Category Archives: 生活/住宅

●電子レンジのチンの音が生まれたのは、自転車のベルがきっかけ
 
電子レンジのチンの音を開発した藤原康宏さんによると
サイクリングで自転車のベルを鳴らした
自転車のベルの音は、街の喧騒の中でも、
たとえ小さい音でも人々の注意を引く
これを何とか電子レンジの中に組み込めないか?が発想のきっかけ
 
それまでは、温め終了に気づかず冷めてしまうと
苦情が多数寄せられていた

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食塩は、日本の海水が元となった塩
食卓塩は、海外の塩水が元となった塩
 
●食塩は日本の海水、食卓塩は海外の海水から作られている
 
明治時代、日本に様々な西洋の文化が入ってきた
その中の一つが、テーブルの上に塩を置いて料理に味付けする文化
日本でも販売しようと塩を開発し始めるが、
テーブルに置くようなサラサラした塩はコストがかかってしまう
海外は日差しが強く空気が乾燥しているので
塩田に海水をまいて天日干しするだけで塩ができる
日本は日差しが弱いうえに湿度が高く、さらに良く雨も降るため、
塩田で天日干しするだけでは水分が抜けきらず、
サラサラした塩ができない
そこで塩田で採れた塩と海水を混ぜ合わせて
釜で煮詰めて水分を飛ばすことでサラサラした塩を作っていた
しかしこの方法だと非常に手間とコストがかかるため、
海外から安い塩を輸入して
料理に振りかけるサラサラした塩をつくることにした
 
食卓で使う塩ということで食卓塩と名付けられた

(3)

●小間切れ肉と切り落とし肉の違い
 
仕入れたばかりの豚バラ、肩肉、ロース肉は、
両端を切り落とし、真ん中をブロック肉などにして販売される
 
切り落とした両端の部分は、スライスして
それぞれの部位ごとに切り落とし肉として販売される
 
豚バラ、肩肉、ロース肉など
様々な部位の切り落とし肉が入ったモノが小間切れ肉
そのため小間切れ肉には、
部位の名はなく、豚としか表示されていない

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カップのゼリーを開けると、必ずシロップがこぼれてしまう
●ゼリーのシロップをこぼさずに開ける方法
 
ゼリーの蓋を手前から奥ではなく、
奥から手前に開けるとシロップがこぼれない
 
手前から奥に開ける時、
ゼリーを抑える支点は、親指以外の4本の指になる
不安定な状態のため思わず力が入る親指は、
作用点となって容器を握ってしまいシロップがこぼれる
奥から手前に開けると親指が支点となり安定するため、
つぶれずシロップはこぼれない

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●カレーの作り置きを1日置くと翌日 菌は約5200倍 増殖する
作りたてのカレーライスには、菌は約5000個
 
●鍋のまま常温で24時間 放置した場合
鍋のまま常温で24時間 放置すると約5000個の菌が、
約5200倍、約2600万個に増殖する
菌が1gあたり10万個以上で食中毒の危険性があると言われている
鍋のまま常温で放置して菌が10万個に達するのは、4~5時間程度
放置したカレーを食べる前に加熱すると、かなりの菌は死滅するが、
ジャガイモやニンジンなど具材についているウエルシュ菌は、
熱しただけでは死滅しない
 
●鍋を冷ましてから冷蔵庫に入れるよりも鍋が熱いまま冷蔵庫に入れた方が菌が少なかった
鍋を冷ましてから冷蔵庫に入れた場合、
24時間後、約5000個の菌が、約74000個に増殖
鍋が熱いまま冷蔵庫に入れた場合、
24時間後、約5000個の菌が、約6600個にしか増殖しなかった
 
●カレーの中にいる食中毒菌は、30~50℃で最も増殖する
冷ますのに時間をかけない方が良い
熱いまま冷蔵庫に入れると冷蔵庫の故障の原因や他の食材への影響があるため
濡れたタオルなどで鍋を包んで冷蔵庫に入れた方が良い
保存容器などで小分けにするとより早く冷ます

