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スイス名産の穴のあいたエメンタルチーズ
このチーズに穴があく原因は、
100年近く研究されてきたが、最近ようやく解明した
●エメンタールチーズに穴があくワケ
その原因は、干し草
ミルクを絞る時、どうしてもわずかな干し草が混入してしまう
それが牛乳の中で混ざると
干し草は核のようになり乳酸菌が集まり、二酸化炭素が発生
二酸化炭素が発生した部分が空洞になるので穴になってしまう
 
近年は搾乳技術が発達し、干し草の混入が激減し、穴が減少傾向にある

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●レンコンは花粉症の症状を抑える
 
花粉が体内に入るとIgEという抗体ができる
IgEが多いほど、鼻づまりなど花粉症の症状が多く出る
花粉症を予防するには、IgEができないようにすればいい
 
レンコンに多く含まれるポリフェノールには、
IgEを増やさないように抑制する働きがある
埼玉医科大学 和合治久 教授の研究で
花粉症患者にレンコンを摂取してもらうと
9週間でIgEの量が減少したことが分かった
 
さらに花粉症患者623人にレンコンと
乳酸菌を合わせて摂取してもらうと
2週間後には、70%の人が効果があると答えている
 
他にもレンコンに含まれるムチンは、
粘膜のバリア機能が高まり、花粉の侵入を防ぐ効果もある

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東北大学大学院:都築毅 准教授によると
●緑茶一杯分の生理活性効果は、赤ワイン2ℓ分のポリフェノールに匹敵する
赤ワインのポリフェノールであるレスベラトロールに
遜色ない効果を持つのが、緑茶のポリフェノールであるカテキン
カテキンは、がん予防、内臓脂肪の現象、
抗菌作用など多くの生理活性が知られる
緑茶に含まれるカテキンの量は、同量の赤ワインのカテキンと
近い効果の持つポリフェノールで比べた場合、約100倍もある
 
赤ワインではポリフェノールの効果を得ようとした場合、
2ℓ飲む必要があると言われている
緑茶なら毎食後の一杯で十分カテキンの効果が得られる
 
ヨーグルトの生理活性物質は、乳酸菌で腸の働きを整えてくれる
日本だと味噌や醤油、漬物などの発酵食品が同等に近い効果を示す
ヨーグルトが動物性の乳酸菌であるのに対し、
味噌や醤油、漬物の乳酸菌は、植物性
より腸に届きやすいと言われている
他にも、血液をサラサラにする納豆菌
酢に含まれる酢酸菌には、ストレス緩和効果
味噌に含まれる麹菌には、高血圧予防効果もある
 
和食を食べていれば海外の真似は必要ない

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ヤクルト:松山英輝によると
●日本で一日900本売り上げるヤクルト製品の内、500万本はヤクルトレディが手売りしている
現在 国内のはヤクルトレディが37000人おり、
1人当たり1日 平均約140本売り上げている
海外でも約45000人のヤクルトレディが活躍している
 
ヤクルトは、腸内の悪い菌を減らす乳酸菌が多く摂れる飲み物
●ヤクルトの主な原料は、脱脂粉乳
牛乳から脂肪分を抜いて粉状にした脱脂粉乳が、主な原料
ヤクルトの乳製品は、ほぼ全てに脱脂粉乳が使用されている
脂肪分がほとんどないので、飲み口がスッキリする
 
●ヤクルトのクリーム色は、自然の色で着色していない
脱脂粉乳を水に溶かし、加熱殺菌する過程で、
熱が糖に反応して白からクリーム色に変化する
 
●ヤクルトに使用されている乳酸菌は、乳酸菌シロタ株
乳酸菌シロタ株は胃液などに負けず腸まで届く乳酸菌
 
●ヤクルト本社にある喫茶店で販売されている「ヤクマン」
タフマンとヤクルトを割った飲み物

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1919年、日本初の乳酸菌飲料として「カルピス」が誕生
 
Asahi:岡本正文によると
●大正時代に誕生したカルピスは、その原液を約100年間 継ぎ足しながら作っている
うなぎ屋のタレのように、原液をすべて使うのではなく
少し残して、また増やす、継ぎ足して作っている
カルピスは、カルピス菌を使って作られる
それは創業者がカルピスを作る時に、偶然 発見したモノ
このカルピス菌が無くなると、もう2度とカルピスは作れない
 
●カルピスの製造工程
カルピスの原料は、牛乳
カルピスの白さは、牛乳の色
新鮮さにこだわり牧場から毎日搾りたての牛乳が届く
牛乳を遠心分離器にかけ、脂肪分と脱脂乳に分離させる
脱脂乳にカルピス菌を入れて、発酵させる
発酵が始まるとカルピス菌が増えるので、
その一部を次に作る時に使用する
約2週間かけてカルピスを2度 発酵、熟成させる
1回目の発酵では、ヨーグルトのような酸味が生まれる
それに砂糖を加えてタンクで寝かせると2回目の発酵が始まる
2回目の発酵でカルピス特有の
爽やかな香りと甘酸っぱい味が生まれる
 
●飲んだ後に白い痰(たん)のような塊ができるのは、
カルピスに含まれるタンパク質:カゼインと唾液が反応してできるモノ

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