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●卵と玉子の違い
卵は、生物学的なたまごを指す場合に使う
玉子は、調理されたたまごを指す場合に使う
 
卵の漢字は、歴史が古く平安時代に生まれた
かまきりなどの生物は、木の枝に卵を産みつける
その様子が、象形文字になり現在の卵の形になった
 
玉子は、室町時代に生まれた
南蛮貿易がはじまり、ポルトガルから
カステラや鶏のたまごを使った料理が伝わった
そのたまご料理を食べてみたところあまりに美味しくて有り難がった
宝石という意味の玉を使い、
その玉から子が生まれることから玉子が使われるようになった
 
卵かけご飯は、卵を調理していないので卵を使用する
たまご焼きは、卵を調理しているので玉子焼きとなる
 
●「ひやひや」と「はらはら」の使い方の違い
「ひやひや」は、他社がやることを見て心配な時に使う
「はらはら」は、自分に来るかもしれない危険に対して使う
 
●「角(かど)」と「角(すみ)」の使い方の違い
「角(かど)」は、角を外側から見た場合に使う
「角(すみ)」は、角を内側から見た場合に使う

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温泉卵は、白身が固まってなく黄身が程よく固まっている
半熟卵は、白身が固まっており黄身が固まっていない
 
●卵は白身と黄身で固まる温度が違う
 
白身は60度のお湯で加熱すると固まりだし、
約80度で完全に固まる
黄身は65度で固まりだし70度で完全に固まる
 
温泉卵は、70度の一定のお湯で30分間加熱して作る
半熟卵は、沸騰した100度近いお湯で5分加熱して作る

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舞茸は、炒め物、鍋料理、天ぷらなどに、よく利用されるが、
茶碗蒸しには、舞茸を入れてはいけない
 
●舞茸を入れると茶碗蒸しは固まらない
 
茶碗蒸しは、卵の卵白に含まれるタンパク質:オボアルブミンが固めてくれる
 
舞茸には、オボアルブミンを分解する
マイタケプロテアーゼという酵素が含まれているので、
生の舞茸を茶碗蒸しに入れると固まらない

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白澤抗加齢医学研究所:白澤卓二によると
卵を1日2個以上食べるとコレステロール値が上がると言われていたが、
2015年、厚生労働省が下記のように報告した
●食べているコレステロールと血液中のコレステロールは関係ない
 
別の報告では、まったく卵を食べない人と
1日に5~10個の卵を5日間連続で食べた人の
血液中のコレステロールを調べたところ、
ほとんどコレステロール値は変わらなったという
現在は、1日2~3個食べたほうが良いと言われている
卵には、ほとんど糖質が含まれていないので血糖値が上がらない
 
●卵のタンパク質は、肉や魚より良質
黄身の中に含まれるコリンは、アルツハイマー病を予防する働きがある
2017年4月に117歳で亡くなったイタリア人女性:エマ・モラーノさんは、
若い頃から1日3個以上の卵を食べ続けており、
100歳超えても認知機能が下がらなかったという

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卵を割ったとき、殻の破片が器に入ってしまうと
箸で取るのに苦労する
 
●卵を割って殻が入ったら 指を濡らすと取りやすい
 
東京理科大学:川村康文 教授によると
卵の殻が取り出しにくい理由は、卵白との間に生まれる表面張力
指についた水と卵の殻の間に
表面張力が作用して卵白が引く力より、
水が引く力の方が強いので卵の殻が指についてくる

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●卵が常温で販売されている理由
 
卵の殻には、無数の穴が開いている
卵を冷蔵して販売していると
店から家までの間の温度差で結露が発生し、
水分と一緒に表面の雑菌が水分と一緒に入りやすくなる
 
なので結露が発生しないように店では常温で売られている
 
同じ理由で卵の表面が汚れていても、水洗いしてはダメ

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AGAスキンケアクリニック:西垣匠によると
ビタミン、ミネラル、食物繊維を多く含んでいる海藻類を
食べるだけでは髪の毛は生えてこない
 
●薄毛ケアのためには、ゆで卵を食べた方が良い
 
重要なのは、タンパク質とビオチン
卵には、髪の毛の主成分であるタンパク質と
髪の毛の成長を促すビオチンが多く含まれている
 
しかし生の白身と黄身を混ぜて食べるのは、髪の毛に良くない
髪の毛の成長を促すビオチンが含まれているのは、黄身だけ
一方、生の卵白にはビオチンの吸収を妨げる成分が含まれている
生の状態で混ぜ合わせて食べると髪の毛の成長を促すことができない
 
生の状態で混ぜずに火を通す目玉焼きやゆで卵は、
ビオチンの働きが妨げられない

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●卵を水で洗って保存してはいけない
 
卵の周りには、クチクラと呼ばれる薄い膜があり
雑菌などから卵の中身を守っている
 
しかし卵を水で洗ってしまうと
クチクラも一緒に流れてしまい卵を守るものが無くなる
 
呼吸をするための小さな穴から
雑菌が侵入してしまう恐れがある
 
汚れが気になる場合は、キッチンペーパーなどで拭き取る

(5)

卵の黄身の色が濃い方が
栄養価が高いと思われがちだが、
●黄身の濃さと栄養価は関係ない
 
米中心のエサに唐辛子やパプリカなどの
赤い野菜を加えると黄身は赤くなる
黄身の色は、エサの色によるもので栄養価には関係ない
 
さらに殻が赤いと栄養価が高いと思われがちだが、これも間違い
殻の色は、鶏の種類によるもの
白い羽の鶏は、白い卵
褐色の羽根の鶏は、赤い卵を産むのが一般的
赤い卵の方が流通する量が少ないなどの
理由から値段が割高になることが多い

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