生活/住宅」カテゴリーアーカイブ

炊飯器を使い終わった後、節電のために電源プラグを抜きがちだが、
●使い終わった炊飯器の電源プラグは抜かない方が良い
 
最近の炊飯器は、予約機能で使う時計が内部に入っている
電源プラグを抜いても内臓電池の電気を使っている
電源プラグを抜かなければ内臓電池は消費しない
内臓電池の交換は、自分では交換できないため
修理代が5000~8000円もかかる
 
1年間電源プラグを挿したままでも電気代は約250円

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元々は、売るときも「合」、炊くときも「合」を使っていた
昭和初期まで米を売るときは升で量り、
米を釜で炊くときも同じように升で量っていた
升の単位である「合」をどちらも使っていた
昭和34年(1959年)に元々日本にあった合などの計量単位が禁止となり、
国産単位である㎏を使うように法律が変わった
それまで米屋は、升を使って体積で売る量を量っていたが、
国際取引では米を売る量を重さで量っていたため、売るときも重さで量るように
 
●「合」の使用が禁止されたのに、現在でも炊くときは「合」を使っているワケ
現在でも合を日常的に使っているのは、電気炊飯器の普及にある
昭和34年に合が禁止されたことで、
炊飯器も合を使わなくなり、国際単位のccを使った
料理に使う計量カップが200㏄に統一されたことで
1カップ200㏄の米専用の計量カップをつけて販売し始めた
そのため釜に入れる水の量を示すメモリを、
計量カップ一杯の200ccの米に対し、1メモリまで水を入れる設定にした
しかし当時主婦たちは、※専用の計量カップがついていたにもかかわらず、
それを使わず、使い慣れた升で量る人が多くいた
升の一合は、㏄にすると180ccしかない
それを知らなかった主婦は、米200㏄に対しのメモリまで水を入れたため、
ご飯がべちゃべちゃになった、というクレームが殺到
そのため昭和54年発売の炊飯器から馴染みのある「合」の単位に戻し、
現在でも炊飯器は合で販売し続けている

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街の景観、二酸化炭素の削減など
様々な理由から人が意図的に植えた街路樹
 
街路樹の歴史は古く、奈良時代に当時の天皇が
街道に木を植えるのを命じたのが始まりとされる
それは旅人のためだった
 
その目的は2つあり、
1つは、夏、木陰で暑さをしのぐため
もう1つは、飢えをしのぐため
昔は食料が乏しく、旅すがら店も多くなかった
そこで旅人の空腹を満たすため実のなる樹を植えた

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コーヒーカップやティーカップには、
取っ手がついているのが、一般的だが、
湯飲み茶碗には取っ手がついていない
 
●湯飲み茶碗に取っ手がついていないワケ
 
湯飲み茶碗を手で持つことで、お茶の飲み頃の温度を確認するため
日本茶は、約60℃が適温
湯飲み茶碗を盛った時に、人肌くらいの温度を感じた時が、
お茶の温度が60℃くらいで飲み頃とされている

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食器を洗うスポンジは、柔らかい面で食器、硬い面で鍋などと
両面を使い分けている人が多いが、
国内トップシェアのスリーエムジャパン株式会社によると、
●食器を洗うスポンジは、硬い面で洗うように作られている
 
硬い面は繊維がランダムに積み重なっているので、
汚れをしっかり引っ掛けて汚れを落とすことができる
一般的に食器洗い用に使用される研磨粒子無しのスポンジは、
グラスなどの食器でも傷つく心配はない
 
●食器を洗うスポンジの柔らかい面は、洗剤を泡立てるためにある
硬い面に洗剤をたらし、柔らかい面を揉めば、泡立ちやすい

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こんにゃくは、時間をかけて煮込まないと
中まで味が染み込まないのが、当たり前だが、
 
