Category Archives: 研究/調査/実験

戸締り確認は、やればやるほど不安がよぎる
●戸締り確認は、3回以上行っても意味がない
 
研究した精神科専門医:原井宏明によると
これはピークエンドの法則によるもの
 
過去の思い出はピーク(最高)と
エンド(終わり)の2か所だけを鮮明に覚えている
人の安心感は、2回目がピークで、それを超えることはない
 
大腸の内視鏡検査の回数と、
その際の安心感を100人の受検者を対象に調査
 
戸締り確認も安心のピークの2階までが有効で、
それ以上繰り返しても不安が残ってしまう

(101)

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●年収4000万円でも1000万円でも幸福感は変わらない
2011年に調査した内閣府の「人々の幸福感と所得について」の結果
200万円未満:5.5点
200~400万円未満:6.1点
400~600万円未満:6.7点
600~800万円未満:6.7点
800~1000万円未満:6.7点
1000~1200万円未満:7.4点
1200~1400万円未満:7.3点
1400万円以上:7.2点
年収1000万円以上で幸福感が下がる理由として、
仕事の責任が重くてレジャーに時間が割けない
さらに年収が増えるとハイクラスな生活でないと満足できないから
林修によると
 
●日本人は恋愛結婚にこだわりすぎている
1935年、恋愛結婚は13.4%、見合い結婚は69.0%だったが、
現在は、恋愛結婚87.9%、見合い結婚5.3%
生涯未婚率は、1940年1.5%、2015年20.1%
見合い結婚が減った分だけ未婚率が上がっている
 
●お見合いで結婚した夫婦の離婚率は低い
家と家とのつながりで生まれたカップルは、そう簡単に別れない

(66)

中野信子によると
●女性よりも男性の方が他人の不幸を喜ぶ
ロンドン大学の調査で
自分の嫌いな人が苦しんでいるのを見たとき、
女性は脳の痛みの共感を感じる前帯状皮質が反応したのに対し、
男性は快楽を感じる側坐核が反応した
 
●男性よりも女性の方が脳の成長が早い
脳の大きさは、女性よりも男性の方が大きいが、
脳の成長や成熟は、女性の方が早い
思春期を迎えるころには、男性よりも女性の方が1~2年早く成熟する

(39)

東洋英和女学院大学:山田和夫教授によると
●野菜を中心に食べる人の方が、うつ病を発症しやすい
2017年、イギリスとアメリカの共同研究チームが、
野菜を中心に食べる人の方が、
うつ病を発症しやすいことを突き止めた
野菜を中心に食べる人は、
肉などに含まれるビタミンB12の摂取量が少ないため、
それがうつ病につながると考えられている
 
●ストレス発散のために甘い物を食べると太る
甘い物を食べて血糖値を一時的に上げてイライラを軽減させても、
血糖値が下がるとまた甘い物が欲しくなる
適量を見極めて、血糖値をコントロールしないと太る
 
●ストレス発散のためにアルコールを飲んでも疲労は回復しない
アルコールは気分を高揚させるので疲労感を下げてくれる
疲労そのものは、解消できない
アルコールは脳細胞や肝臓にダメージを与え疲れやすくなってしまう

(13)

●良い人より嫌な奴の平均年収は、100万円高い
良い人と嫌な人を、どう区別するのか?
良い人とは、人付き合いを重んじる人
嫌な人とは、人付き合いを気にせず、同調性の低い人
 
●懸命に働くよりもゴマをする方が効果的
実際にゴマをする、お世辞を言うことが、どのくらい効果があるかを
スタンフォード大学ビジネススクール ジェフリーフェファーが研究
その結果、どんなに見え透いたゴマすりでも効果があった
ゴマは、すり続けた方が、
すり続けるほど効果は絶大だということが分かった

(186)

●学校の成績の良さが、必ずしも社会での大きな成功に結び付かない
 
ハーバード大学が、700人以上のアメリカの富豪の
大学時代の成績を調べたところ、平均は中の上が多かった
アインシュタインやビルゲイツも一部が突出していたが、
平均でみると大したことがなかった
学校の成績と金銭面の成功は、直結しない
 
学校の成績が良い、入試に合格するなど
決められた範囲をこなせる能力だけでは、ビジネスに通用しない

(18)

●スケトウダラを食べると衰えた筋力が取り戻せる
立命館大学の藤田聡教授と日本水産 食品機能科学研究所がヒト臨床実験を実施
65歳以上の女性19人に、
3か月間 毎日スケトウダラ30gを摂取してもらったところ、
脂肪と骨を除いた筋肉量の目安となる部分が増加することを確認
筋トレなど特別な運動をしないでも
筋肉量が増えていることが分かった
 
また愛媛大学と東京大学で実施したラットを使った実験では、
白身魚を食べた若いラットは、たった3日間で筋肉量が増加
若者への効果も期待されている

(18)

2017年、ウースター工科大学のグレン・ガウデット教授の研究
●ほうれん草から作った心臓が2週間 動き続けた
 
ほうれん草の葉脈が、人間の心臓の血管に構造が近い
その葉脈を含めたセルロースだけを残す
セルロースは人体との親和性が高い
そこに心臓の細胞を移植すると、増殖し機能し始める
血液を流してみたところ、
5日後から脈を打ち始め、最長2週間動き続けた
 
ある研究者がランチを食べているときに、
ほうれん草の葉脈が、
心臓の血管に似ていることに気づいたのが、発想のきっかけとなった

(51)

1981年~2015年の出生記録データによると
●日本人の誕生日で一番多い日は、4月2日
 
1位:4月2日
2位:9月25日
3位:12月25日
4位:9月26日
5位:9月18日
 
医学博士:植田美津恵 教授によると
1月1日から4月1日に生まれた早生まれの人は、
同学年の中でも体格や学力など遅れがちと思われる時代があった
4月2日生まれになれば、同学年で一番成長が早い
そのため本来は3月末や4月1日に生まれたのに、
出生日を4月2日にする人が多いためであろう

(622)

フロリダ大学の研究によると
最もストレス解消ができる家事は、皿洗いであることが分かった
 
・皿洗いは、水を使用する
人は自然のものに触れると自律神経が安定する
水の感触、流れる音でリラックス効果がある
 
・皿を洗うリズム感
一定のリズムを続けると呼吸が整い、自律神経が安定する
 
・達成感
目に見えて皿がキレイになるのを実感できる

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