動物/植物/昆虫」カテゴリーアーカイブ

街路樹ランキングでは、イチョウが最も多く使われている
1位:イチョウ:8.2%
2位:サクラ類:7.8%
3位:ケヤキ:6.9%
4位:ハナミズキ:5.4%
5位:トウカエデ:4.7%
 
●街路樹にイチョウを使うワケ
イチョウは、デリケートな植物ではない
大気汚染に強く、急に枯れることはないが、
大気が汚染されると葉が散ったり枯れかかる
そのため大気汚染の指標になると考えられ、
街路樹に多くイチョウが植えられた

(104)

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●甲羅に黒いブツブツがついているズワイガニの方が身が詰まっている
 
甲羅についている黒いブツブツは、
ヒルの仲間のカニビルの卵
 
カニは脱皮をすることで一回り以上も大きく成長する
しかし脱皮前の体に入っている分しか身が入っていないため、
この時点ではスッカスカの状態
 
カニビルの卵がついているのは、脱皮から時間が経過している証拠
そのため身が詰まっている可能性が高い
しかしカニビルの卵が気持ち悪いと思われる人のために
卵を取ってから販売している店もある

(23)

現在およそ400種類以上存在するブランド豚
●日本の養豚が発展したのは、伊勢湾台風が関係している
 
日本は、第二次世界大戦で養豚の数が激減した
当時の養豚は、現在の豚とは違う中型の種類
現在の大型の豚に切り替わったきっかけが、伊勢湾台風
伊勢湾台風で養豚場が壊滅的な打撃を受けた
その支援のためにアメリカから35頭の大型の豚が空輸された
その35頭の豚が、今の日本にいる豚と遺伝子が繋がっていると言われている

(132)

噛む力は生物界でもトップクラスのワニ
最大級の大きさを誇るイリエワニの噛む力は、最大1.5トン
 
そんなワニだが、口を開ける力は驚くほど弱い
●ワニの口は、輪ゴムで閉じると開かなくなる
口を閉じる力が1トンに対し、開ける力は30㎏ほど
 
進化の過程で口を開ける筋肉より、
閉じる筋肉が発達したため

(228)

世界中の海に生息し、約200種類もいるというタコ
最も賢い無脊椎動物であるとされる
8本の腕を器用に動かし、
瓶の蓋を開け、エサを取り出すことも可能
 
●タコには脳が9つある
その動きを司るのが、9つの脳
タコには脳のような働きをする部分が、
8本の腕に存在している
大脳からの命令がなくても8本の腕が個別に判断し動くことができる

(102)

●ゾウは耳だけでなく足の裏でも音を聞く
 
ゾウは、人間には聞こえない低周波でコミュニケーションをとっている
その低周波を感じるのは、足の裏がメイン
地面の振動を足の裏で受け取り、骨を伝って脳で感じる
それにより10㎞以上離れた仲間とコミュニケーションをとったり、
離れた土地の天変地異を察知することができる
 
2004年に発生したスマトラ沖地震では、遠く離れたタイで海の異変を察知し、
背中に人を乗せたまま高台に避難し人命を救ったことも
耳でも音は聞こえているが、風を起こして体温調節に使っているのが大きな役割

(119)

鋭い牙を持ち、巨大な体のセイウチ
時には、ホッキョクグマを倒してしまうほど強い
 
●セイウチは、温度で体の色が変わる
普段は茶色い体だが、周囲の温度で体の色が変わってしまう
 
水に入り冷えると青黒く色が変化する
太陽を浴びて温まると赤く色が変化する
 
アラスカの島に上陸して日光浴すると
大量のセイウチで島がピンク色に染まる
 
体表面が温まると血管が膨張し赤くなる
水中では血管が収縮し、青黒くなる

(155)

トビウオは、大型の魚から逃れるために進化して羽を手に入れた
水面付近まで下降すると尾びれではねて水中に戻ることなく水上を移動
最長で約500mもの距離を飛ぶ
その時速は、約70km/h
●トビウオは、大型の魚から逃れて空を飛んでも鳥に食べられる
飛べば鳥に食べられ、海に戻れば大型の魚に食べられてしまう
 
全長10~15㎝の細長い円柱形のドジョウ
水田に多く生息し、古くから食用としても用いられてきた
●ドジョウは、オナラをしがち
実は、ドジョウは腸でも呼吸ができる
腸呼吸で出てきた泡で敵に見つかってしまうこともある
 
ドジョウは、水中の酸素が少なくなると
外の空気を口から吸い、腸で酸素を取り入れ、オナラする

(130)

●タツノオトシゴは、1000匹 卵を産んでも生き残るのは、2匹だけ
つまり親の数とイコールなので、増えることはない
 
●タツノオトシゴは、オスが子供を産む
タツノオトシゴのオスのお腹には、育児のうと呼ばれる袋があり、
その中にメスが卵を産み付けて、卵がかえるまでオスが育てる
メスは卵をオスに産み付けるとどこかに行ってしまい、
オスは、その後 約20日の間 1匹で卵を守る
種類によっては、1回で1000匹出産
生き残るのは、たった2匹
 
マンボーも、1度に3億個の卵を産むが、2匹しか大人まで生き残れない

(39)

気温が50度を超えるような砂漠でも
人や物を乗せて長い旅を続けることができるラクダ
そのパワーの秘密は、背中にあるコブ
その大きなコブには、ぎっしりと脂肪が詰まっている
それをエネルギーにすることで1か月以上食べずに生きられる
そのエネルギーを使い果たすと、
●ラクダのコブは、しおれる
しおれたコブは、エサを食べることで元に戻る
 
ラクダは北アメリカが起源
南米に渡ったのが、背にコブがないラマやグアナコに進化
アジアに渡ったのが、フタコブラクダ
アフリカに渡ったのが、ヒトコブラクダ
北アメリカのラクダは、絶滅している
●ヒトコブラクダとフタコブラクダの子は、1.5コブになる可能性がある
実際に動物園で実験された結果、1.5コブになった
 
コブの脂肪量は、ヒトコブラクダもフタコブラクダもトータルは一緒
約100㎏の脂肪を蓄えることができる

(253)

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