Category Archives: 教育

●埼玉の小学生は、6B以上の鉛筆を使っている
 
埼玉の文房具店では、6Bなどの濃い鉛筆が充実している
さらに埼玉限定で販売されている10Bは、
通常の4倍もの価格だが、生徒の憧れの的
 
埼玉県は、全国で唯一、鉛筆で行う習字の硬筆の展覧会がある県
 
学校でも展覧会に向けた書写という硬筆の時間が設けられており、
埼玉の小学生は、日常的に濃い鉛筆を使っている

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八王子中2自殺問題について、
フジテレビの「バイキング」に出演した明治大学 内藤朝雄によると、
会社でもどこでもみんな普通の人は、
しっかりやる人たちだけではない、平凡な人です
まともな対応が起きることもあれば起きないこともある
平凡な人が今の学校制度の中でやってれば当然、こういうことはいくらでも起きる
●学校の教員は裁判官でもないし探偵でもないし警察官でもない
それを学校の教員がやらなくてはいけないという状況がおかしなこと
閉鎖的な空間で治外法権みたいになっていて外部の社会から閉鎖されている
その中は人間関係が全て、人間関係で運命がどうとでも変わる
そんな閉鎖的な空間では、社会では起きてはいけないようなことが、簡単に起きてしまう
●いじめの対応について
学校の教員免許を持っているだけの人に、勉強だけでなく、
探偵もしなさい、警察もしなさい、裁判官もしなさいと言っても難しい
いじめがあった時に対応する、その当たり前のことができない
社会では調査を警察がします
教師は、いい人ばかりではない、抜けているとか、仕事を増やしたくないとか、
そんな人も、いっぱいいるわけです
会社でもどこでもいっぱいいます
狭いところに閉じ込めて強制的にベタベタさせるところで、
普通の人に監視させても無理なので、狭いところに閉じ込めない
いい加減なことやった教師は、当然責任をとるべきだし、非難されるべきです
ただしこれは学校制度がある限り、いくらテレビで避難しても同じことは続きます
●腐ったリンゴじゃなくて、腐った樽を直せ
学校制度というものがどうしようもなく
人々を密閉して悲惨なことを起こすものになっている
閉鎖的なところに閉じ込めて強制的にベタベタして
人間関係次第で自分の運命が決まるという状態を無くさない限りは、こうなってしまう
学校の教師は、聖人君子ばかりではない
●日本の学校は先進諸国の中で異常なんです
部活動で先輩後輩なんていう身分的な上下関係は、ドイツにはない
部活動で休んだからといって非難されることはない
自分たちが当たり前と思っていることがおかしいこと
学校の隠蔽体質は変わるはずがない
利害が異なっている
隠蔽したい側と真実を明らかにしてほしい側の利害が
 
対立していれば、言ってることが食い違うのは当然
隠蔽したい側が調査するのは、まさに泥棒に金庫番をさせるようなもの
 
●理想の構造
むしろ学校の教員は、勉強だけを教える
生徒の福利厚生やトラブルに関しては、別の外部団体が調べる
カウンセリングはカウンセラーが行う
分業して、学校を社会と同じようにすればこんな悲惨なことは絶対に起きないわけです
 
 
私は、内藤朝雄さんに同意します

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●私立大学の裏口入学は、公人以外犯罪ではない
 
私立大学には、寄付の文化がある
ほとんどの私立大学が寄付を募るため、
寄付と賄賂の違いが分かりにくく、
特にこれを罰するルールもない
 
また私立大学の場合、どの受験生を合格させるか、
学校側に一定の裁量が認められている
 
私立では、点数以外の要素で選別している噂が良く聞かれる

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その立役者は、大津高校サッカー部総監督:平岡和徳
●新入部員に最初に教えるのが、技を覚える前に目と耳を鍛えろ
人の話を真剣に理解しようと心がけ、
見る力、聞く力を養なければ、自分で判断して行動できるようにならない
 
●サッカーが上手くなるためには、まず生活習慣を改めよ
25年前、大津高校に赴任してまず最初に徹底したのが、生活習慣の改善
現在の大津高校サッカー部の部員は、すれ違う人に必ず挨拶かかさない
またサッカー部の部室はとてもキレイに整頓されている
赴任した平岡先生は、部員と一緒に寮や部室の床や壁を雑巾で磨いた
さらに授業をサボりがちな部員は、先生が教室まで引っ張っていき、
授業中に寝ている部員がいたら廊下に連れ出して真剣に叱った
大津高校の渡り廊下には平岡先生の直筆で「凡事徹底」と書かれている
当たり前のことを人並み以上に一生懸命やる、と言う意味
その結果、就任からわずか4年で全国大会出場を果たし、
5年目で全国大会ベスト8まで駒を進めた
 
●感動する心と感謝の気持ち
お世話になった人たちに感謝できるということは、
それだけ心に余裕があるということ
心に余裕があるからこそ成長にも加速力がつく
 
●部員の集中力を高めるために終わりの時間を決める
大津高校の午後のトレーニングの時間は、100分と決めている
長時間練習すると部員は、いかにサボるかを考えてしまう
終わりの時間を決めてメリハリをつける
部員一人一人が、わずか100分でどうすれば
上手くなれるかを真剣に考えるようになる
自分からやるという主体的なトレーニング環境が出来上がった
朝練も強制の学校が多いが、大津高校の朝練は、あくまで自主練習
 
