Category Archives: 生活/住宅

こんにゃくは、時間をかけて煮込まないと
中まで味が染み込まないのが、当たり前だが、
 
丹野こんにゃく会長:丹野益夫によると
●こんにゃくは、煮込む前に砂糖で揉むと味が染み込む
こんにゃくの約95%は、水分
砂糖で揉むと浸透圧で、こんにゃく内の水分が外に出てくる
脱水状態でこんにゃくを煮込むと
スポンジのように出汁を吸い込む
 
割合は、こんにゃく100gに対し、砂糖小さじ1杯ほど
1分ほど揉むと驚くほど水が出てくる

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●浜焼きでハマグリを焼くと開いた際、必ず殻の上に身がつく理由
ハマグリは、上下の貝に貝柱がついている
ハマグリを焼くと、熱で下の貝柱だけ縮み、外れる
そのため必ず殻の上に身がついたまま貝が開いてしまう
 
それを防ぐために、
ハマグリをアルミホイルに包んだ焼くと
上下に熱が均等に伝わり、両方の貝柱が外れる

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江戸川大学:斗鬼正一 教授によると
台所とお勝手は、今でこそ料理をする場所という意味で使われているが、元々、別の意味だった
 
●元々 台所は、料理を盛りつけする場所だった
日本では奈良時代から火を使って調理する場所を「くりや」と呼んでいた
そして中国から、調理をするという意味の「厨」という漢字が入ってきた時に、「くりや」に「厨」の漢字をあてた
平安時代の貴族の屋敷、厨(くりや)で作られた料理は、盛りつけをする台盤所に運んでいた
貴族が使っていた足つきのお膳を台盤と呼び、台盤を並べて盛りつけする場所を台盤所と呼ぶようになった
次第に、台盤所を略して、台所と呼ぶようになった
元々、台所とは、料理を盛りつける場所のことだった
そして台所を仕切る主人の妻のことを丁寧な意味になる「御」をつけて「御台所(みだいどころ)」と呼ぶようになった
室町時代になると厨から台所まで料理を運ぶ手間を省くため、同じ建物の中に造られるようになった
その場所全体を台所と呼ぶようになった
 
●元々 お勝手は、使用人が自由にできる台所のことだった
室町時代になると男性の権力がより強くなり、男社会が色濃くなった
使用人の女性は屋敷の中では自由にできない風潮になっていった
しかし台所だけは使用人の女性が食事をしたり談笑したり男の目を気にせず、唯一自由にできる場所だった
使用人の女性にとって台所は、勝手がきく場所だったため、丁寧語の「お」をつけて「お勝手」と呼ぶようになった
今でも台所にある小さな出入り口を勝手口と呼ぶが、使用人の女性たちが勝手に外に行き来できる出入り口だったので勝手口と呼ぶように

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東京理科大学:川村康文 教授によると
スマホの充電は、電流と電圧の関係で決まる
ケーブルの長さが長くなると電流が低下する
電流が低下する長いケーブルよりも、
短いケーブルの方が、充電が早く完了する
 
●スマホの充電は、3mケーブルよりも30cm~50㎝の方が1時間も充電完了が早い
 
3mのケーブルは、30cm~50㎝のケーブルよりも
充電完了まで1時間くらい遅い
70㎝のリールタイプのケーブルは、充電完了まで2時間以上遅い
リールタイプは、ケーブルが細いため、電流がさらに低下する

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東京都市大学:早坂信哉 教授によると
●お風呂のおもちゃの汚さは、公共トイレの床と同等
 
お風呂のおもちゃには、公共のトイレの床と同じ細菌が繁殖している恐れがある
スイスの研究チームの発表では、
お風呂で11週間使用したおもちゃの内部には、
1c㎡あたり最大7500万個の細菌細胞が検出された
そのおもちゃとは、中が空洞になっていて水鉄砲のように遊べるタイプ
中に水が溜まってしまうため、細菌が繁殖しやすい
特にレジオネラ菌が危険
小さい水の粒になって空気中を漂い、
それを吸い込むことによって命にかかわる重大な肺炎になる
 
使用後は、中の水を完全に抜き、沸騰したお湯につけ消毒したほうが良い

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針に糸を通すのは、難しい
●針に糸を簡単に通す方法
 
手のひらに糸を置き、針の穴を糸の上に置いて擦るだけ
 
東京理科大学:川村康文 教授によると
針で糸を擦ると手のひらと針の両側から圧力が加わる
すると糸は、圧力のない針穴に逃げ込むので、糸が通る

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魚を調理すると手に魚の匂いがついてしまい、
石鹸で洗っても生臭さが取れないもの
東京理科大学 川村康文 教授によると
 
●手についた魚の臭いは、蛇口に触るだけで落ちる
 
蛇口に手をこすり、水で流すだけ
ステンレスには嫌な臭いを落とす効果がある
魚を調理すると手が臭くなるのは、
臭みの原因物質のアミン臭が手のシワなどに入り馴染んでしまうため
一度手に馴染んだアミン臭は、油が主成分の石鹸では
馴染みにくく臭いが落ちにくい
一方、アミン臭はステンレスには馴染みやすく磁石のようにくっつく
最後にステンレスを水で流すだけでアミン臭も流れる

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●クリーニングの駆け込み寺
 
・ナチュラルクリーン:千葉県君津市外箕輪2-10-1
他店に断られた客が最後に駆け込む店
 
この店には、クリーニングの達人:松村誠がいる
京都大学薬学部出身の超エリート
汚れの分子記号から汚れを落とすための洗剤の成分を導き出し、
約100種類の薬品の中から適切なものを選び出す
ワインのシミ、醤油のシミも分子から計算し洗い落とす
 
独自開発したクラスタルウォーターは、
水の粒子が細かく、繊維を傷つけずに汚れをかき出す

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●電子レンジのチンの音が生まれたのは、自転車のベルがきっかけ
 
電子レンジのチンの音を開発した藤原康宏さんによると
サイクリングで自転車のベルを鳴らした
自転車のベルの音は、街の喧騒の中でも、
たとえ小さい音でも人々の注意を引く
これを何とか電子レンジの中に組み込めないか?が発想のきっかけ
 
それまでは、温め終了に気づかず冷めてしまうと
苦情が多数寄せられていた

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食塩は、日本の海水が元となった塩
食卓塩は、海外の塩水が元となった塩
 
●食塩は日本の海水、食卓塩は海外の海水から作られている
 
明治時代、日本に様々な西洋の文化が入ってきた
その中の一つが、テーブルの上に塩を置いて料理に味付けする文化
日本でも販売しようと塩を開発し始めるが、
テーブルに置くようなサラサラした塩はコストがかかってしまう
海外は日差しが強く空気が乾燥しているので
塩田に海水をまいて天日干しするだけで塩ができる
日本は日差しが弱いうえに湿度が高く、さらに良く雨も降るため、
塩田で天日干しするだけでは水分が抜けきらず、
サラサラした塩ができない
そこで塩田で採れた塩と海水を混ぜ合わせて
釜で煮詰めて水分を飛ばすことでサラサラした塩を作っていた
しかしこの方法だと非常に手間とコストがかかるため、
海外から安い塩を輸入して
料理に振りかけるサラサラした塩をつくることにした
 
食卓で使う塩ということで食卓塩と名付けられた

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