Category Archives: 美容/健康/医療

●イワシ漁師は、薄毛が少ない
内科・循環器科:池谷敏郎 医師によると
イワシなどの青魚に豊富に含まれる脂肪EPAは、
血管をしなやかにしてくれる
特に回遊魚であるイワシは、長時間泳ぎ続けるため、
たくさんのエネルギーを脂肪に蓄えている
 

 
●イワシのEPAで髪の毛が生える
そもそも髪の毛は、血液から栄養を補っている
しかし血流が悪くなると栄養が毛根まで運ばれず
薄毛や抜け毛を引き起こす原因になる
イワシに含まれるEPAは、血中の余分な中性脂肪や
コレステロールを減らし、血液をサラサラにする効果がある
 
EPAは、動物性脂や植物性油を摂りすぎると効果が半減してしまう

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足が疲れた時は、ふくらはぎを揉むと疲れがとれる言われてきたが、今は、
●足が疲れて時、ふくらはぎを揉むのは危険であることが分かった
ふくらはぎは第二の心臓と言われている
 
心臓から足まで流れてきた血液を ふくらはぎの筋肉が
ポンプのような働きをすることで再び心臓に戻している
 
少し前までふくらはぎを揉むと
ポンプ機能が促進され血行が良くなると考えられていた
ふくらはぎには、心臓に繋がっている大静脈がある
この大静脈は、血の固まり、血栓ができやすい場所であることが分かった
血栓ができてもその多くは非常に小さなモノなので心配はないが、
ふくらはぎを揉むことで血栓が一気に剥がれてしまう
剥がれた血栓は肺などの血管に詰まることで
呼吸困難などの命にかかわる様々な症状を引き起こす可能性がある
座って仕事している人、運動不足、肥満の人は、特に注意

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●ヨガでは痩せない
 
ヨガは、呼吸、姿勢、瞑想を組み合わせて、
心身の緊張をほぐし、心の安定と安らぎを得るもの
痩せることを目的としていない
そのため消費カロリーも少なく、ダイエットには不向き
 
ヨガの消費カロリーは、1時間でたったの約100kcal
10分間のジョギングの消費カロリーと同じ
 
ヨガで痩せた人の多くは、意識が変わって、
食事にも気を使うようになったり、筋トレを始めることが考えられる

(2)

●風邪のひきはじめに葛根湯を飲んでも、風邪は治らない
 
京都大学が、風邪をひき始めたと自覚した18~65歳の340人を調査
葛根湯を服用する群と総合感冒薬(風邪薬)を服用する群に無作為に分け、
4日間服用させ風邪の症状を観察した
 
すると葛根湯を服用した群で症状が悪化したのは、38人、全体の22.6%
総合感冒薬を服用した群で症状が悪化したのは、43人、全体の25%だった
風邪を悪化させた人の割合に大きな差が出なかった
 
この調査により、葛根湯が風邪のひき始めに
特別優れているわけではないことが判明した
 
医師によると、葛根湯や総合感冒薬の効果は、
症状を和らげるだけで治したり悪化を抑制する効果はない

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酵素ドリンクは、生きている酵素をとりこめるため、
体内の酵素量が増加、その分、新陳代謝が活発になると
健康や美容を気にする女性の間でブームとなっている
 
しかし、
●酵素ドリンクの酵素は、飲む時にはとっくに死んでいる
酵素は、働くのに適切な温度がある
人間の中で働く酵素の適切な温度は、体温前後
しかし日本では65℃以上、海外で85℃以上、
加熱殺菌しなければ飲料として販売できない
一般的な酵素は、60℃以上で死んでしまう
 
つまり、
●酵素ドリンクの酵素は、食品衛生法の加熱殺菌で死んでいる
店で生野菜やフルーツをミキサーでドリンクにしたモノは、
加熱殺菌する義務がないため酵素は死な無い

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トキソプラズマとは、寄生虫の一種
 
ダートマス大学医学部:デビッド・ブジーク教授は、
トキソプラズマを利用して、卵巣がんやすい臓がんなど治療に取り組んでいる
 
トキソプラズマは、免疫細胞に指令を出す樹状細胞に優先的に侵入する
トキソプラズマは、たんぱく質を出して機能を調整、
するとがん細胞を攻撃する免疫細胞、T細胞が活性化することが分かった
 