丹野こんにゃく会長:丹野益夫によると
●こんにゃくは、煮込む前に砂糖で揉むと味が染み込む
こんにゃくの約95%は、水分
砂糖で揉むと浸透圧で、こんにゃく内の水分が外に出てくる
脱水状態でこんにゃくを煮込むと
スポンジのように出汁を吸い込む
 
割合は、こんにゃく100gに対し、砂糖小さじ1杯ほど
1分ほど揉むと驚くほど水が出てくる

(49)

●浜焼きでハマグリを焼くと開いた際、必ず殻の上に身がつく理由
ハマグリは、上下の貝に貝柱がついている
ハマグリを焼くと、熱で下の貝柱だけ縮み、外れる
そのため必ず殻の上に身がついたまま貝が開いてしまう
 
それを防ぐために、
ハマグリをアルミホイルに包んだ焼くと
上下に熱が均等に伝わり、両方の貝柱が外れる

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江戸川大学:斗鬼正一 教授によると
台所とお勝手は、今でこそ料理をする場所という意味で使われているが、元々、別の意味だった
 
●元々 台所は、料理を盛りつけする場所だった
日本では奈良時代から火を使って調理する場所を「くりや」と呼んでいた
そして中国から、調理をするという意味の「厨」という漢字が入ってきた時に、「くりや」に「厨」の漢字をあてた
平安時代の貴族の屋敷、厨(くりや)で作られた料理は、盛りつけをする台盤所に運んでいた
貴族が使っていた足つきのお膳を台盤と呼び、台盤を並べて盛りつけする場所を台盤所と呼ぶようになった
次第に、台盤所を略して、台所と呼ぶようになった
元々、台所とは、料理を盛りつける場所のことだった
そして台所を仕切る主人の妻のことを丁寧な意味になる「御」をつけて「御台所(みだいどころ)」と呼ぶようになった
室町時代になると厨から台所まで料理を運ぶ手間を省くため、同じ建物の中に造られるようになった
その場所全体を台所と呼ぶようになった
 
●元々 お勝手は、使用人が自由にできる台所のことだった
室町時代になると男性の権力がより強くなり、男社会が色濃くなった
使用人の女性は屋敷の中では自由にできない風潮になっていった
しかし台所だけは使用人の女性が食事をしたり談笑したり男の目を気にせず、唯一自由にできる場所だった
使用人の女性にとって台所は、勝手がきく場所だったため、丁寧語の「お」をつけて「お勝手」と呼ぶようになった
今でも台所にある小さな出入り口を勝手口と呼ぶが、使用人の女性たちが勝手に外に行き来できる出入り口だったので勝手口と呼ぶように

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東京理科大学:川村康文 教授によると
スマホの充電は、電流と電圧の関係で決まる
ケーブルの長さが長くなると電流が低下する
電流が低下する長いケーブルよりも、
短いケーブルの方が、充電が早く完了する
 
●スマホの充電は、3mケーブルよりも30cm~50㎝の方が1時間も充電完了が早い
 
3mのケーブルは、30cm~50㎝のケーブルよりも
充電完了まで1時間くらい遅い
70㎝のリールタイプのケーブルは、充電完了まで2時間以上遅い
リールタイプは、ケーブルが細いため、電流がさらに低下する

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東京都市大学:早坂信哉 教授によると
●お風呂のおもちゃの汚さは、公共トイレの床と同等
 
お風呂のおもちゃには、公共のトイレの床と同じ細菌が繁殖している恐れがある
スイスの研究チームの発表では、
お風呂で11週間使用したおもちゃの内部には、
1c㎡あたり最大7500万個の細菌細胞が検出された
そのおもちゃとは、中が空洞になっていて水鉄砲のように遊べるタイプ
中に水が溜まってしまうため、細菌が繁殖しやすい
特にレジオネラ菌が危険
小さい水の粒になって空気中を漂い、
それを吸い込むことによって命にかかわる重大な肺炎になる
 
使用後は、中の水を完全に抜き、沸騰したお湯につけ消毒したほうが良い

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