トラス構造」タグアーカイブ

重要文化財に指定されている駅は、日本で3つだけ
ヨーロッパの技術を取り入れた東京駅と門司港駅
明治天皇が、ステーションごときは外国式が良いと言った
という逸話も広がり、2つの駅舎は洋風の造り
 
3つ目の駅舎が、大正13年に造られた旧大社駅(出雲市)
1つの駅とは対照的に、純和風の木造駅舎
駅舎の中は、海保y的な3等待合室が広がる
当時最新で高級だと言われたべニア板を使用した天井
出雲大社参拝に訪れる天皇陛下をもてなした部屋も造られた
 
しかし、純和風の木造駅舎:旧大社駅には、柱や梁がない
●一見 純和風建築の旧大社駅は西洋建築の技術で支えられている
三角形が四角形に比べて
変形しにくいという特徴を生かしたトラス構造
旧大社駅の屋根裏には、
三角形に組まれた木材が重なるように並んでいる
これにより屋根の重さを分散し、
柱のない駅舎を実現している

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