●子供に本物を見せると本気になる
大津高校のOBであるプロが、練習相手や試合を務める
本物を見ることで本気になり、本物に近づく
 
●「もうダメだ」の先にいるすごい自分を意識しろ
苦しい時こそ前に進んでいる実感を得ながら成長していく
 
●大津高校ではキャプテンは1人だが、3年生の全員が副キャプテン

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世の中には、何をやっても成果が出る人、
実力があるのに成果が出せない人がいる
●人生は実力よりも勘違いさせる力で決まる
勘違いさせる力とは、錯覚資産のこと
 
実力から成果が出る
→一つの成果によって次を期待され錯覚資産が生まれる
→錯覚資産の底上げによって、環境が整う
→悪い環境にいるよりも良い環境にいる方が
成長しやすく実力につながる
 
林修によると、横を見るとあいつ俺より実力がないのに、
うまくいきやがってと思う時がどの業界でもある
おかしいと言うのではなく、少し視点を変えて
あいつがすごいと思われている錯覚資産は何だろうか?と
考える方が、前向きな姿勢につながる

(7)

●お金の基礎知識を理解している人の割合
(出典 S&P Global FinLit Suvery 2015)
各国の16歳以上を対象に複利計算やインフレなどの
基本的な4つの金融知識に3つ以上答えられた人の割合
 
カナダ:68%
イギリス:67%
ドイツ:66%
アメリカ:57%
フランス:52%
日本:43%
 
日本は先進国の中でも非常に低かった
欧米ではリーマン・ショック以降、お金に関する教育が義務化されている
イギリスでは小学校から高校まで全学年で金融教育がカリキュラム化されている

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アメリカの大学生548人を対象にした実験(2017年)
1つの群は、スマホを机の上に置く
もう一つの群はスマホをポケットに入れる
もう一つの群は、スマホを別の部屋に置く
記憶力検査を行った結果
スマホを机の上に置いた群が最も成績が低く、
スマホを別の部屋に置いた群が最も成績が高かった
 
●スマホが近くにあるだけで集中力が散漫になり記憶力が低下することが分かった
 
この論文のタイトルは「脳からの資源流出」
人間の脳は、元々一つのことに集中するようにできている
何か集中しているものがあれば、その他の情報は自動的に抑制がかかる
ながらスマホは、脳の動きにそぐわない行動を引き起こしてしまうため
色々な低下がみられるのではないか、と考えられている

(40)

仙台市の小中学生7万人以上を対象に調査によると
(平成26年 仙台市標準学力検査 仙台市生活・学習状況調査)
●スマホの使用時間が延びれば延びるほど、数学の平均点が下がる
勉強時間30分未満と勉強時間2時間以上の生徒の比較によると
2時間以上勉強するが、4時間以上スマホを使用する生徒の方よりも
勉強30分未満でスマホを1時間未満しか使わない生徒の方が
数学の平均点数が高かった
 
●勉強時間が短くてもスマホを使っていない人の方が成績が良い
さらにコミュニケーションアプリ使用時間と数学のテスト結果も
明らかにアプリを使えば使うほど、数学の成績が下がっていた
 
ちなみに、
●女子高生のスマホ使用時間は、1日平均6.1時間に及ぶ
(デジタルアーツ 第10回未成年の携帯電話・スマートフォン利用時間実態調査(2017年)
 
●学力低下の原因が、勉強中にスマホを使う「ながらスマホ」

(14)

●学校の成績の良さが、必ずしも社会での大きな成功に結び付かない
 
ハーバード大学が、700人以上のアメリカの富豪の
大学時代の成績を調べたところ、平均は中の上が多かった
アインシュタインやビルゲイツも一部が突出していたが、
平均でみると大したことがなかった
学校の成績と金銭面の成功は、直結しない
 
学校の成績が良い、入試に合格するなど
決められた範囲をこなせる能力だけでは、ビジネスに通用しない

(18)

日比谷高校は、世界でリーダーシップをとれる生徒を育てる方針に変えた結果、
 
東大合格者数が増え、公立高校No.1となった
そんな日比谷高校の武内彰校長が教える
●受験生の親が絶対にやってはいけない7つの事
 
1、悲観的なことを言う
悲観的なことを言うとネガティブな思考回路になり自信が無くなる
そして悪い想像をする親に不信感を抱く
ポジティブな表現に変えるだけで信頼関係は良くなる
 
2、子供を兄弟や他人と比較する
 
3、親の価値観を押し付ける
親が信念を持っていることは問題ないが、それを押し付けるのはよくない
結論は、子供に出させること
 
4、模試の成績で全てを判断する
 
5、子供の食事を作らない
 
6、受験会場まで親がついていく
 
7、子供の持ち物を無断で確認する
子供とはいえ、プライバシーは尊重すべき

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