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2016年にアメリカの医学誌で調査論文として発表された
 
●低脂肪ダイエットは、アメリカ砂糖研究財団の副会長が金儲けのために広めた
1950年代のアメリカでは、心臓病での死亡率が急増していた
そこで注目されたのが、心臓病を予防する食生活
当時から砂糖や脂肪の摂りすぎは健康に害を及ぼす悪影響が語られていたが、
この風潮を逆手に取り、アメリカ砂糖研究財団の副会長ジョン・ヒクソンは、砂糖の消費拡大を企んだ
ヒクソンは、ハーバード大学の研究者ら3人に資金を提供し、
砂糖と心臓病が関係ないような論文を発表させた
こうしてブームとなったのが、低脂肪ダイエット
低脂肪食品は、カロリーが低い分、味やコクがない
砂糖類を加えることで甘みやコクが向上するとアピール

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●40歳以下の男性は、女性よりも動脈硬化のリスクが、4倍も高い
動脈硬化のリスク(40歳以下 1000人あたり)
女性:1.3人
男性:5.7人
男性は、女性よりも女性ホルモン:エストロゲンが少ないため
女性ホルモンのエストロゲンには、血管をしなやかにする作用がある
男性は、その恩恵をあまり受けられないため血管が硬くなる動脈硬化になりやすい
 
●心臓病の予防に効果的なのは、緑茶
イギリスのランカスター大学とリーズ大学の研究によると
緑茶の苦み成分であるカテキンは、
動脈硬化を引き起こすタンパク質を減少させることが分かった
 
東北大学の研究によると
緑茶をほとんど飲まない人に比べ、緑茶を1日5杯以上飲む人は、
心臓病の死亡率が、男性で22%、女性で31%減少することが分かった
 
2018年8月、フランスのトゥールーズ大学が発表
●額のシワが深いと心臓病の死亡率が10倍
年のわりに深いシワを持つ人は、シワが全くない人の心臓病の死亡率が約10倍
シワも動脈硬化も酸化ストレスが関係していると考えられている

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睡眠時間と風邪の関係が明らかになった
●睡眠不足の人は、そうでない人と比べて4.2倍も風邪を引きやすい
 
アメリカの研究チームが、被験者164名に
風邪ウイルスを投与し、風邪と睡眠時間との関係を調査
睡眠時間が6時間未満の人は、7時間以上寝ている人より、
風邪をひく確率が4倍以上であることが分かった
 
他にも睡眠不足は、様々なリスクが伴う
睡眠時間が5時間以下の人は、高血圧のリスクが約2倍
睡眠時間が5時間以下の人は、心臓病の発生率が約1.5倍
 
池袋大谷クリニック:大谷義夫によると
睡眠不足になると明らかに寿命が短くなる
 
池谷医院:池谷敏郎によると
睡眠不足は食欲をコントロールするホルモンのバランスを乱す
必要以上に食べてしまうことで
糖尿病、高血圧、高脂血症のリスクが高まる

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