Category Archives: 研究/調査/実験

アメリカの大学生548人を対象にした実験(2017年)
1つの群は、スマホを机の上に置く
もう一つの群はスマホをポケットに入れる
もう一つの群は、スマホを別の部屋に置く
記憶力検査を行った結果
スマホを机の上に置いた群が最も成績が低く、
スマホを別の部屋に置いた群が最も成績が高かった
 
●スマホが近くにあるだけで集中力が散漫になり記憶力が低下することが分かった
 
この論文のタイトルは「脳からの資源流出」
人間の脳は、元々一つのことに集中するようにできている
何か集中しているものがあれば、その他の情報は自動的に抑制がかかる
ながらスマホは、脳の動きにそぐわない行動を引き起こしてしまうため
色々な低下がみられるのではないか、と考えられている

(2)

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仙台市の小中学生7万人以上を対象に調査によると
(平成26年 仙台市標準学力検査 仙台市生活・学習状況調査)
●スマホの使用時間が延びれば延びるほど、数学の平均点が下がる
勉強時間30分未満と勉強時間2時間以上の生徒の比較によると
2時間以上勉強するが、4時間以上スマホを使用する生徒の方よりも
勉強30分未満でスマホを1時間未満しか使わない生徒の方が
数学の平均点数が高かった
 
●勉強時間が短くてもスマホを使っていない人の方が成績が良い
さらにコミュニケーションアプリ使用時間と数学のテスト結果も
明らかにアプリを使えば使うほど、数学の成績が下がっていた
 
ちなみに、
●女子高生のスマホ使用時間は、1日平均6.1時間に及ぶ
(デジタルアーツ 第10回未成年の携帯電話・スマートフォン利用時間実態調査(2017年)
 
●学力低下の原因が、勉強中にスマホを使う「ながらスマホ」

(5)

●男性から告白があれば交際を考える女性(結婚 同棲していない女性)
内閣府の少子化社会に関する国際意識調査報告(2015年)
イギリス:14.7%
アメリカ:16.5%
日本:45%
日本の女性は、告白を待っている
日本では男から告白するのが当然が当たり前だが、
 
●異性からのアプローチに関する調査 日本人男性20~40代
内閣府の少子化社会に関する国際意識調査報告(2015年)
気になる女性には自分から積極的に
アプローチすると答えたのは、25.9%しかいなかった
告白を待っている女性が45%に対して、
自分から告白する男性が26%しかいない現状
 
●20代の未婚男性の約4割が、異性と付き合った経験がない
だが約9割の人が、いずれ結婚するつもりと答えている

(27)

戸締り確認は、やればやるほど不安がよぎる
●戸締り確認は、3回以上行っても意味がない
 
研究した精神科専門医:原井宏明によると
これはピークエンドの法則によるもの
 
過去の思い出はピーク(最高)と
エンド(終わり)の2か所だけを鮮明に覚えている
人の安心感は、2回目がピークで、それを超えることはない
 
大腸の内視鏡検査の回数と、
その際の安心感を100人の受検者を対象に調査
 
戸締り確認も安心のピークの2階までが有効で、
それ以上繰り返しても不安が残ってしまう

(37)

●年収4000万円でも1000万円でも幸福感は変わらない
2011年に調査した内閣府の「人々の幸福感と所得について」の結果
200万円未満:5.5点
200~400万円未満:6.1点
400~600万円未満:6.7点
600~800万円未満:6.7点
800~1000万円未満:6.7点
1000~1200万円未満:7.4点
1200~1400万円未満:7.3点
1400万円以上:7.2点
年収1000万円以上で幸福感が下がる理由として、
仕事の責任が重くてレジャーに時間が割けない
さらに年収が増えるとハイクラスな生活でないと満足できないから
林修によると
 
●日本人は恋愛結婚にこだわりすぎている
1935年、恋愛結婚は13.4%、見合い結婚は69.0%だったが、
現在は、恋愛結婚87.9%、見合い結婚5.3%
生涯未婚率は、1940年1.5%、2015年20.1%
見合い結婚が減った分だけ未婚率が上がっている
 
●お見合いで結婚した夫婦の離婚率は低い
家と家とのつながりで生まれたカップルは、そう簡単に別れない

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中野信子によると
●女性よりも男性の方が他人の不幸を喜ぶ
ロンドン大学の調査で
自分の嫌いな人が苦しんでいるのを見たとき、
女性は脳の痛みの共感を感じる前帯状皮質が反応したのに対し、
男性は快楽を感じる側坐核が反応した
 
●男性よりも女性の方が脳の成長が早い
脳の大きさは、女性よりも男性の方が大きいが、
脳の成長や成熟は、女性の方が早い
思春期を迎えるころには、男性よりも女性の方が1~2年早く成熟する

(7)

東洋英和女学院大学:山田和夫教授によると
●野菜を中心に食べる人の方が、うつ病を発症しやすい
2017年、イギリスとアメリカの共同研究チームが、
野菜を中心に食べる人の方が、
うつ病を発症しやすいことを突き止めた
野菜を中心に食べる人は、
肉などに含まれるビタミンB12の摂取量が少ないため、
それがうつ病につながると考えられている
 
●ストレス発散のために甘い物を食べると太る
甘い物を食べて血糖値を一時的に上げてイライラを軽減させても、
血糖値が下がるとまた甘い物が欲しくなる
適量を見極めて、血糖値をコントロールしないと太る
 
●ストレス発散のためにアルコールを飲んでも疲労は回復しない
アルコールは気分を高揚させるので疲労感を下げてくれる
疲労そのものは、解消できない
アルコールは脳細胞や肝臓にダメージを与え疲れやすくなってしまう

(4)

●良い人より嫌な奴の平均年収は、100万円高い
良い人と嫌な人を、どう区別するのか?
良い人とは、人付き合いを重んじる人
嫌な人とは、人付き合いを気にせず、同調性の低い人
 
●懸命に働くよりもゴマをする方が効果的
実際にゴマをする、お世辞を言うことが、どのくらい効果があるかを
スタンフォード大学ビジネススクール ジェフリーフェファーが研究
その結果、どんなに見え透いたゴマすりでも効果があった
ゴマは、すり続けた方が、
すり続けるほど効果は絶大だということが分かった

(24)

●学校の成績の良さが、必ずしも社会での大きな成功に結び付かない
 
ハーバード大学が、700人以上のアメリカの富豪の
大学時代の成績を調べたところ、平均は中の上が多かった
アインシュタインやビルゲイツも一部が突出していたが、
平均でみると大したことがなかった
学校の成績と金銭面の成功は、直結しない
 
学校の成績が良い、入試に合格するなど
決められた範囲をこなせる能力だけでは、ビジネスに通用しない

(13)

●スケトウダラを食べると衰えた筋力が取り戻せる
立命館大学の藤田聡教授と日本水産 食品機能科学研究所がヒト臨床実験を実施
65歳以上の女性19人に、
3か月間 毎日スケトウダラ30gを摂取してもらったところ、
脂肪と骨を除いた筋肉量の目安となる部分が増加することを確認
筋トレなど特別な運動をしないでも
筋肉量が増えていることが分かった
 
また愛媛大学と東京大学で実施したラットを使った実験では、
白身魚を食べた若いラットは、たった3日間で筋肉量が増加
若者への効果も期待されている

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