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重さ10~20g程度の小さなトマトをミニトマトという
プチトマトは、ミニトマトの品種との一つ
 
小さなトマトは、昭和初期に すでに日本で栽培されていた
当時は、小形トマトや小さなトマトと呼ばれていた
しかしトマトといえば、大きなトマトという固定観念があったため、
小さなトマトは市場に出回っていなかった
 
昭和50年ころ、タキイ種苗が、プチトマトと名前を付けて、
小さなトマトの種を販売したところ、爆発的に売れた
●プチトマトとは、店で売られる小さなトマトのことではなく種の商品名
 
高度成長期以降、都市部に人が集中し、
マンションや団地で暮らす人が一気に増加
自宅のベランダでも植物を育てる人が現れた
そこに目をつけてプランターでも栽培できるトマトの種を
プチトマトと名前を付けて発売された
 
そして人々は、小さなトマトのことをプチトマトと呼ぶようになった
 
プチトマトのヒット以降、
全国の農家が様々な品種の小さなトマトを栽培
小さなトマトも小売店などに出荷するようになった
そして小さなトマトの総称としてミニトマトと呼ぶように
甘くて美味しいミニトマトが次々販売されるようになり、
●2007年に、プチトマトは販売を終了していた

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●イタリア産トマト缶のトマトは、ほとんどが中国産
 
トマト缶は、原料そのものの味が大きい
巨大なトマトの産地の中国から中国産トマトを仕入れて、
缶詰の加工がイタリアで行われていれば、
イタリア産と表記しても良い
 
EUでは、原産国を表示する義務はない
缶詰の原産国として表示されているのは、
最終的に加工した国名となる

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●ミニトマトは、食卓ではなく 元々 飛行機の機内食で食べられる野菜だった
40年前 ミニトマトは、日本には馴染みがなく、
アメリカやヨーロッパなど海外の飛行機で機内食として食べられていた
機内食にカットした大きなトマトを使うと
トマトから出る水分で他の野菜が傷んでしまうため
一口で食べられ、カットする必要がないミニトマトを使用していた
そんな機内食のミニトマトを見て
感動した日本の農業関係者が栽培を始め、
日本の飛行機の機内食でも使われ始めると、
「かわいい」「食べやすい」と乗客から大好評
このことがきっかけで一般家庭にも知られ、食卓に定着した

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●トマトのリコピンは、朝食に摂ると栄養の吸収率が高くなる
朝食=Breakfastの意味は、断食(fast)を破る(Break)
絶食期間が長ければ長いほど
体が栄養を欲してリコピンがより吸収される
 
朝8時、昼12時、夜6時の各時間帯でリコピンの吸収率を比較したところ、
朝が一番リコピンの吸収率が高かった
 
●朝食は美味しく食べれば栄養の吸収が高まる
美味しく食べると腸の働きを高め、吸収が良くなる
脳と腸は神経で繋がっている
脳で考えたことが腸の機能に与える影響は非常に大きい
 
●トマトのリコピンは、加熱してスープにすると吸収しやすくなる
加熱して栄養素の形を変えれば吸収率が3倍アップする
 
そもそもリコピンは体内に吸収されにくい栄養素
リコピンに熱を加えることで吸収されやすい形に変化し、腸からの吸収が高まる

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内科医:里見英子によると
●シミやシワに効果的なトマトよりもミニトマトの方が倍くらいの効果がある
ミニトマトに含まれるリコピンは、
日焼けによる赤みを軽減する
皮膚の乾燥も防ぐのでシワになるのを防ぐ
さらにシミの原因であるメラニンを
減らす働きもあるのでシミを予防する効果もある
美容ビタミンと呼ばれるビタミンCも豊富
皮膚の代謝を上げるマグネシウムも含まれている
リコピンはトマトの皮にたくさん含まれているので、
トマトよりミニトマトの方が表面積のは大きい
 
●ミニトマトとトマトの比較(100g中の栄養素)
リコピン ミニトマト:22㎎ トマト:10㎎
ビタミンC ミニトマト:32㎎ トマト:15㎎
マグネシウム ミニトマト:13㎎ トマト:9㎎
1日15個が目安
日焼けした時は、倍の数に増やすと良い

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東京警察病院 形成外科医:澤田彰史によると
●コーヒーでダメージ肌が回復する
紫外線を浴びることで皮膚の中に活性酸素ができる
この活性酸素が、シワやたるみの原因となる
活性酸素を抑える成分を抗酸化成分と言う
コーヒーに含まれるクロロゲン酸が、抗酸化作用が強い
 
1日にコーヒーを2杯くらい飲むと
ダメージ肌に効果が期待できる
コーヒーを飲み過ぎると胃の粘膜に良くない
さらに緑内障が悪化するという報告もある
 
●トマトもダメージ肌に良い
トマトに含まれるリコピンも抗酸化作用が強い
シミの元となるメラニンの発生を抑える
シミ たるみの原因となる紫外線による,
コラーゲンの損傷を防ぎ、
さらにコラーゲンそのものを増やす
 
トマト単体よりトマトジュースの方が、リコピンが吸収されやすい

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