生活/住宅」カテゴリーアーカイブ

ウイルスや花粉から身を守るために欠かせないマスク
近年は、ファッション性の高い黒いマスクも発売されているが、
●マスクは、元々 黒が主流だった
 
日本のマスクの始まりは、明治初期
当時、白いマスクは医療用として
病院などでは使用されていたが、高価だった
 
そこで安く手に入ると庶民に流通したのが、
炭鉱作業員が使っていた黒の防塵マスク
防塵用なので汚れが目立たないように黒い色の布を使用していた

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●乾電池の残量を見分ける方法
 
乾電池の新しい、古いは、同時に落とすことで分かる
落として跳ねる乾電池は古く、跳ねない乾電池は新しい
 
アメリカのプリンストン大学の論文によると
乾電池は使用すると中に入っている亜鉛が、
細かい粒子と酸化亜鉛に分かれ、
バネのような物質に変化する
そのため古い乾電池は、跳ねるようになる

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●水に濡れた本が、シワシワになってしまうワケ
筑波大学 江前敏晴 教授によると
濡れた紙をそのまま乾かすと
水分が蒸発する際に紙の繊維が縮んでしまい、シワが残る
 
● 水に濡れたシワシワの本を復活させる方法
1、濡れた本をフリーザーバッグに入れる
2、封を開けて立てかけた状態で1日冷凍する
3、取り出して重しを乗せて約5日間乾かす
濡れた本を乾く前に冷凍すると
紙の繊維が縮む前に乾燥した冷凍庫の中である程度蒸発してくれる
 
濡れた本を凍らせるのは、東日本大震災でも活躍した技術

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炊飯器を使い終わった後、節電のために電源プラグを抜きがちだが、
●使い終わった炊飯器の電源プラグは抜かない方が良い
 
最近の炊飯器は、予約機能で使う時計が内部に入っている
電源プラグを抜いても内臓電池の電気を使っている
電源プラグを抜かなければ内臓電池は消費しない
内臓電池の交換は、自分では交換できないため
修理代が5000~8000円もかかる
 
1年間電源プラグを挿したままでも電気代は約250円

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元々は、売るときも「合」、炊くときも「合」を使っていた
昭和初期まで米を売るときは升で量り、
米を釜で炊くときも同じように升で量っていた
升の単位である「合」をどちらも使っていた
昭和34年(1959年)に元々日本にあった合などの計量単位が禁止となり、
国産単位である㎏を使うように法律が変わった
それまで米屋は、升を使って体積で売る量を量っていたが、
国際取引では米を売る量を重さで量っていたため、売るときも重さで量るように
 
●「合」の使用が禁止されたのに、現在でも炊くときは「合」を使っているワケ
現在でも合を日常的に使っているのは、電気炊飯器の普及にある
昭和34年に合が禁止されたことで、
炊飯器も合を使わなくなり、国際単位のccを使った
料理に使う計量カップが200㏄に統一されたことで
1カップ200㏄の米専用の計量カップをつけて販売し始めた
そのため釜に入れる水の量を示すメモリを、
計量カップ一杯の200ccの米に対し、1メモリまで水を入れる設定にした
しかし当時主婦たちは、※専用の計量カップがついていたにもかかわらず、
それを使わず、使い慣れた升で量る人が多くいた
升の一合は、㏄にすると180ccしかない
それを知らなかった主婦は、米200㏄に対しのメモリまで水を入れたため、
ご飯がべちゃべちゃになった、というクレームが殺到
そのため昭和54年発売の炊飯器から馴染みのある「合」の単位に戻し、
現在でも炊飯器は合で販売し続けている

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街の景観、二酸化炭素の削減など
様々な理由から人が意図的に植えた街路樹
 
街路樹の歴史は古く、奈良時代に当時の天皇が
街道に木を植えるのを命じたのが始まりとされる
それは旅人のためだった
 
その目的は2つあり、
1つは、夏、木陰で暑さをしのぐため
もう1つは、飢えをしのぐため
昔は食料が乏しく、旅すがら店も多くなかった
そこで旅人の空腹を満たすため実のなる樹を植えた

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コーヒーカップやティーカップには、
取っ手がついているのが、一般的だが、
湯飲み茶碗には取っ手がついていない
 
●湯飲み茶碗に取っ手がついていないワケ
 
湯飲み茶碗を手で持つことで、お茶の飲み頃の温度を確認するため
日本茶は、約60℃が適温
湯飲み茶碗を盛った時に、人肌くらいの温度を感じた時が、
お茶の温度が60℃くらいで飲み頃とされている

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食器を洗うスポンジは、柔らかい面で食器、硬い面で鍋などと
両面を使い分けている人が多いが、
国内トップシェアのスリーエムジャパン株式会社によると、
●食器を洗うスポンジは、硬い面で洗うように作られている
 
硬い面は繊維がランダムに積み重なっているので、
汚れをしっかり引っ掛けて汚れを落とすことができる
一般的に食器洗い用に使用される研磨粒子無しのスポンジは、
グラスなどの食器でも傷つく心配はない
 
●食器を洗うスポンジの柔らかい面は、洗剤を泡立てるためにある
硬い面に洗剤をたらし、柔らかい面を揉めば、泡立ちやすい

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こんにゃくは、時間をかけて煮込まないと
中まで味が染み込まないのが、当たり前だが、
 
丹野こんにゃく会長:丹野益夫によると
●こんにゃくは、煮込む前に砂糖で揉むと味が染み込む
こんにゃくの約95%は、水分
砂糖で揉むと浸透圧で、こんにゃく内の水分が外に出てくる
脱水状態でこんにゃくを煮込むと
スポンジのように出汁を吸い込む
 
割合は、こんにゃく100gに対し、砂糖小さじ1杯ほど
1分ほど揉むと驚くほど水が出てくる

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●浜焼きでハマグリを焼くと開いた際、必ず殻の上に身がつく理由
ハマグリは、上下の貝に貝柱がついている
ハマグリを焼くと、熱で下の貝柱だけ縮み、外れる
そのため必ず殻の上に身がついたまま貝が開いてしまう
 
それを防ぐために、
ハマグリをアルミホイルに包んだ焼くと
上下に熱が均等に伝わり、両方の貝柱が外れる

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