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昔は耳かきはこまめにした方が良い、とされてきたが、現在は
 
●耳かきは月に1回で良い
 
昔は耳垢が溜まっているとかゆみが出たり、不潔なので
こまめに耳かきをした方が良い、と言われていた
しかし耳垢には殺菌、抗菌作用があり、
さらに表皮を保護する役目があるので、こまめにとってはいけない
 
耳垢には、自然に排出される能力はあるので耳かきは必要ない

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現在では湯舟と浴槽は、同じ意味だが、元々は全く違うモノだった
 
浴槽が登場するのは、平安時代
浴槽とは、入るためではなく、
体を清めるために水やお湯を溜めた木の容器のことだった
 
庶民が浴槽に浸かるようになったのは江戸時代の中期
水路の整備を進み、庶民が自由に水を使えるようになった
そこで造られたのが、現在のようにお湯に浸かる銭湯
お湯に浸かる容器は、浴槽と呼ばれていた
 
●元々 湯舟とは、お湯を運ぶ舟
当時、大人気の銭湯は、江戸の中心部に集中
郊外で暮らす庶民は、中々銭湯に行けなかった
そこで郊外で暮らす庶民向けに移動式の銭湯が誕生
それは浴槽を乗せた船
船の上で庶民は火を焚いて温められたお湯に浸かっていた
お湯を運ぶ舟が「湯舟」
人気を誇った湯舟だったが、次第に郊外にも銭湯が造られるようになり
湯舟を利用する人が減り、100年ほどで姿を消した
郊外に住む人にとっては浴槽に浸かる=湯舟だったため、
湯舟という言葉だけが残り、
次第に浴槽と湯舟が同じ意味として使われるようになった

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布団マイスター:林義浩によると
●羽毛布団をフワフワに保つには、丸めてつぶす
 
羽毛布団は、寝ている間に空気と一緒に大量の汗を吸収している
そのまま使い続けると蒸発した汗の塩分や
油分が羽毛を固め、へたってしまう
布団をつぶすことで汗や臭いを吸収した空気を追い出し、
フワフワな状態を保つことができる
 
ポイントは、30秒ほど優しくつぶして、
しっかりと中の湿気を逃がすこと

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炊く前に玄米を水に浸けるのは、
柔らかくするための他に別の目的がある
 
●玄米を炊くときに水に浸けるのは、アブシシン酸を無毒化するため
 
玄米のヌカに含まれているアブシシン酸が蓄積すると
人間の体の酵素を阻害し、様々な病気にかかりやすくなる
玄米を水に浸け、発芽させることでアブシシン酸は無毒化する
水に浸ける時間は、最低でも12時間以上、できれば17時間浸けておくべき
 
軽く洗った玄米を水に浸け、室内で日が当たらない場所に12時間以上置き、
浸けた水を捨てて、キレイな水で炊く
発芽することで安全に食べられるだけでなく、栄養価もアップする

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●毎日 湯船に浸かると幸せになる
東京都市大学が静岡県民6000人を対象に調査
毎日湯船に浸かる人→幸福度が高い人の割合 54%
毎日湯船に浸からない人→幸福度が高い人の割合 44%
毎日湯船に浸からない人より、
毎日湯船に浸かる人の方が幸福度が10%高いことが分かった
 
●湯船に浸かる効果
1、温熱効果→皮膚の表面付近の温度が上昇して、
内側の血液に伝わり新陳代謝が良くなる
すると疲れが取れやすくなり、リラックス効果が得られる
2、浮力効果→湯船に浸かることで重力から解放され、
体重が約1/9になり、筋肉や関節が休まり、マッサージ効果も得られる
 
●お風呂での死亡事故は、交通事故の約4倍以上
お風呂での死亡事故は、年間推定1万9000人
長時間の入浴や湯船での居眠りが原因で、
脳卒中や心臓発作などをおこす可能性が高ある

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