このトキソプラズマの性質を利用し、
活性化したT細胞にがん細胞を攻撃させてがんを治療する
 
しかしトキソプラズマは、免疫力が落ちると体内で増殖してしまう恐れがある
そこで遺伝子組み換えで体内で増殖しないトキソプラズマワクチンを開発
このワクチンを卵巣がんのマウスに投与したところ、
がんの増殖を抑えることに成功した

(6)

オランダの大学生に行った研究
空腹状態の男女110人を2つのグループに分け、
グループAには、マインドフル・ダイエットをレクチャー
グループBには、何も指示しなかった
そしてチョコレートやクッキーを渡し、行動を観察
するとレクチャーされたグループAの学生は、あまり食べなかったのに対し、
レクチャーを受けなかったグループBは、食べ続け、
グループAの60倍のカロリーを摂取した
いくら食べてもまだ空腹だと脳が勘違いしていたため
そんな脳の勘違いを起こさなくするのが、マインドフル・ダイエット
ストレスが溜まって、ついつい食べ過ぎてしまうことがある
それはお腹が空いているからではなく心が満たされていないから
 
●食べる前に間を作る
脳は間に弱いので、食べたいと思ったときに一拍待つだけで
無駄食いがなくなり太らなくなる
 
●ボディスキャン
足やお腹など1つ1つに意識を向けるトレーニング
なぜ食べたい?どれくらい食べたいのか?のセンサーを鍛える
基本姿勢:背中を背もたれから離し、浅く座り、
手のひらを上にして、太ももの上に置く
1、左足の裏、床を感じる。左足の全体にも意識を向ける
2、同様に右足に意識を向け、状態を確認する
3、お腹の感覚に注意を向ける
お腹が空いているか?グルグル鳴っている?内臓の感覚に意識を向ける
4、最後に呼吸に意識を向け、心を落ち着かせて終了
1回5分、朝晩行うのが理想
ボディスキャンは、食事量の調整に効果があるとTIME誌に掲載された
 
●食前セレモニー
1、食べ物をよく観察し、この肉がどこで育てられたのか?どんな味なのか?を想像する
2、今現在どれくらい空腹かを10段階評価で表す
3、食べ物をよく見たり嗅いだりした時の、全身の変化を確認する
4、なぜ食べたいのかを考える
5、食べることに意識を向けて食べる

(5)

●1日1~2杯のアルコールを飲む方が、死亡率が低い
 
2018年2月に発表されたカルフォルニア大学が、
1600人以上の高齢者を定期的な追跡調査をしたところ
毎晩1~2杯のビールやワインを飲んでいた場合と
お酒を飲まない場合のそれぞれの死亡率を比較
その結果、お酒を毎晩飲んでいた方が、
死亡率が18%も低いことが分かった
 
218年4月、医学雑誌ランセットに掲載
イギリスの研究によると、1週間に摂取するアルコールの量が、
100gを越えなければ、脳卒中、動脈瘤、心臓疾患、死亡のリスクが低下する
アルコール100gとは、ワインをグラスで5杯、ビールなら缶7本

(2)

栄養が豊富な納豆だが、生卵と一緒に混ぜると大事な栄養素が損なわれる
 
●納豆に卵白を入れると美肌効果のあるビオチンの吸収を阻害する
美肌効果があるビタミンBの一種:ビオチンには、
体内のコラーゲン生成の補助や頭皮の血行を促進させる役割がある
卵白に含まれるタンパク質のアビジンは、
ビオチンを強く結合する性質を持ち、
ビオチンの吸収を阻害する
 
納豆と卵白を混ぜてしまうと、納豆本来の栄養素が消えてしまう
 
納豆には黄身だけを入れて食べる方が良い

(1)

10万人あたりのすい臓がんの患者数、
女性は25.5人、男性は29.1人と男性が多い傾向にある
すい臓がんになる原因のひとつが肥満
 
●BMIの数値が30を超える人は、正常値の人に比べて、すい臓がんの発症リスクが3.5倍も高い
 
●タバコを1日40本以上吸う人は、吸わない人に比べ、すい臓がんの発症リスクが3.3倍も高い
 
医師は、すい臓がんを診断する時、患者の目を診る
●すい臓がんになると白目が黄色くなる黄疸が出る
すい臓に腫瘍ができると消化液を運ぶ胆汁の管が圧迫される
すると胆汁が流れなくなり、血液の中にあふれ、
黄色い色素が全身に広がり、白目が黄色くなる
白目が黄色いと感じたら、病院に行った方が良い

(5)

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