Tag Archives: スタンフォード大学

脳科学者:中野信子によると
●女性は本能的に幸せそうな妻を持つ男性を魅力的に感じる
笑顔の女性と一緒に写っている男性の写真と
1人だけで映っている男性の写真の
どちらが魅力的に感じるかを実験したところ、
ほとんどの女性が笑顔の女性と一緒に写っている男性の写真を選んだ
 
女性からすると本能的に既婚男性は、
他の女性に選ばれた実績のある男性と思える
より優秀な男性を求める傾向の強い女性からすると
お墨付きのような状態に感じる
隣に笑顔の女性がいることで
財力と包容力があると間接的な証明になる
独身男性よりも魅力的に感じてしまう
 
●不倫が我慢できるかは、思考と理性を制御する前頭葉の発達次第
前頭葉が発達しているかどうかがわかるマシュマロ実験
アメリカのスタンフォード大学で4歳の子供約200人を対象に調査
1人ずつ研究員がいる部屋に通し「私は少し用事があるので15分ほど部屋を出ます。ここに1つあるマシュマロは君にあげるけど私が戻ってくるまで食べるのを我慢していたら、マシュマロをもう1つあげるよ。でも私がいない間にそれを食べたら2つ目はあげないよ」と言い残し研究員は部屋を退出する
 
その結果、15分経たないうちに
マシュマロを食べてしまった子供は、7割で、
最後まで我慢した子供は、3割だった
この結果は、男女の差は、ほとんどなく女子だけでも
全体の3割しか我慢できていなかった
 
その後、20歳を過ぎた後の追跡調査の結果、
マシュマロを食べた子供よりも我慢できた子供の方が、
学業成績が良く、年収が高かった
●前頭葉の発達は、4歳までに決まる
その結果、不倫を我慢できる女性は、3割
チャンスがあれば不倫する女性が7割もいることになる

(81)

スポンサード リンク
昭和大学病院 神経内科:小野賢二郎 教授によると
●ため息が出るのは、脳に酸素が足りていないから
 
2016年2月、アメリカのカルフォルニア大学と
スタンフォード大学の合同チームのマウスの研究
酸素が足りないときに ため息をつかせる神経回路があることが分かった
 
人がため息をつく理由は、大きく2つある
1、ため息をつくことで肺にたくさんの空気を溜め、
肺をを膨らみやすくして呼吸困難を防ぐため
人は気付かないうちに、数分おきに通常の2倍の空気を吸い込む、
小さなため息をついている
 
2、ストレスを含む感情の影響によるため息
深呼吸と同様、体内に多くの空気を取り入れて
血流が良くなったり筋肉を緩めてリラックスできる
ため息は、決して悪いモノではなく体を守る防御反応

(55)

アメリカ スタンフォード大学の生物学の研究
子ザルを母親から引き離し、ストレスを与えた
すると母親から引き離された子ザルは、
過保護に育てられた子ザルより
物怖じしなくなることが分かった
ストレスが脳の前頭前野を発達させた
前頭前野が不安を抑え、物怖じしなくなったと考えられる
 
●男性よりも女性の方が、ストレスに強い
女性は社会的につながることで気持ちを楽にする本能がある
ストレスがあると女性は友人とよく喋る
女性は喋ることで心臓をダメージから守り、
免疫機能を高めるという研究データがある

(24)

健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
アメリカ ニューオリンズ大学が、
スカイダイバーを使ってストレスの研究を行った
ベテランと初心者のダイビング中の心拍数を計測
すると慣れているはずのベテランダイバーの方が、心拍数が高かった
これは決して悪いことではない
ベテランはストレスを集中力に変え、
困難にうまく対処できる状態を作りあげている
 
●ストレスでドキドキするとテストで良い結果を生む
アメリカの中学、高校、大学で実験
テスト中にアドレナリンの量を計測
ストレスで興奮するとアドレナリンが分泌する
興奮した生徒とリラックスした生徒たちのテストの成績を比較
リラックスした生徒よりも、
ストレスで興奮しアドレナリンの量が急増した生徒の方が、
成績が良かったことが分かった
アドレナリンには五感を研ぎ澄ませ、意識を集中させる作用がある
もし不安でドキドキしたら、
今日はストレスがあるから上手くいきそうだと思えば大丈夫

(153)

健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
●実は ストレスは無い方が危険
ストレスの無いリラックスした退職後の生活を送ると
うつ病を発症するリスクが40%も高くなるというデータがある
 
順天堂大学:小林弘幸によると
退職すると家にいてリラックスする
自律神経の中でも副交感神経が上がる
上がってしまうと血管は開いたままで血流が悪くなる
プラス運動もしなくなるので自律神経の総合力も落ちる
落ちると、また血流も悪くなり、うつ病になってしまう

(81)

健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
●人は思い込むだけで痩せる
アメリカ ハーバード大学の実験
あるホテルの女性客室係は、1時間に300キロカロリーも
消費するハードな仕事をしているのに
ふくよかな体型の人が多かった
 
その女性たちにアンケートをとると、
1/3の人が日頃 全く運動をしていないと回答
残りの2/3の人たちも定期的な運動をしていないと回答
全ての人が運動していないと答えた
 
そこで自分たちの仕事が立派な運動であることを教えた
すると4週間後、仕事内容は全く変えていないのに
それだけで体重と体脂肪率が減少した

(62)

健康心理学者:ケリー・マクゴニガル(スタンフォード大学)によると
アメリカで3万人を対象にした調査で
ストレスは身体に悪い、と思い込むだけで
死亡リスクが43%も上昇することが分かった
ストレスは むしろあった方がいい と前向きに思い込むと
死亡リスクの上昇が全く見られないことが分かった
 
ストレス自体が悪者ではなく、
ストレスが健康に良くないと思い込むことだった
 
●ストレスを力に変える方法
ストレスはあった方が良いと思い込み、
受け入れることが大切
心理学では、それをマインドセットと言う

(23)

スポンサード リンク