国民に親しまれていたチョコレートとコーラを組み合わせた造語

 

70年以上前、エーザイの創業者は、

チョコレートを使ってコーラのような新飲料の開発を検討していた

その飲料の名につけようとしていたのが、チョコラ

 

チョコレートを使ったコーラのような飲料は

実際に製品化されることはなかったが、

チョコラという名前が親しみやすいという理由から

1951年に販売されたチョコラシリーズに起用された

ビタミンAが入ったチョコラA、ビタミンDが入ったチョコラD、

そして1952年、ビタミンB2が入ったチョコラBB錠が販売された

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オロナミンCのミンCは、ビタミンCが由来だが、

●大塚製薬のオロナミンCのオロナの由来は、オロナイン軟膏

オロナイン軟膏は、大塚製薬の元祖看板商品の人気にあやかり、

美味しく元気になる炭酸飲料に

オロナイン軟膏とビタミンCを合わせて、オロナミンCと名付けた

 

●オロナイン軟膏のオロナの由来

軟膏の成分である殺菌剤を開発したアメリカのオロナイトケミカル社の社名が由来

オロは、スペイン語で黄金という意味

当時の殺菌成分が9つあったことから、オロナインと名付けられた

 

SWEAT=汗ということから汗をかいたときに飲むことが分かるが、

●ポカリスエットのポカリには、意味がない

ポカリという語感が良かったから名付けられた

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